難波くんがステキすぎました◎一般的なラインから逸れたと感じたとき、受け入れてくれる人の存在はとても偉大。受け入れてくれた当人は、たいしたことないと思っていても、誰にでもできることじゃないんだな。高槻先生のご家族が出てくる第9巻。お父さんは案外愛情深い人なのでは?と思ったりして。