理解されない思いを抱えて 相手の心に届かない言葉たち 対話の難しさ ロジハラと言われる
まずは前回の話題から↓
普段は前向きな記事を書いていますが、躁うつ病の難しさについて、家族との意見の食い違いから今回のうつが発症した話です。
うつになると自己肯定感が高いことが不安になり、自分を追い込み、自分を否定する様な分かり合えない相手を探してしまう。
意見を理解しようとしてネットで口論になることもあることを書きました。
私の変な癖のお恥ずかしいお話です。
攻撃しているつもりではなく、相手の気持ちを理解したいのですけど、大体がロジハラだとか正論厨だとか言われて終わりです。
私は変わった人なのか、勘違いされてしまいますし、人に合わせることって難しく、「私と話し合いできる人が少ない。」と感じることがあります。
「落ち込むことも一種のイベント」と前の記事にも書いていたのもあって、傷つく覚悟はできていて特攻してしまい、話し合いになる。
実際にお話してみると、「プライドが高く、ただただ負けるのが嫌で意見を絶対に曲げない人」もそこそこいますし、この様な行動に慣れていない人が多いみたい。
「いやいや、そこは自分の会話力でなんとか相手の意見を聞き出してみたい!」っていうのもあったんですが、残念ながら私が話し合いで人と寄り添うスキルは高くなさそう。
初めましての方、ネットの見知らぬ相手を選んで特攻するからなのかな?
今日もちょっと尖ったイタイ感じの記事になってしまって、気分を害された方はすみません。
このように発信できるスペースを設けさせて頂き、誠に感謝しております。
少ないかもしれないのですが、もしかしたら共感できる方が読んでくださる方の中にもいるかもしれないです。
ご意見ご感想などお待ちしております。
次回の記事でも、引き続き、この話をしようかと思います。
ご閲覧ありがとうございました。