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知らない人にイライラをぶつけられたことを引きずってしまう
今回の相談者の方は、アルバイトで、キャラクターショップのレジ打ちのお仕事をされているそうです。
そこでは、だいたいのお客さんは優しいそうです。ただ、個数制限を設けている商品を「一つまで」と伝えたら不機嫌になる人がいたり、高圧的な人がたまにいらっしゃるそうで、その度にすごく疲れてしまい、家に帰ってもウジウジ嫌だったことを思い出してしまうそうです。
何か、まだお手紙にお答えする段階ではありませんが
お誕生日おめでとう🥂✨
遅くなりましたが
今日はうわの空さんのお誕生日です!!
うわちゃんさん、お誕生日おめでとう🎂
うわちゃんさんが、こんな記事を書いてて…
わたしも懐かしくなりました。
遠い昔の話のような、そんな
前の前の楽しかったこと…みたいな。
まだ一年しか経ってないなんて
信じられないような。
でも、もうすぐ一年だなぁと
思っていたので…
うわちゃんさんにプレゼント🎁
全部これからなので
少し
「ずっと我慢していたけど本当はいやだったことリスト」を書いてみた
最近、本をよく読んでいる。
小説やエッセイではなく、精神疾患や発達障害の方に向けた本。主に「自分でやってみよう」というコンセプトで、病院やカウンセリングに行きたくなかったり、行くほどでもなかったり、行くお金がなかったりする人たちのための本だ。
私が抱えているものでなくても、読む。それを読むと「なるほど、この名前が付く人はこういう症状を持っているんだな」って勉強になる。
昨晩はADHDの人がど
すべての時間は、“あの頃の時間”になっていく
大人になった今、毎回地元の駅に帰る度に、胸がギューッと締め付けられてしまう駅前の牛丼屋さんがあるのです。
もうずっと昔の話になるのですが、学校を卒業して、占いの勉強をしながら、深夜のファミリーレストランでアルバイトをする生活を送っていた頃に、バイト先にいる年下の大学生の子と一緒に、その駅前の牛丼屋さんによく行っていました。
当時、30歳近くの年齢になっていた僕のことを、そのバイト先の大学生は不
続・「僕らは矛盾の中に生きている」チーム
さて。
思わぬ反響を得ました「僕らは矛盾の中に生きている」。
皆さんの書いてくださった記事で、私自身がまた改めて感じたり、気が付いたりがいっぱいありましたので、ここにまとめます。
またも長いですのでご注意を!笑
* * *
まずは うわの空 さん。
空さんは私がジタバタしている矛盾の中で
「矛盾とか辻褄が合わないとか無意味とか、最近はそういうことこそ美しくていいなあって思います。衝動とかね
関係につける名前なんて問題にならないぐらいの、あなたなのだ。――「ことぱの観察 #15〔友だち(訂正)〕」向坂くじら
詩人として、国語専門塾の代表として、数々の活動で注目をあびる向坂くじらさん。この連載では、自身の考える言葉の定義を「ことぱ」と名付け、さまざまな「ことぱ」を観察していきます。
友だち(訂正) 三十になろうかという秋の夜、「お友達になりたいです」と言われた。この、もっぱら人づきあいが苦手で、友だちの少ない、そして「友だち」という語のうまく使えない、わたしが。そうメッセージをくれたのは同年代の女性で
原作者が尊重され、守られるように――料理と食を通して日常を考察するエッセイ「とりあえずお湯わかせ」柚木麻子
『ランチのアッコちゃん』『BUTTER』『マジカルグランマ』など、数々のヒット作でおなじみの小説家、柚木麻子さん。今月は、映像化の際に原作者に大きくかかる負担について、小説家であり、かつて脚本家志望だった柚木さんからの提言です。
※当記事は連載の第35回です。最初から読む方はこちらです。
#35 映像化と原作者
テレビドラマにもなった漫画「セクシー田中さん」の原作者・芦原妃名子さんがお亡くな
仕事をしない人に対する、こちら側の心得や対策について
今回のお手紙はけっこう辛辣な面もあるけど、誰もが一度は考えたことがあることかも知れないと思い、取り上げさせていただきました。
この相談者の方は、「頭の回転の速い人は、そうでない人を許していかないといけないのでしょうか?」という疑問をお持ちでした。
この方は「とっても性格の悪い考え方だと捉えられると思いますが」の前置きをした上で、やはり色々な場面でそういうことを思ってしまうそうです。でも、正直、