記事一覧
不登校だったわたしが伝えたいこと。
なぜ学校に行けなくなったか。
わたしが不登校になった時の気持ちや、その時して欲しかったことなどを書きます。あるひとつの例として聞いてくれれば幸いです。
はじめにわたしは当時、なぜ学校に行けないのか、自分でも分かりませんでした。親御さんは、「何で学校へ行けないの?」と何度も聞くことは避けるようお願いしたいです。「理由が無いと休んではいけない」と言われてる気がして、余計、殻に閉じこもってしまいます。
優しさと自信。3大欲求について。
今日のわたしはすごく自信過剰だった。ずっと感動しで興奮状態だった。何事もやりたい、動いていたいと身体は訴える。料理を作ったり通話したりnoteを書いて過ごしていた。ただ、今の状態は150パーセントのパワーで動いているようなもの。休まなきゃ何日間か動けなくなると危機感を感じていた。
この状態は、何かやらかしそうで怖い。
自信を持つのは良いことだけど、気が強くなれば傷つけてしまうことも増えると思う。
色のたましいたちをみた話。病室で宙に浮いた話。天使の輪をあやつったはなし。その他。
作者は精神疾患をもっています。それにより沢山の不思議な体験をすることができました。
感情の魂をみたはなしある程度物語の本を読んでいると、活字がみえなくなって、物語のせかいが想像で「みえる」ことありませんか。そういった「みえる」を何も想像せずに出来てしまうのがわたしの持っていた症状でした。
1度目、見たものは白い小箱の中身でした。
現実の風景が見えなくなって、何も無い白い空間がみえます。中央に、