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日本の漂着プラスチックは年間3万トン - 北九州市民も海洋プラスチックと戦っています!
(画像:対馬、荒川クリーンエイド・フォーラム)
近年、五島列島や対馬、壱岐、藍島(あいのしま)などの島々と日本海側の海岸には海洋プラスチックなどの漂着ゴミが毎日、大量に打ち上げられています。環境省によれば、日本沿岸の漂着ゴミは年間3万トンから5万トン。地方自治体への補助金は年間約30億円に上ります。
地形的に漂着ゴミの防波堤ともなっている対馬では年間の漂着ゴミは約2万立方メートルと推測され、こ
「パワーポーズ」が人生を変える:本番前2分の「力強いポーズ」で自信がみなぎり、ストレスを低減。
Wonder Woman: power posing pioneer (CREDIT REX FEATURES)
「人は見た目が9割」って聞いたことがありますか?
PR会社で働いていた時に、メディアトレーニングではメラビアンの法則(視覚情報55%、聴覚情報38%、話す内容7%)を紹介していました。要約すれば、人が話し手から受け取る印象は、話している内容より、話している態度や話し方に左右されると
北九州市の若手経営者(折尾二三会)と九州共立大、九州女子大が「子どもの就業体験」イベントを初開催!地元で働く魅力、伝わったかな?
地域の子どもが楽しく仕事体験をする催し「おりちょこランド」(北九州市八幡西区)が地元の若手経営者の組織「折尾二三会」(おりおふみかい)と九州共立大学、九州女子大学による共催で10月22日、初開催されました。
子どもたちが体験した仕事はラジオ局のインタビュー、カメラマン、歯科医、銀行、整体師、葬儀から、すし屋、カレー屋などの飲食店まで様々。イベントの開始前には長蛇の列ができ、開始時刻の10時直後に
北九州市・若松:芥川賞作家 火野葦平を生んだ街 - 「すっくと立ちはだかり、昴然と絶叫するさまは、ここに彦太郎は恰も一匹の黄金の鬼と化したごとくであった」(『糞尿譚』より)
日本文学・日本文化の研究者、文芸評論家として高名なドナルド・キーン教授は惜しまれながら2019年2月、日本人「キーン ドナルド」として亡くなられたことは記憶に新しい。ノーベル文学賞の日本人候補者の選定にも関わっておられたそうですが、最初に読んだ近代日本文学は『麦と兵隊』。火野葦平(ひのあしへい)が1938年に発表した日中戦争の従軍記だったという。この作品は翻訳され、多くの研究者に評価されています。
もっとみる『シティーハンター』実写版、11月29日(金)、フランスから日本上陸!
*画像:映画「シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション(原題、NICKY LARSON)」公式ページ
漫画『シティーハンター』の主人公、リョウ(冴羽獠)を知ってますか?私の友人ナオコさんの理想の男性は「サエバ・リョウ」。いつもピストルを持っている殺し屋だから、こんな人を好きになったら大変です。とにかく美女に弱く、それでいてカッコいい。よく新宿あたりに出没するらしいのです。
新
「ラグビー・ワールドカップ2019」日本代表、本当にすばらしかった! そして、ウェールズ代表、3位決定戦、お疲れ様でした❤
日本は残念ながら南アフリカに敗れて4強入りはできませんでしたが、本当にお疲れ様でした。日本もプロリーグで活動ができれば、どんなに素晴らしいチームができることでしょう。試合までの道のりはたいへんなご苦労の連続だったことでしょう。
ラグビーウェールズ代表のジョージ・ノース選手は日本で最も記憶に残る場所として「北九州」とコメントしました。その理由はウェールズ代表を応援するために1万5千人のファンが公開