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フェミニズム

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記事一覧

女性なのに巨乳も露出の高い服の絵も描きたい私は、肩身が狭かった

女性なのに巨乳も露出の高い服の絵も描きたい私は、肩身が狭かった

昨日の記事終盤に書いた話を、別記事にしたほうがいいと思ったので独立させる。

昨日の記事で紹介したのだが、初めて展示会用の絵でセクシー系の絵を描いた(2枚目)。友人達から「猫より胸に目がいってしまう」と言われた。

実はこういったセクシー系の絵を描くのも私にとっては冒険だった……というか、そもそもこのキャラクターを生み出す事自体が私にとって冒険だった。

巨乳暗殺者メイド・ミリアちゃん。
彼女は、

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私の記事「北村紗衣という人」(2024年8月30日付)が、通報削除されました。

私の記事「北村紗衣という人」(2024年8月30日付)が、通報削除されました。

たぶん昨日(2024年9月13日)のことです。無論、私自身が「削除」したのではありません。
「管理者」からの事前通告もなく、いきなりの削除でした。

昨日のお昼すぎ頃、私自身の別の記事を見たら、当該記事「北村紗衣という人」へのリンク部分が、

となっていたのです。

「閲覧」できないのではなく、要は、この記事で扱われた、「武蔵大学の教授」で「表象文化論学会」所属の学者でもある北村紗衣が、この記事に

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百合漫画作家は同性婚を応援してもしなくてもどちらでもいい

百合漫画作家は同性婚を応援してもしなくてもどちらでもいい

 一部で「百合作品を創る人は同性婚訴訟などを応援すべきだ、そういうアクションを起こす作家は信頼できる」みたいなことが言われています。

 しかし、そういう「圧」は有害になりかねないものであり、あくまでそれぞれ当人の思想としてとらえるべきだと思います。

そもそもの「BLが好きだから現実の同性愛者を応援します」運動

 さて。元々の応援すべき議論は、おそらくはBLのほうから来ているのだと思います。

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草津町問題:謝罪しないフェミニスト

草津町問題:謝罪しないフェミニスト

◉群馬県草津町の黒岩信忠町長が、元町議からセクハラを受けたと告発されたのが、2020年の12月。あれから4年以上かかりましたが、民事訴訟で元町議の虚偽がほぼ認定されました。判決が4月17日で、控訴期限は2週間ですから、これで民事は確定。まだ、刑事訴訟がありますし、どんな裁判でも100%の勝ちはないですから、油断はできませんが、ほぼ勝ち目はないでしょうし。ここに至って、なおも沈黙を続けるフェミニスト

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【結論】 男は女に「AED」を使用すべきではない

【結論】 男は女に「AED」を使用すべきではない

2024年4月「男は女にAEDを使用すべきではない」という主旨の投稿がバズっていました。

これはTwittet/Xでは「男女論界隈、ジェンダー・クラスタ」の「ループ話の1つ」であり、以前から何度も同じような議論が繰り返されている話の1つでもあり、SNSだけでなく、NHKなどのMSM(メイン・ストリーム・メディア)でも取りあげられている問題である。

この「AED問題」は、上記の投稿や記事でも触れ

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草津町長への名誉毀損で元町議らへ賠償命令

草津町長への名誉毀損で元町議らへ賠償命令

◉群馬県草津町の黒岩信忠町長が、計4400万円の損害賠償を求めた民事訴訟、元町議に275万円、ライターに連帯して110万円の支払いを命じたとのこと。別の元町議も訴えられていたのですが、こちらへの請求は棄却。まぁ、当然っちゃあ当然の判決ですよね。状況的には元町議の発言は、整合性が取れないデタラメで、電子書籍を一緒に発売したライターでさえ、虚偽だったと認めるレベルですから。

ヘッダーはnoteのフォ

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潮の変わり目?かな?

今日は個別のゲームでないめんどくさい話。このところゲーム界隈でちらほら見かけていた話がドドドって大きくなってきたのでちょっと備忘録的に書いておきます。

Sweet Baby Inc.というコンサル会社が関わっているゲームをリスト化するSteamグループがあります。でまあこの手のコンサル会社はきっとここだけではないのですが、最近お気持ち棍棒で原型をとどめないほどぼっこぼこにされた上で世に出されて大

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三重交通への難癖失敗

三重交通への難癖失敗

◉フェミニストの支離滅裂な難癖に、三重交通が毅然とした態度でスルーし、各方面から称賛されています。これは消極的無視ではなく、積極的無視ですね。ゾーニングがどうのこうのと言い訳しても、こうやって別に肌の露出があるわけでもない、普通のイラストにさえ文句を言うのですから。過去に彼らが燃やしてきた様々な表現も、悪質クレーマーとして徹底的に無視し、成功体験を与えるべきではなかったのです。

ヘッダーは三重交

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女性オタクの棲む暗い池について

女性オタクの棲む暗い池について

またコンテンツへの稚拙なお気持ち表明文がはてなブックマークでバズっていました。

簡単にまとめると『僕の心のヤバいやつ』のヒロインの胸がデカすぎるということ、あと漫画誌グラビアの胸強調も不快だそうです。

1.書き手”男性”が女性のなりすましな件まずこれ書き手女性ですよね。女性のオタク。
私はインターネットエスパー4段なのですが、このエントリからはいくつもの女性のシグナルが感じ取れます。(「お色気

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発情する「ホスト新法」。現代のフェミニズムにおける保守的なパターナリズムの問題

発情する「ホスト新法」。現代のフェミニズムにおける保守的なパターナリズムの問題

このところ、悪質ホストをめぐる議論が活発になっている。

11月3日の警視庁の発表によれば、歌舞伎町・大久保公園周辺で摘発した売春の客待ちをする「立ちんぼ」の動機は、4割がホストクラブの支払い目的だったという。

11月20日には、岸田首相が国会で「ホストクラブ従業員による売春防止法違反、職業安定法違反等の違法行為の取り締まりのほか、風営法に基づくホストクラブへの立ち入り指導、消費者契約法等の関係

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若い男性ほど女性活躍推進支持でフェミニスト嫌い

若い男性ほど女性活躍推進支持でフェミニスト嫌い

◉電通総研が全国の18~70歳の男性3000人を対象にインターネットで『男らしさに関する意識調査』を実施したところ、興味深い結果が出たようです。18~30歳が約63%が女性活躍を推進するような施策を支持しているのに、18~30歳は約43%がフェミニストが嫌いだ、と回答している。フェミニストの側は、誤解だとか理解が足りないとか言い出すでしょうけれど。現在の鵺的なラディカル・フェミニズムが、正しく理解

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見逃される男性暴力

女性から男性への暴力が見逃されてる…と聞いてもピンと来る方は少ないだろう。統計的にも例えば警察庁の令和4年の配偶者からの暴力を見ると女性被害者は73%、加害者の性別は男性が73%となっており男女間暴力は女性が被害者、男性が加害者になりやすい傾向が伺える。

しかしながらグラフをよく見ると男性被害者数が右肩上がりだ。そして暗数を踏まえると更に話が変わってくる。内閣府が平成29年に行ったアンケート調査

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「射精責任」とは、女が「守られるべき妻・母・彼女」でいられる権利(後編)

「射精責任」とは、女が「守られるべき妻・母・彼女」でいられる権利(後編)

前編では、ガブリエル・ブレア『射精責任』の出版背景に関して思ったこと、実際に読んだ感想を中心に記述していました。

「男性のコンドーム装着と精管結紮術(パイプカット)による避妊」「男性は女性身体への責任を取って射精すること」「男性の責任ある射精による望まない妊娠と中絶の根絶」というブレアの提言は、本人が主張するようなプロチョイス(中絶権利擁護派)ではなく、限りなくプロライフ(中絶反対、胎児の生命尊

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