🌧叶なぁ(はし)はく🥛

以前の記憶の備忘録。忘れたくない思い出を綴る。

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以前の記憶の備忘録。忘れたくない思い出を綴る。

最近の記事

勉強の仕方と目標設定。

勉強の効率を上げるには基礎を完璧にする 基礎が1番大切。 初めのうちは暗記系に力を入れる。 暗記が1番得点アップに繋がりやすい。 ひとつの問題集を完璧にする 1周目で出来る問題出来ない問題を仕分ける作業をし、2週目からは間違えた問題だけを解けるまでする。 40秒で人に教えるつもりで復習する。 人に教えるという行為は記憶の定着にとても良いこと。理解も深まる。 塾の授業を取りすぎない。 塾を受けるのは週に1~2回に留める。 起床時間を固定する。 一日の生活リ

    • 自制について。

      今日は1時間しか勉強出来なかった。 わたしは毎日3時間勉強は勉強する、と決めている。 今日3日目にしてもう決め事を破ってしまった。本当にダメなやつ。 こんなんじゃ進学できない。 本当に頑張らないと行きたいところには行けないのにどうして全然頑張れないんだろう。なんでサボっているんだろう。なんで自分で決めたことも守れないんだろう。意志弱いな。こんな自分嫌いだな。変わりたいな。 勉強を始めてから趣味が楽しめなくなった。 ピアノを弾いていても、文章を書いていても、YouTubeを

      • 寝たくない。

        今日という日に満足がいっていない。 わたしの理想は高くて、いつも超えるのに苦労する。 今日の理想は勉強を3時間することと、授業に休まず出ることだった。普通の人には何気ない日常でも、わたしにとっては頑張らないと出来ないこと。 わたしはいつまで頑張り続けないといけないのだろうか。終わりが見えなくて、気が遠くなってしまった。 一応の勉強のゴールは、大学に受かることのはず。けれどその後も勉強は続く。大学に入ってからは今よりももっと忙しくなるだろう。わたしはこんなんで本当にやっていけ

        • 通信制高校について

          わたしは通信制高校に通っている17才の女です。不登校だったわたしが、どのような風にして通信制高校に受かり、通っているのかを書きました。参考になれば幸いです。 わたしの通っている学校について私の選んだ学校は、電車で1時間位の所にある通信制高校です。大学みたいに授業選択制で、週に3日ほど授業に出ています。単位は、決まった出席日数以上の授業に出ること、レポートで60点以上とること、前期と後期に別れたテストを合計で70点以上とることで得られます。授業に出なくても、自主学習で授業の内

          学校恐怖症の体験

          わたしが学校恐怖症だった頃の体験を書きます。学校恐怖症の人みんながわたしのような体験をしている訳では無いでしょうが、少しでも参考になればと思います。 朝、起きると憂鬱が待っている。ベットから出たくない。身体がとてもだるい。母親が、わたしを起こしにやってくる。今日も学校に行かないといけないのか。ほんっっとうに行きたくない。でも両親は心配して色々としてくれてるのだから、そんなことを思ってはいけないんだ。なんで学校に行けないんだろう。わたしは理由が欲しかった。理由さえあれば、まだ

          不登校だったわたしが伝えたいこと。

          なぜ学校に行けなくなったか。 わたしが不登校になった時の気持ちや、その時して欲しかったことなどを書きます。あるひとつの例として聞いてくれれば幸いです。 はじめにわたしは当時、なぜ学校に行けないのか、自分でも分かりませんでした。親御さんは、「何で学校へ行けないの?」と何度も聞くことは避けるようお願いしたいです。「理由が無いと休んではいけない」と言われてる気がして、余計、殻に閉じこもってしまいます。(少なくともわたしはそうでした。)なぜ?と問う前に、「これからどうするか」に焦点

          不登校だったわたしが伝えたいこと。

          忘却について。

          ほんとに最近のこと、わたしは本が読めるようになった。今まで長文を読むのが苦痛で、教科書を読んでもまるで頭に入らなくて、ほんとにレポートを仕上げるのが大変で大変で仕方なかった。小説も、半ページ読むのが精一杯で、指でなぞりながら、言葉を一つ一つ拾い上げて、咀嚼しながらじゃないと意味が理解できなかった。それが、急に30ページくらい続けて読めるようになったのだ。わたしは、嬉しかった。本は好きだったし、記憶の端で、読んでみたい本は山積みになっていたから、それを消化出来ると思うと、わくわ

          シンデレラOD

          時空を超える手前の少女、魔法が切れるまでの物語 ガタンゴトン、ぷしゅー、、 はっと気づくと僕は列車のドアの前に立っていた。 慌てて横にさけ、降りる人を通す。 列車に乗り込み、端に立つ。僕は車窓からぼーっと風景を眺めた。 今日もまた、飛べなかった。 僕はこの世界が嫌いだ。勉強は出来ないし、友達は少ない。きっとこの先は真っ暗で、トンネルの向こうには絶望しか残されていないのだ。それなら絶望する前に死のうと決めていた。 それなのに。 僕は制服のスカートを握りしめた。僕は臆

          【〖世界〗】の真理について。

          注意⚠︎神さまとは何なのか。この世界とは何なのか。といった「問い」の答えをあれこれ考えるのが好きな人は見るのをやめた方がいいでしょう。 哲学は答えを探している時が1番楽しいです。 この記事を読むことは教科書の答えを丸暗記するようなものです。 問いを考え続けられる貴方ならいつか自力で答えに辿り着くでしょうから、記事は閉じてその時をじっと待ってみて下さい。 この世とは、あの世とはこの世とは何か。それは認識したものだ。 テーブルの上にりんごが【在る】。りんごがあるのはテーブルがり

          【〖世界〗】の真理について。

          ふーちゃんは天使になったのかな。

          しにたい。わたしがしにたいのはふーちゃんに会いたいからなのよ。 ふーちゃんというのはわたしの親友さんで、とても優しい人だったわ。メイクの仕方を教えてもらったり、一緒にアニメ上映会を開いたり、月夜のなかドラストやコンビニまで秘密の探検をしたの。とっても楽しくて時間を忘れるほどだったわ。あなたは親御さんの暴言やしにたい辛い悲しいことが檻になっている、鳥かごのなかのお姫さまだった。一緒に逃げ出したそうって、わたしがアンジェのように手をさしのべるからって届くかなこの思いって。鳥はお

          ふーちゃんは天使になったのかな。

          にんげんという生命の宿命

          にんげんという生命の宿命とはなんでしょうか。 わたしはずっと疑問に思い続けていました。 このとき「ねえなんでなの、」と思ったわたし自身に向けて、ふと降りてきたかみさまのおはなしについてお話します。 かみさまのおはなし かみさまが起きた時、太陽と水がおりました。 かみさまは水に映り2人になりました。かみさまが水に映る神様に話しかけるために言葉が生まれました。 太陽が水を蒸発させ、雨をふらせます。虹が、とてもとても綺麗でした。かみさまはこの事を水に映る神様と話しました。と

          にんげんという生命の宿命

          恋愛と依存。恋人に求めている欲求とは。

          わたしは今現在、恋が分からなくなっている。 以前から幾度も恋人に対してドキドキしない現象がおきており、知人に「それって依存じゃない?」と指摘された。今回はそれをきっかけに、愛とはなんだろう、私が恋人に求めているものはなんだったのだろうということについて考えていく。 私は恋愛感情というのは、その人に対して「ドキドキするか?」だと思っている。 今まで付き合ってきた人を通して、私が恋人に求めているものをふみほどいていく。 ①お兄ちゃん的存在【母性に飢えている時】 お兄ちゃんの

          恋愛と依存。恋人に求めている欲求とは。

          わたし怪異になりたいかもしれない。3大欲求と考え方の変化。

          わたしは最近、TwitterのFFが70人ほどに増えた。随分と社交的になったものだ。3大欲求の変化が以前書いていた記事の通りになったので面白さから今の現状とこれからの変化、考え方を記録していこうと思う。これからも変化を楽しんでゆきたい。 あの頃よりかは多少予想通りに変化しているのではないかと考える。 今のわたしは ・人と話したくて仕方ない。毎日ずっとスペースか個通をしている。寂しさよりも手持ち無沙汰感。 ・なにかしていないと落ち着かない。お話しながら、ゲームや色塗り、食べ

          わたし怪異になりたいかもしれない。3大欲求と考え方の変化。

          優しさと自信。3大欲求について。

          今日のわたしはすごく自信過剰だった。ずっと感動しで興奮状態だった。何事もやりたい、動いていたいと身体は訴える。料理を作ったり通話したりnoteを書いて過ごしていた。ただ、今の状態は150パーセントのパワーで動いているようなもの。休まなきゃ何日間か動けなくなると危機感を感じていた。 この状態は、何かやらかしそうで怖い。 自信を持つのは良いことだけど、気が強くなれば傷つけてしまうことも増えると思う。 わたしは、優しいひととは、自分に自信がない人な気がする。自分の行動に慢心しな

          優しさと自信。3大欲求について。

          色のたましいたちをみた話。病室で宙に浮いた話。天使の輪をあやつったはなし。その他。

          作者は精神疾患をもっています。それにより沢山の不思議な体験をすることができました。 感情の魂をみたはなしある程度物語の本を読んでいると、活字がみえなくなって、物語のせかいが想像で「みえる」ことありませんか。そういった「みえる」を何も想像せずに出来てしまうのがわたしの持っていた症状でした。 1度目、見たものは白い小箱の中身でした。 現実の風景が見えなくなって、何も無い白い空間がみえます。中央に、白い小箱がぽつんと置いてありました。視点は中央へズームしていき、箱の壁をすり抜け

          色のたましいたちをみた話。病室で宙に浮いた話。天使の輪をあやつったはなし。その他。

          代わること。変わること。代理で遺書を書く。

          やはり、変わってしまうのがとても怖い。 叶はしもとい、なぁです。こんばんは。 最近わたしはよく「昔と比べて変わったね」と言われる。心当たりはある。「成長した」という風に捉えれば嬉しくもあるが、それより変わる前の記憶を忘れてしまうことがとても怖い。 わたしは友達は0に等しく、打ち込める趣味はなく、度胸もない、面白みもない。空っぽなにんげんだ。 けれど、変わってしまう前のわたしは空っぽなんかでは無かった。僕と、わたし。自分という友だちがいた。 わたしは以前「代わる」にんげ

          代わること。変わること。代理で遺書を書く。