メモ。亀田俊和氏のヒスがさらに悪化。空想上の女性を盾にする発言や、自他人の区別すら曖昧な発言を連発し始めた。男性は社会に守られ、自我境界の感覚や論理的思考力が身につきにくいが典型か。
何に負けても自分に負けない者は再起可能だが、亀田氏のように女性蔑視に進んだ者は他に芸がなく詰む。