人気の記事一覧

【第29回】性差は無くすべきなのか 『ジェンダーと脳』批判(1)

なぜ、男女平等は、女性優遇を意味するのか?

3か月前

「性表現を子供(特に息子)に見せられない」とはどういうことか?

https://note.com/ttz/n/n841947295268 >最近のアンフェ界隈はもはや内紛、内部分裂状態にあり、所属する人のレベルもフェミニストと同レベルまで落ちてしまっている まあでもこれこそが、マスキュリズム的には「健全な状態」だったりするんだよなあ…以下コメント参照

【第31回】「ジェンダー」は幻想なのか 『ジェンダーと脳』批判(3)

楽園計画と弱者男性

8か月前

みんな口をつぐむ「トランスジェンダー」と「GID」、そしてフェミニズムの問題

家父長制は、双方の知らない所で「女に都合のいい形」にアップデートされている

『フェミニズムvs日本社会の最終戦争』のその先へ

フェミニストの意味いつから変わってしまったのか

#松本人志をテレビに出すな

日本の賃金の男女差別の解消法をノーベル経済学賞研究に学ぶ。

多くの「フェミ的な政策」は、フェミニストが反対勢力をキャンセルすることによって無理やり通されたと思われがちだが、実際はむしろ「フェミニズムと伝統主義的アンチフェミの妥協」によって成立したものが多い。そもそも…以下コメント参照

画像の文章はhttps://president.jp/articles/-/79011から。 フェミ側が究極的に求めている事は伝統主義的反フェミに限りなく近づいてるのに、なぜフェミ側はそれを認めないのか。実はすごく簡単な話ですよ。以下コメント参照

ヤンキーとオタクと反知性主義。暴力から陰キャへ

弱者男性の僕が弱者を叩く理由【肉屋を支持する豚】

我々は「一夫一婦制」が要請する「純潔貞節規範」を、反フェミニズムからついに排除できなかった

当たり前になっている男性蔑視「旦那デスノート」と「妻が愚痴を聞いてくれません」(改稿)

11か月前

【とある本格派フェミニストの憂鬱5パス目】「2020年代=分布意味論の時代」前夜の風景

【とある本格派フェミニストの憂鬱1パス目】人間関係空間論から分布意味論へと推移したSNS略史

私の主張を支持する皆さんへのお願い

たとえ「そっちのほうがまとも」と思えなくても、ましなほうを選択せよ

内田樹 『日本辺境論』 : 読んで楽しい 「自己啓発本」

「射精責任」とは、女が「守られるべき妻・母・彼女」でいられる権利(後編)

VSインフルエンサー

皆さん、「一応のタイムリミット」まであと2年です!

精神分析がASDに向かない理由を考えた序に思ったんだけど、正直、自閉症者に現代の(ジェンダー)フェミニズムは向かない気がする。バトラーとか読ませたら、例え知的に高い子でも間違いなく混乱するでしょうね。自閉症者の為にも、ジェンダーイデオロギーは有害だと思うし、無くなる方向だろうと。

対テロ戦争が「フェミニズム及び性役割の在り方」を変えた?!

「セックスワークの権利」と「皆婚規範の徹底」は両立し得ない

UNWomenの呼びかけと「欧米型男女平等主義」の終焉

正月からの散文

当たり前になっている男性蔑視「旦那デスノート」と「妻が愚痴を聞いてくれません」

フェミニズムは敗北した

陰謀論やフェミニズムにハマらないために必要な「伝説」は「人生は重荷を背負って遠い道を行くが如し。急ぐべからず」

https://togetter.com/li/2102391 これを見てようやく把握。ツイフェミって植松聖のような思想の持ち主なんですねえはあ………(白け) 近親相姦はダメとか、言っていることが優生思想まんまだ。アイヒマンに弟子入りすれば?

今こそ、「異質平等論」をおさらいしよう

我々を「いないこと」にしておきながら、「わたしたちをいないことにしないで」などと、どの口で言えるのか。 「上からのフェミ」が我々を取り上げないのは彼女らの愚策として片付けられるが、「下からのフェミ」と我々の間には本当に命懸けの利害対立がある。

【第28回】言われなくても勝手にやる 興味の性差(6)

https://note.com/k_g40xwikj/n/ne01788813fa7 結局一部ラディカルマスキュリストの目論見は外れましたね。「性産業を潰して福祉に繋ぐ」としてもその福祉は「生物的男」は利用できなかったわけです。

フェミニズムの「ただしさ」を担保するもの

「女の権利制限」は実現不可能なんかじゃない。今のフェミの大半が合意すれば、実現可能なのである。彼女らは自由や自己決定権よりも安全と集団・反粒子化を重視しているのだから。これが「女の権利制限はフェミニズムの名の下に実行される」ということ。

第2波〜第3波フェミニズムの先人を「名誉男性」呼ばわりする点は、論理破綻だらけの今のフェミニズムにおいて、数少ない「筋を通している」部分と言える。彼女らの実績をすべて「男社会や中年のオヤジ」のせいにすることだって可能なわけで。以下コメント参照

【暗黒メモ】女性が社会で活躍できない理由|Z世代、20歳から見た現代社会

¥300

https://twitter.com/spit_flower/status/1565260608349425664 これこそ、彼女らの望む「性別役割分業」の姿。 いくら分業ないし権利制限が「社会の持続のために必要」であっても、我々反フェミはそれを受け入れるべきなのか?マジで考え直してほしい。

https://note.com/dokuninjin7/n/n3bc93d56dc5f 伝統主義的批判だと、論点についての「明確な価値判断」も含むから、こういう記事は青識じゃないと書けないよね。 ただ「スキ」が彼の他の記事より伸びていないのは心配だ。やはり潜在的な反フェミもまだまだ伝統保守寄りなのだろうか…

【読書感想文】ただしさに殺されないために~声なき者への社会論~御田寺圭(白饅頭)|③責任編|

インド初代首相ネルーは、もし日本が欧米の帝国主義からアジアを「解放」したなら、次に彼らは日本の帝国主義に抵抗しただろう、と言った。 我々はかつての性観念・性役割を支持しないが、同時にフェミニズムによって再構築された性役割にも与するつもりはない。

【第25回】男女分業社会、北欧 興味の性差(3)

【第24回】女性は科学が苦手? 興味の性差(2)