人気の記事一覧

あなたはまだ「アンチフェミニスト」を知らない。

世界一わかりやすい(当社比)多様性の話。

「『共感できない』を共感したい」という病

私に 「こき下ろされた人々」の、 ごくごく一部

フェミニスト間のポルノ戦争~”Feminist SEX WARS”について

フェミニズムが女を殺す (2021.07.14加筆) #トイアンナマガジン

僕は表現規制反対派 兼 アンチフェミですが、どちらを優先するかと聞かれたら表現規制反対なので、BLのゾーニングには反対です。 男性向けも女性向けも関係無く全部堂々と売れる社会を目指すのが僕の考えです。

ギフテッドでない発達障害者はどう生きるべきか

そしてまたミラーリングは失敗する。

自分もかつて子供だったことを忘れた大人たちへ。

脱フェミニズムの後日談ーどしゃぶりの雨でさえ、君に傘を分けられるー #トイアンナマガジン

モトケン氏の先程の件補足。 近代社会は男性だけを守った。今の性犯罪でも主に男性の加害者を守る。そんな主に男の問題において、モトケン氏はさらに娘を感情のはけ口にしたいし解決させたい。 アンチフェミは感情も実務も女に守られる以外に芸がない。だから「女を守っている」という妄想にすがる。

貴重な温泉むすめコラボ先への攻撃。サンリオコラボ署名での捏造。某オープンレターでのオタクによる捏造。wikipediaでの迷信的な攻撃。作家と講談社への攻撃。署名や消費者運動といい社会正義は主に女性の力で築かれ維持されているがアンチフェミは本当に女に守られる以外に芸がない。

日本は世界から見ると源頼朝によって独立国家のていを成した国で、頼朝以前はヤマトの族長たちの伝説らしい。身もふたもない。 しかし例の騒動、與那覇潤氏と辻田真佐憲氏らは呉座氏ともども北村紗衣氏と嶋氏らに謝れば済むだろうに。 歴史が自分をどう見るか省みる素養がないって悲惨だなと思う。

メモ。亀田俊和氏のヒスがさらに悪化。空想上の女性を盾にする発言や、自他人の区別すら曖昧な発言を連発し始めた。男性は社会に守られ、自我境界の感覚や論理的思考力が身につきにくいが典型か。 何に負けても自分に負けない者は再起可能だが、亀田氏のように女性蔑視に進んだ者は他に芸がなく詰む。

今日は実験的に男性のヒステリーを逐次書いてみる。モトケンという人。彼はもし娘が男性の車に乗って強かんされた場合、基本は娘を叱り、娘が失敗を痛感していれば叱らないという。痛感を見抜けるという幼児的万能感。妙な時系列。危機対応における優先順位の初歩的かつ致命的ミス。女性依存の末路だ。

約一日の間に偶然見かけた男性のヒステリーと捏造だけで前述の通り。多い。 元々男尊女卑自体、なかば例の学者崩れのようなルーザー「男」を自動的に各個撃破する身分制の切り札だし、さらに伝統的に女性蔑視へ依存する産業で炎上が続くのは当然。 現代におけるフェミニズムは圧倒的な社会正義だ。

メモ続き。サンリオとワールド(アパレル)のコラボが女性蔑視で炎上し一部取り下げられた件。アンチフェミが集団幻覚でチョコと考え、系列店宛に署名を開始。 女性蔑視は日本の主力産業であり娯楽。炎上の連続も、女性に守られて生きる男性が消費者運動に疎く迷信的で妄想的なのも当然の帰結か。

メモ続き。「寺山修司が力石徹の葬儀を出したように少年漫画は昔から大人読者の鑑賞に耐えたが少女漫画は…」との妄想をみた。 筆者は少女モノと無縁で下の世代ですが「寺山修司といえばジルベール万歳。腐男子の有名人。」「少年漫画の物語性は少女漫画由来」という現実認識くらいありますよ…。

個人の価値は生産性では測れないが、生産性を目指す集団の価値なら測れる。 そして生産的な集団のメンバーの性別などの構成は当然人口比に近づいてゆく。 年齢集団の男だらけの組織ならば、公的機関でも企業でも生産性なんぞ最低レベルでしょうし実際そう見られるものです🤣 (なにか見た)

【オリジナル童話】漫画家と評論家

フェミニズムってなんぞ?

3年前

フェミニストの私が考えるフェミニズムの立場とは

女性だけの〜の本音

ネトウヨ性学「男性ホルモンと女性ホルモンは対なる存在」

デンマークのyes means yes(不同意性交等罪)成立の報、ネットですら「当然」「同意なしは強姦」「むしろ今まで同意無しか」との賛意が並ぶ。 僅かなアンフェコメも批判される。 そしてそこから本邦の現状を知って愕然とする人々の多さたるや。 アンチフェミは今や虫の息ですな🤗

1部フェミニストについての疑問

戦後、元老たちは「本邦の民主主義は教育勅語世代が死に絶えるまでは困難」と予測したという。 確かに石原慎太郎あたりが重鎮だった最近までは、例のインテリ崩れたちのような文化人は女叩きその他の差別芸で口を糊してきた。 彼らはこれから戦後民主主義世代に嫌われる運命にある。惨めなモノだ。

玉井克哉が美濃部達吉直系を語る件。ツイッターをログインせずに検索すると分かりやすいが95%位は玉井氏をバカにする反応で、日本人の教養と良識を感じる。 今も昔も女性の労働に依存する社会で、人権に例外を設け男性だけを保護してきた経緯は教養の基礎。美濃部がいたら叱られると思う。玉井が。

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/82627 亀田俊和(?)氏の知識不足と逆恨みに端を発して男性にヒステリーが連鎖する様子がわかりやすい。 彼らの共通点はヒステリックな感情表現、脆弱な自我、女性に際限なく守られようとする甘えだ。故に「フェミの要求が際限ない」との被害者意識をもつ。

ヒステリーを起こす男性メモ。大月隆寛。おぎの稔。町山智浩。福岡貴善。玉井克哉。 感情は脳に絶対に必要ですが、男性は自他の感情でパニックを起こしやすく「(特に女の)感情が悪い」と錯覚しやすい。また格差のため女性よりも集団ヒステリーと迷信に陥りやすい。男尊女卑のニセ科学の再現ですね。

男尊女卑は元々古代の迷信です。近代でも文理両面のニセ科学で必要悪とされ、「女は卑しいから」基本的に保護せず、男性だけを保護してきた。 そのニセ科学は完全に負けたし、人も動物も元々は公正を好むので、もはや男の間でも右も左もアンチフェミを嘲笑し否定する時代になった。いい週末でしたね。

男尊女卑は伝統的な教養で、要は古代の迷信「天や男は上。地や女は下。」説だ。主観で世界を説明し悪を切り離す異常心理であり、文化も男尊女卑に依存してきた。 それを知っているし笑えないのが現代の教養であり、長谷川良品という放送作家(しらんけど)は無能力と男性のヒステリーの一例だろう。

アイデンティティポリティクスが現代で激化したとかいう認識はこれまた現実の逆でやはり迷信的。 古代政治思想からファシズムまで「女性や某は単純労働用」「男性特に某は高度な労働用」などのIDを人間に付与し、前者を後者の娯楽に産業に福祉にと搾取してきたから矛盾と異論が噴出するんだろうに。

白饅頭や雁琳や東浩紀的な「弱者男性」が救われるには、日々女性差別に依存し守られている自分と社会を直視することだ。 直視できずに、ファシズムそのものの「男らしい男が社会を回し、戦い、重責を負い、女その他を守っている。女は守られた受益者でずるい。」というトンデモに酔うのは情けない。

永観堂雁琳観察メモ。社会の差別依存もあって男尊女卑は近代でも生物学を根拠に正当化されたが、天動説なみの嘘だった。おかげでアンチフェミはニセ科学に依存する。 「正論」は受験生に勧めたい雑誌で、間違いを添削しながら読むと良い。若年含む男性でフェミ支持が安定多数となるのも道理です。

宮台真司の「友達いない奴の言葉は無視しろ」という主張と、アンチフェミの「社会学者の言葉は無理しろ」という主張が合わせ鏡みたいに見える。どちらもその言葉で防御しているというか

3年前

https://note.com/ky2chui/n/nc36ae044078c これ、あるあるだけれど、つらつらと眺めるだけでフェミさんとの意思疎通の困難さを再確認せざるを得ない。