武士が庶民に守られていたように男が女に守られている現実と、アンチフェミの万事さかさまのおとぎ話
毎日のようにアンチフェミが起こす集団ヒステリーのメモ。合間合間にスマホでポチポチ打ってたので重複がありそうです。予めお詫びします。
身分制度の特権階級、たとえば武士は庶民に守られる側です。守る側ではない。身分制度による支配は庶民を守らないし、武家社会は武士の妻子すら別に守りません。むしろ嫌がらせ対象で、嫌がらせの仕組みができていたと言っていい。
守らず疲弊させるからこそ身分制度が続いた。要は分断統治です。男尊女卑もその他の身分制度も。
例外的に余裕があれば「下」も守るが