【現代語訳】人をサル化する政府(原題「猿人政府」1876(明治9)年)

原文:植木枝盛  現代語訳:山本泰弘

〔明治政府により処罰された、歴史に残る投書を現代語訳しました。〕

 人は猿とは違う。当たり前である。猿でもわかる。人と猿とが別々であるのだからそれぞれの生きる道も別々でなければならない。これも当然の理屈だ。ただし、人と猿との違いはどこにあるのかを見極めなければ、それぞれの生きるべき道について語ることはできない。

 人と猿は身体が違うから別か。いや、猿だっ

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【責任の所在】が“曖昧”なことにより、いざというときに大きな問題が降りかかる

組織でしっかりと役割を果たすために【責任の所在】は、明確にしておく必要がある。

特に危機管理の徹底において【責任の所在】の明確化は、非常に重要なことだ。

大きな組織になればなるほど【責任の所在】はどんどん“曖昧”になっている。

組織の中で大体は決まっているが、“曖昧”なまま放置しているところも多い。

【責任の所在】を問う議論は、“何か問題が起きたとき”に必ず起こる。

しかし【責任の所在】

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2020年08月10日の読売新聞朝刊にオルハン・パムク氏のコメントあり

私もファンであるトルコ現代作家オルハン・パムク氏が、読売新聞に、トルコで言論統制が強まってきている危機感へのコメントを寄せていました。

トルコ語学習ノートというマガジンを展開している私も、トルコの最近の情勢にきわめて憂慮。

外国語を勉強していると、このように、

勉強した言葉が話されている国の政治時事ニュースがヒトゴトとは思えなくなってきます

それはきっと、よいことなのですが、今のところトル

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ありがとうございます!
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テレビ離れ、選挙報道、言論の自由などについて

私はテレビはそこそこ観るが、昔に比べて観なくなったかもしれない。
会社勤めをしていた頃は、帰宅したらテレビのバラエティ等を夕食の惰性で見ながら風呂に入って寝るのがルーティーンだった。毎日、通勤だけで疲れていたので早く寝たかったのだが、夕食を食べると少し元気になってしまうのでテレビを少し遅くまで見てしまうこともあった。ネットについてはおもに帰宅途中の電車やバスの中でネットニュースやブログを見たりして

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ありがとう!Thank you!

親切な方が看板を立ててくれました

親切な方が、ヤジ排除問題に関するメッセージ看板を立ててくれました。住所は、札幌市東区北11東2。

 地味にでかいです。

 近くには東警察署もあるので、きっと道警の警察官もパトロールの際に目にしているのではないでしょうか。お近くへお越しの際には、ぜひお立ち寄りください。

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負けない投げ出さない逃げ出さない人に会ったらダメになりそうになる前にあきらめて

先日こういうnoteを書いたけど、

僕は生まれつき適当な性格なので、実は「見なければ済む」程度の悪口は、ほとんど気にしていません。(良く知らない人から嫌われても、そもそも良く知らない人なのだから実際に会ったらめちゃくちゃ仲良くなれるかもしれないし、会ってみるまでは分からないよなあと楽観的に考えてる🐤)

なんか訴訟の件で「ちょっと悪口言われただけで大騒ぎする人」みたいになってるけど、あれは、単

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ありがとうございます‪⸜(*ˊᵕˋ*)⸝‬💕✨
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言葉にも規制が必要になる時代 #96

言論の自由は守るべきか否か。僕らはおそらくその議論をしなければならない渦中にいる気がする。

言論を規制することは、独裁を許し、社会主義を彷彿とさせる。だから民主主義を根幹から揺るがすため、断じて許してはいけない。そういう論調をよく見かける。

僕自身も確かにそう思うところはある。しかし、本当にそんな極論で結論を出してよいのだろうか。

SNS。それは単なるITツールのお遊び的なチャットツールとい

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日本と恥の文化と電子印鑑 解決編

前回の続きになります。

IT化や電子印鑑など最先端のものがすすまない理由に恥の文化があるのではということを書きました。では、どうしていけば、進んでいくかを書いていきます。

まず最初に行政などの公的機関が変わる事です。公的機関が変わっていけば自ずと民間も変わっていきます。

どのようにすれば変わるか?ひとつ目の対応策は簡単です。録音するようにしたら良いのです。こうすれば、職員自体の意識改革に繋が

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ヽ(´▽`)/
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僕とものかき

僕とものかき

作:石山始

僕はものかきだ

たぶん死ぬまでものかきだ



必然の様に死んだ後も永遠にものかきを続けるだろう

なぜなら

僕は作家だから

例え僕が死んでもだれも僕がものかきをすることは止められない

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忝いです、あなたも「スキ」が増えますように
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警視庁SPもヤジ排除に関与していたことが発覚(ヤジ排除国賠 第三回期日報告)

2020年6月15日に、札幌地裁でヤジ排除問題国賠訴訟の第三回目が開かれました。今回も、これまで同様に傍聴希望者が多く、席をめぐって抽選が行われました。

 今回は、期日前に道警側から準備書面が出されたほか、法廷ではこちら側の代理人、神保大地弁護士による意見陳述を行われました。
 神保さんは、一年前のヤジポイデモの際、警察による違法撮影が行われていたことに猛抗議した弁護士でもあり、たいへん元気の良

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