宮田雄平/カメラマン
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プログラマ道を捨ててカメラマン道を選ぶ。宮田雄平の自己紹介的なナニカ
北海道函館市出身・愛知県名古屋市在住のフリーランスのカメラマン、フォトグラファー、写真家、、、とまぁ肩書は何だって良いのですが、写真を撮ることを生業としている宮田雄平と申します。宜しくお願い致します!
ざっくりこんな感じの撮影仕事をしながら生きてます。
では改めて自己紹介へ。。。
【自己紹介・略歴】◆北海道から関東へ世界三大夜景の街・北海道の函館市で生まれる。特に写真には縁もないまま高校卒業
コトノハなごや 2024 掌編小説絶賛募集中!
冨樫義博センセの『ハンター×ハンター』のようにHPリンク表記が『コトノハなごやコトノハなごや』になっていますがお気になさらず。。。
名古屋市文化振興事業団主催の『コトノハなごや2024』、募集開始でございます!
2017年度からのアーカイブも残っております。過去作品も参考にして是非ぜひステキな文章を2024の写真に載せてください!
【課題写真A】
【課題写真B】
【課題写真C】
変な先
空を一枚撮れただけで褒めてあげよう
今日も今日とて、まとわりつく暑さと湿気にも負けずにキレイな空や雲の写真を一枚撮れただけでも褒めてあげなきゃね。
フツーに慌ただしく生きていると、毎日毎日何十枚もなんてなかなか撮れない。
自分自身を褒めて、周りの人たちも褒めたい。
褒めるためのパワーをいただくために、まずはnoteに褒めてもらおう!
#カメラのたのしみ方 にて、
『経験は思考から生まれ、思考は行動から生まれる』の記事にスキ
まだまだ初心者だったころの写真たちが可愛くてしゃーない
ワークショップ用のFBページにアップするために過去の写真を整理していたところ、まだまだ全然初心者だったころの写真たちを見つけて可愛くてしゃーない。
つい先日、CanonのR1やR5 mark2が正式に発表されましたが、当時使っていたのはkissのX2!
新婚旅行のために購入したものの、その後はあまり撮らず、ようやくマトモに撮り始めようとしたころ、が2010年かな??
「真っ直ぐ撮る」という基
自然にフィルタを使い分ける人間ってのはレッテルに弱い生き物でござんす
宮田雄平「『写真』はそこにある。私たちは、ただそれを撮るだけ」
宮田雄平「写真を一枚撮るということは、自分の欲望を一つ見つけること、対象化することですから」
宮田雄平「写真は撮るものではない、『つくる』ものだ」
宮田雄平「カメラは、眼以上にモノを見る。だからこそ使うべきじゃないか?」
宮田雄平「あなたが撮る最初の10,000枚の写真は最悪の写真だ」
宮田雄平「世界はいつも決定的瞬間だ」
みなさま、いつもスキをありがとうございます×2記事
梅雨明けまでもう少し。息苦しくなるほどの蒸し暑さで死にそうな名古屋でどうにか生きています宮田です。
ちなみに花火大会翌日の本日は晴れから曇り、そして雨へ。夕方から土砂降りでした。。。一日ズレていたら直撃でしたな。。。(本日、大雨の影響で運転見合わせなどで影響のあった方々、スミマセン。。。)
さて、忙しいようなヒマなような日々をウダウダと過ごしながら、ずーーーっと前からの自身の課題である『ワーク
海の日名古屋みなと祭:ちゃんと花火撮影をやっている人はホントに凄い。。。
本日は海の日の07月15日(月・祝)
夏の風物詩、名古屋港で『海の日名古屋みなと祭』が開催されました。
仕事と蒸し暑さに襲われて引きこもる宮田は港に一歩も近寄る気が起きず。。。
しかも天気予報は曇り、からの雨。
会場の中継映像を観ると、かなりの数の三脚や折りたたみの脚立が並べられて場所取りされていた。
開催中はどうにか持ちましたが、これを書いている今現在は音を立てて降っている。。。主催者
経験は思考から生まれ、思考は行動から生まれる
曇りからの小雨、、、かと思いきや晴れ間がのぞいて、、、からの土砂降り、、、という忙しい天気の一日
急きょだったが、ふと思い立って、仕事のようなプライベートのような感じで、以前からの知人と会う。SNSでは絡みがあるので忘れてましたが、結構ご無沙汰でした。
その人にとって、自分なんかで役に立つかどうかは分からんが、とにかく動くことにした、というか、いつの間にか動いてた。
もちろん単純に会いたいか
函館ストビュー散歩:記憶からスッポリ抜け落ちた写真たちと共に
ストレージの整理をしていたら、まったく記憶にない写真が。
地元の函館をブラブラしながら、恐らく「写ルンです」で撮ってスキャンしたであろうデータがひょっこり。
これがまたビックリすることに、ホントに「写ルンです」で撮ったのか、どういった状況だったのか、全く記憶にない。
スキャンした日付は2004年辺りなので、それ以前の写真なのは間違いないんだが、、、そんな写真とGoogleMAP&ストリートビ