記事一覧
久々に四国に行ったので高松国際射撃場を見学してみました
先日、記事にしました兵庫県猟友会クレー射撃大会の動画を観たクレー射撃の師匠から姿勢が良くないので直したほうがよいと言われました。
四国の徳島県高松市に用があったので日帰りで行くと言うと、偶然師匠とその友人たちが、クレー射撃練習をしているので来てはどうかと。
友人曰く、クレー射撃の練習をする日なので射撃場で会わないかと。
師匠の友人は私もよく知って人です。
うーーーん。
射撃場で会うのはいいのです
兵庫県の最高峰に挑む!氷ノ山登山の魅力
今回の登山ターゲットは念願の兵庫県の最高峰の氷ノ山です!
初めての登山は六甲山でボロボロになってから、5回目になります。
私たちの仲間として一緒に登山参加してるイメージで読んで頂くように構成しております。
心琴さんのバーチャル登山のマガジン向けのコンテンツとして作成しております。詳しくは記事の最後に記載しております。
1.案内メール今回も明るく元気な山ガールMIZUHOさんから案内が来ました。
コングラ頂きました!ありがとうございます。「歴史の中の美術品:近世日本の銀貨に龍が舞っていた」と「ホンマか?六甲山は富士山より高かったが地震で倒れて六甲山系となったと。」
「歴史の中の美術品:近世日本の銀貨に龍が舞っていた」と「ホンマか?六甲山は富士山より高かったが地震で倒れて六甲山系となったと。」の記事で、コングラ頂きました!
コメント、いいね、読んで頂いた方々に本当に感謝です。
実は私は歴史が大好きなんです。
こういう記事にいいねが頂けるがありがたいです。
歴史の中の美術品:近世日本の銀貨に龍が舞っていた
明治時代の一圓銀貨についてのお話です。
この一圓銀貨の裏側には龍が掘られています。
見事な龍が舞っている硬貨です。
まず龍とドラゴンは別物です。
日英翻訳で直訳すると同じになりますが別物です。
龍
龍とは東アジアで神聖な存在です。神様と言っても過言ではないです。
私の学生時代のノートを読み返すと、紀元前2000年頃に中国の夏王朝(かおうちょう)にて初めて龍の伝説があったと書いてました。
激闘、狙い定めて!兵庫県猟友会クレー射撃大会 in 兵庫県立総合射撃場
支部代表のクレー射撃選手の雲です。
以前の記事で書きましたが、ついに待ちに待った兵庫県猟友会クレー射撃大会が七夕に開催されました。
競技に特化した国産芸術品と呼ばれる銃でミロクMS2000スポーティングの所持許可を得て、これで周りと対等に戦えます。
公安委員会さんに申請した理由は猟友会の県大会で上位入賞を目指すということです。
目標は兵庫県大会優勝して、全国大会制覇です。
雲は天下を取りに
コングラ頂きました!ありがとうございます。「noteを初めてから丁度半年となりました」と「ホンマか?六甲山は富士山より高かったが地震で倒れて六甲山系となったと。」
「noteを初めてから丁度半年となりました」と「ホンマか?六甲山は富士山より高かったが地震で倒れて六甲山系となったと。」の記事で、コングラ頂きました!
コメント、いいね、読んで頂いた方々に本当に感謝です。
noteを始めてからの節目の日は感慨深いものがありました。
元々動画チームを解散して一年過ぎて、やっと再始動したのが今年の元旦でnoteを始めました。
このテキトー感ハンパない記事でコングラ
noteを初めてから丁度半年となりました
2024/1/1にアカウントを作成して初投稿をしてから7/1で丁度半年になりました。
ちょっと振り返りをしてみます。
スタートして数週間は毎日投稿していました。
そのうち内容を無理やり捻出している感があり、書くまでもないような事や気分の乗らない日に書いてたので楽しめてないなと思ってました。
そこで原則週2回投稿にしました。
最初はフォローしてくれる人もいなくて、1ヵ月ぐらいはフォロワー数が10人
コングラ頂きました!ありがとうございます。「兵庫県立美術館:「描く人、安彦良和」に行って、人の絵を描きたくなったお話」と「琵琶湖でリターンマッチ!浅瀬に伝説の怪魚が来る時期到来!」
"一週間で最もスキを集めた記事"のバッチを頂くことができました。
獲得は難しいと聞いていたため、不意に頂けてとても嬉しいです。
どの記事かは書いてませんでしたが「兵庫県立美術館:「描く人、安彦良和」に行って、人の絵を描きたくなったお話」と思います。
「兵庫県立美術館:「描く人、安彦良和」に行って、人の絵を描きたくなったお話」と「兵庫県立美術館:「描く人、安彦良和」に行って、人の絵を描きたくなっ
琵琶湖でリターンマッチ!浅瀬に伝説の怪魚が来る時期到来!
怪魚ハンターの雲です。
琵琶湖の食物連鎖の頂点であるビワコオオナマズを追っかけて7年目になりました。
今年は、既にG/Wにトライしましたが、イワトコナマズしか釣れませんでした。生息場所は掴んだのですが、装備が中途半端なため暗くなってからの釣りは危険なので避けました。
今回は、G/Wの反省を活かせてリターンマッチやってきました。
1.何故しつこくビワコオオナマズ追っかけているのか一言でいうと手強い
兵庫県立美術館:「描く人、安彦良和」に行って、人の絵を描きたくなったお話
「描く人、安彦良和」は、動画仲間のReiさんからお誘いを受けてました。
Reiさんは、アニメ好きで私と同じガンダムオタク(通称ガンオタ)ということで行く約束をしていました。
雨が降って、有害鳥獣駆除が中止の朝。
Reiさんから、山に行かないのなら暇だろうとお誘いの連絡が来ました。
大の大人に向かって暇だろうとドストレートに言ってくるのはどうかと思いますが、否定出来ないのも事実ではあります。
まぁ美
コングラ頂きました!ありがとうございます。「山ガールの冒険 釣ったスッポンを食べる」と「約束は守る。狂暴な怪物スッポンを釣る!ガチで対決、食うか噛まれるか?」
「山ガールの冒険 釣ったスッポンを食べる」と「約束は守る。狂暴な怪物スッポンを釣る!ガチで対決、食うか噛まれるか?」の記事で、コングラ頂きました!
コメント、いいね、読んで頂いた方々に本当に感謝です。
それにしてもスッポンネタばっかりですね😂
ミライの村づくりに参加しました。今日ライ麦収穫!
先週末は、釣ったスッポンを食べたかたと思えば、ミライの村づくりの農業に参加してきました。
簡単にこれまでの経緯を説明します。
濱崎仁詩さんと奥様の阿部里織さんとは、noteで私は夫婦と知らずに別々に記事にコメントをやり取りしてました。
濱崎さんはミライの村づくりの記事をアップされてて、週末に狩猟している私に興味を持って頂いたそうで、私も農耕の濱崎さん記事がジャンルは違えども面白いと思って色々コメ
山ガールの冒険 釣ったスッポンを食べる
今週はワイルド系クリエイターの雲です。
先週はデッサン記事のせて、今週は釣ったスッポンを食べる記事です。
今回は2024年初夏のスッポン編の第三段の完結編になります!
雲NOTEの常連三人が一同に会したのは始めてです。
HITOMIさん:居酒屋経営者で友達
MIZUHOさん:山ガールで登山友達
リバー君:釣り友達兼師匠
簡単に振り替えります。G/Wのナマズを釣って、HITOMIさんに捌いてもら
コングラ頂きました!ありがとうございます。「デッサンはインドアスポーツと思う・・」と「絵が上達するためには本気と根性・・」他
「デッサンはインドアスポーツと思う今日この頃」と「絵が上達するためには本気と根性。まだまだ変な絵ですがデッサン練習を続けてます。「約束は守る。狂暴な怪物スッポンを釣る!ガチで対決、食うか噛まれるか?」の記事で、コングラ頂きました!
コメント、いいね、読んで頂いた方々に本当に感謝です。