上野千鶴子氏の「家父長制と資本制」を読んでます。まだ第5章ですが、マルクス、フロイト、アルチュセール、メイヤスーなど理論的な思想家が引用されつつ家庭内労働や再生産など実践的な議論が乗っかってきます。となると、この本の出版からこれまでの総括が気になります。
🙅♀️「離婚しづらい社会」実現に向け拙速に共同親権 🙅♀️ 「マイナ保険証」利用者増の病院に20万円の一時金支給 意地でも女性を支配下に置く。 福祉・教育には出し惜しむクセに自分のやりたいことだけ湯水の如く金を遣う。 自民党キモすぎて生理的に無理。 1日も早い政権交代を切に望みます。
「家父長制を浴びた身体を浄化させるバスソルト」なる、論理や感情を超えた何かを見たけども、そんなにみんな家父長制浴びてるんですかね。海外でも本邦アニメが翻訳される際に「家父長制が気に入らない」などと改変されるそうですが。自分が大黒柱になったらあっという間に解決しそうなもんだけども。