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我々は「一夫一婦制」が要請する「純潔貞節規範」を、反フェミニズムからついに排除できなかった

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https://note.com/seanky/n/n3307cdd814cc・この「NoMeansYes」が起きている背景の一つとして、「断ったらレイプとして訴える」事をちらつかせながら相手に結婚や駆落ちを迫る、という「女の戦略」があるのよね… 「デキ婚」とまでは言わないがこれもある種の「純潔貞節規範」(https://note.com/k_g40xwikj/n/n4587948218ad)を逆手に取った、狡猾だが賢い手法。その実態が「逆レイプ」だったとしても迫ることがあるらしいからね。

https://note.com/neroreport/n/n551e3e343f28・https://note.com/ribemasu/n/neb1acfe0cb01・アメリカでポリコレが敗北しつつあるとか言うけど、反フェミとしては全く喜べるような状態にはない。「有害な女らしさ」は歴史的には「政治的に正しい」側よりも「政治的に正しくない」側のほうがうまく活用してきたのだ。「自国民ギリ健シスヘテロ女性」以外のあらゆるマイノリティへの迫害はだからこそ起こったと言っても過言ではない。 以下コメント参照

例の逆転無罪の件? 記事で言ったこと(https://note.com/k_g40xwikj/n/n4c4d8bec6102・https://note.com/k_g40xwikj/n/n4587948218ad)の答え合わせでしかないので何も付け加えることはない。むしろみんなこの二つをちゃんと読めよと。あいつらの感情の背景とそれに対抗するためのマインドについてはそこで言った通りだ。

仮に「処女」と結婚したとして、いざ子作りする段になって「初めてって痛いって聞くし、怖かったから自分で破っちゃったんだ…」って言われてしまえばそれでもう彼女の「本当の遍歴」については追えなくなる。

https://note.com/beatangel/n/n558cdb22e476 「処女厨は正しかった」?! 歴史的にそうだったということは否定しないが、今時その認識こそ「奔放な女性を嫌う女性」のプロパガンダになっとるやろがい

https://note.com/wakari_te/n/n4935fe01231f・日本の(特にバブル世代よりより若い)男には海外の男にあるような「ビッチへの不寛容」が存在しないというが、それは「司法の女への甘さ」というより、それだけ「一夫一婦制に基づいた恋愛観・結婚観」が破綻しているから、と見るべきものなんよね… その「価値観の修復」が、いかに逆効果であるかもちゃんと考えていかないといけない。

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