https://note.com/ttz/n/n841947295268 >最近のアンフェ界隈はもはや内紛、内部分裂状態にあり、所属する人のレベルもフェミニストと同レベルまで落ちてしまっている まあでもこれこそが、マスキュリズム的には「健全な状態」だったりするんだよなあ…以下コメント参照
多くの「フェミ的な政策」は、フェミニストが反対勢力をキャンセルすることによって無理やり通されたと思われがちだが、実際はむしろ「フェミニズムと伝統主義的アンチフェミの妥協」によって成立したものが多い。そもそも…以下コメント参照
画像の文章はhttps://president.jp/articles/-/79011から。 フェミ側が究極的に求めている事は伝統主義的反フェミに限りなく近づいてるのに、なぜフェミ側はそれを認めないのか。実はすごく簡単な話ですよ。以下コメント参照
精神分析がASDに向かない理由を考えた序に思ったんだけど、正直、自閉症者に現代の(ジェンダー)フェミニズムは向かない気がする。バトラーとか読ませたら、例え知的に高い子でも間違いなく混乱するでしょうね。自閉症者の為にも、ジェンダーイデオロギーは有害だと思うし、無くなる方向だろうと。
https://togetter.com/li/2102391 これを見てようやく把握。ツイフェミって植松聖のような思想の持ち主なんですねえはあ………(白け) 近親相姦はダメとか、言っていることが優生思想まんまだ。アイヒマンに弟子入りすれば?
我々を「いないこと」にしておきながら、「わたしたちをいないことにしないで」などと、どの口で言えるのか。 「上からのフェミ」が我々を取り上げないのは彼女らの愚策として片付けられるが、「下からのフェミ」と我々の間には本当に命懸けの利害対立がある。
https://note.com/k_g40xwikj/n/ne01788813fa7 結局一部ラディカルマスキュリストの目論見は外れましたね。「性産業を潰して福祉に繋ぐ」としてもその福祉は「生物的男」は利用できなかったわけです。
「女の権利制限」は実現不可能なんかじゃない。今のフェミの大半が合意すれば、実現可能なのである。彼女らは自由や自己決定権よりも安全と集団・反粒子化を重視しているのだから。これが「女の権利制限はフェミニズムの名の下に実行される」ということ。
第2波〜第3波フェミニズムの先人を「名誉男性」呼ばわりする点は、論理破綻だらけの今のフェミニズムにおいて、数少ない「筋を通している」部分と言える。彼女らの実績をすべて「男社会や中年のオヤジ」のせいにすることだって可能なわけで。以下コメント参照
https://twitter.com/spit_flower/status/1565260608349425664 これこそ、彼女らの望む「性別役割分業」の姿。 いくら分業ないし権利制限が「社会の持続のために必要」であっても、我々反フェミはそれを受け入れるべきなのか?マジで考え直してほしい。
https://note.com/dokuninjin7/n/n3bc93d56dc5f 伝統主義的批判だと、論点についての「明確な価値判断」も含むから、こういう記事は青識じゃないと書けないよね。 ただ「スキ」が彼の他の記事より伸びていないのは心配だ。やはり潜在的な反フェミもまだまだ伝統保守寄りなのだろうか…
インド初代首相ネルーは、もし日本が欧米の帝国主義からアジアを「解放」したなら、次に彼らは日本の帝国主義に抵抗しただろう、と言った。 我々はかつての性観念・性役割を支持しないが、同時にフェミニズムによって再構築された性役割にも与するつもりはない。