「百合」=「女の子同士がキャッハウフフ」のステレオタイプは何故定着したのか。やっぱり『ゆるゆり』なのだろうか。
上記引用には「キャッキャッウフフ」ですが、そのあたりの表現の幅自体に意味はないので、本記事タイトルのように、ここでは筆者主観でより使われている表現と思われる「キャッハウフフ」としておきます。(実際にどっちが多いかはまったく調べていません。)
そもそも、「イチャラブ」自体は異性同性幅広く使われる人気の概念であり、何なら少女同士以外でも比較的人気な創作作品のあり方であります。おそらくは女性同士だと処女好き男性のハーレム願望と混同されて悪く言われるのでしょうが、そこの是非自体