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#写真
思い出の品は捨てれるが、はてさてnoteはどうするか?
思い出の品は取ってありますか?
私は、結構捨てました。
結婚式の写真もハネムーンの写真も1枚もないです。
子どもの時のアルバムも捨てました。
昔友達と交換した手紙も捨てました。
中学生の時に小説を書いていたのですが、夫に見つかり、笑われたので、即捨てました。
過去は見ない、未来だけ見る
かっこいいキャッチフレーズを作り、捨てました。ここまで捨てたら、何を捨てても怖いものはないです。
この
語り継がれた一枚の写真、戦時中の台湾で軍事訓練の父
去年、長兄が84歳で亡くなった。亡くなる前に兄は父の遺品として受け取っていた台湾時代の写真をすべてデータ化して次兄やわたしたち妹へ送ってくれた。
私は、今、初めてUSB を開いた。何となく気が重くて今まで開かなかったのだ。長兄には申し訳なかったと思っている。
一枚の集合写真。教師だった父が軍事教練か何かで生徒を引率して行った時の写真だろうか。
私は台湾台北市でアメリカ軍の空襲下に生まれ、翌年
私が「7世代先の子供たちのために」と伝えるようになった きっかけ
43歳の春だった。深い眠りの中で
こんな 声が聞こえた(○´∀`)ノ゙
初めて聞く言葉だった✨
どんな意味なんだろう? そう思いながら
調べてみたら
ネイティブ・アメリカンの教えだった
七世代先とは、自分が生きている現在から500年ほど未来のことで「七世代先を考えよ」ということは 目の前にある美しい風景を、未来に生きる子孫のためにそのまま残しなさいという教えです。そして、あなたの行動は
台湾引き揚げの記・生死の狭間を
はじめに
そのとき1歳、赤ん坊だった私。赤ん坊とはいえ当事者であったことは事実だ。当時を知る人たちは年々他界。語り伝える人はいずれいなくなる。引揚船内に蔓延した疫病で落命、海に捨てられた人たち。機雷に触れ船が沈没、海の藻屑となった人たち。その名も数も不明のままだ。
以下は、私が半世紀以上にわたり家族や体験者から漏れ聞いた言葉を紡いだものである。この聞き書きを生きて故国に帰れなかった多くの御霊に
図解!インボイス入門①
「2023年10月1日から、消費税法が大改正があるらしいよ。」
「えーっ?!そしたら、また税率は10%から上がるの?」
「いや、税率は変わらないよ。」
「なーんだ・・・じゃあ、大したことないじゃん。」
「そうでもないよ。事業やっている人全員に影響あるみたい。」
「・・・ということは、私たちフリーランスにも・・・どう変わるの?」
今回から、シリーズ『図解!インボイス入門』をお届けします。2023