カイコ

💛藤井風を紅白で大好きになってからの「日記」です。紅白以来、いつも「藤井風とそれ以外で半々」という頭の中になりました。 ☆著名人についてはフルネーム敬称なしで書きます。 ☆藤井風が公式にアップしている画像は使わせてもらっています。(たぶん自由度が高い?)

カイコ

💛藤井風を紅白で大好きになってからの「日記」です。紅白以来、いつも「藤井風とそれ以外で半々」という頭の中になりました。 ☆著名人についてはフルネーム敬称なしで書きます。 ☆藤井風が公式にアップしている画像は使わせてもらっています。(たぶん自由度が高い?)

最近の記事

ヘチマを収穫。今年は暑すぎて木の陰に植えた1本だけが生き残り3つ実がとれた。 これを乾燥してできるスポンジは洗剤なしで汚れを落とせるすぐれもの。ただし陶器やステンレスであれば。プラスチックに染み込んだ汚れは取れない。プラスチックの汚れを吸着してしまう性質を誰か改良してほしいなあ。

    • 家のすぐそばの畑の一面にコスモスが植えられていて、けっこう前から見頃。 末っ子も確実に通る場所なのに、家で「あそこのコスモスきれいだよねー」と言ったらぽかんとされた。まあ、私も中学生の頃だったらコスモスが咲いていても気に留めることはなかったかもしれない。

      • 親近感の1つ

         けっこう前のインスタを掘り起こしたら悪いかもですが、私は藤井風の上半身裸写真に親近感をもちます。  汗をかかないこの季節に家の中で半裸で過ごすと、すごくリフレッシュできます。今日は家族がいなかったので、ついつい半裸で午前中を過ごしましたが、そろそろ服を着て出かけます!!

        • 『藤井 風 ~登れ、世界へ~』×『100分de名著「ドリトル先生航海記」』

           先日放送された『NHK MUSIC SPECIAL 藤井 風 ~登れ、世界へ~』では、藤井風が英語詞での楽曲を制作中であるが、母国語ではない英語で作品を仕上げるにあたって苦労している様子が紹介されていた。私は、あともう一息でできそうなのねという印象を受けた。  平行して『100分de名著』では『ドリトル先生航海記』が4回シリーズで放送されており、私はミュージックスペシャルの後にドリトル先生の4回目を見た。  ちょうどその4回目で藤井風の発したキーワードとリンクするような内

        • ヘチマを収穫。今年は暑すぎて木の陰に植えた1本だけが生き残り3つ実がとれた。 これを乾燥してできるスポンジは洗剤なしで汚れを落とせるすぐれもの。ただし陶器やステンレスであれば。プラスチックに染み込んだ汚れは取れない。プラスチックの汚れを吸着してしまう性質を誰か改良してほしいなあ。

        • 家のすぐそばの畑の一面にコスモスが植えられていて、けっこう前から見頃。 末っ子も確実に通る場所なのに、家で「あそこのコスモスきれいだよねー」と言ったらぽかんとされた。まあ、私も中学生の頃だったらコスモスが咲いていても気に留めることはなかったかもしれない。

        • 親近感の1つ

        • 『藤井 風 ~登れ、世界へ~』×『100分de名著「ドリトル先生航海記」』

          マネージャー カワズさん

           やっぱりシンガポールの木は大きいなあ。  古き良き時代の社員旅行でシンガポールに行ったことがあって、今考えるともったいないのだけど受け身でボーっと参加したからほとんど記憶に残っていない。  それで、シンガポールの木は大きかったなあという印象だけが残っている。日本でもクスノキなどは大きいけれど、それよりもっと大きな木が都会と調和していて美しかった気がする。  マネージャー カワズさんが掲載してくれたシンガポールでの藤井風写真を見て、またいつかシンガポールに行きたいと思った。

          マネージャー カワズさん

          浪人生の親を励ましてくれるエンタメ作品

           我が家の10代たちを理解したいのがきっかけで見始めた作品に、純粋にどっぷりはまることがある。そのうち2つを書きとめたい。  私が理解したいのはだいたいこんなこと。  科学を学ぶ楽しさってどんなもの?  高校の科学部ってどんなとこ?  浪人してまで東大って行きたいものなの?  東京のどこに魅力を感じるの?  こういう気持ちがなかったら見ることもなかったかもしれない作品1つめはこちら。 宙わたる教室  現在4話までNHKで放送ずみ。定時制高校を舞台に理科教師と学生の交流

          浪人生の親を励ましてくれるエンタメ作品

          木酢はやさしい酸っぱさのかんきつで、キャベツと味の相性が良い。 千切りキャベツに塩を振り木酢の果汁をかけて一晩おくと、食べやすい甘酢キャベツになる。木酢はこの使い方が一番かも。

          木酢はやさしい酸っぱさのかんきつで、キャベツと味の相性が良い。 千切りキャベツに塩を振り木酢の果汁をかけて一晩おくと、食べやすい甘酢キャベツになる。木酢はこの使い方が一番かも。

          庭のイチジクは最初の収穫の1個がびっくりするくらい美味しかった。実は小さいが濃厚な甘さだった。しかしその後の実はイマイチだった。 もっと丁寧に育てて来年はおいしい実をたくさん収穫するぞ!!と私に思わせるために、イチジクが私においしい実を1個だけ与えたとしか思えない。また食べたい。

          庭のイチジクは最初の収穫の1個がびっくりするくらい美味しかった。実は小さいが濃厚な甘さだった。しかしその後の実はイマイチだった。 もっと丁寧に育てて来年はおいしい実をたくさん収穫するぞ!!と私に思わせるために、イチジクが私においしい実を1個だけ与えたとしか思えない。また食べたい。

          三輪車の女の子がパパに「ピンクのお花かわいいー」と元気に言いながら家の前を通っていた。 そうなの。ピンクノウゼンカズラは、わかりやすくかわいいピンク色なの。うちの家族にピンクノウゼンカズラの魅力を力説しても反応が今一つだったのに、わかってくれてありがと!!

          三輪車の女の子がパパに「ピンクのお花かわいいー」と元気に言いながら家の前を通っていた。 そうなの。ピンクノウゼンカズラは、わかりやすくかわいいピンク色なの。うちの家族にピンクノウゼンカズラの魅力を力説しても反応が今一つだったのに、わかってくれてありがと!!

          庭でミカンが7個収穫できそう。 昨年までは1~2個だった。 気が早いけれど、来年以降はもっとできそうだな。 美味。

          庭でミカンが7個収穫できそう。 昨年までは1~2個だった。 気が早いけれど、来年以降はもっとできそうだな。 美味。

          野菜の支柱がいつも最後は崩れてしまう。 今回は整然と立てることを最初からあきらめ、土がやわらかいところにグサグサ差し込んでいて前衛アート風味。通りがかりの次男に「それで合ってるん?」と笑われた。 スナップエンドウのために、次こそは丈夫な支柱を立てよう。

          野菜の支柱がいつも最後は崩れてしまう。 今回は整然と立てることを最初からあきらめ、土がやわらかいところにグサグサ差し込んでいて前衛アート風味。通りがかりの次男に「それで合ってるん?」と笑われた。 スナップエンドウのために、次こそは丈夫な支柱を立てよう。

          今年になってナスの魅力にはまる。 やわらかな曲線の輪郭で、ゆったりと大きめの葉っぱ。 明るい紫色の花。 実はコロンと丸っこい品種で、かわいい。そしておいしい。 庭にナスがあるのは、かなり良い。

          今年になってナスの魅力にはまる。 やわらかな曲線の輪郭で、ゆったりと大きめの葉っぱ。 明るい紫色の花。 実はコロンと丸っこい品種で、かわいい。そしておいしい。 庭にナスがあるのは、かなり良い。

          啓翁桜をあまりに他の木と近づけて植えていて、ここじゃないな・・・と先日植え替えた。 掘り上げて移動すると意外と背が高かった。ひょろっと。 窓から見える場所に植えたので、来春は部屋から花を楽しめそう。

          啓翁桜をあまりに他の木と近づけて植えていて、ここじゃないな・・・と先日植え替えた。 掘り上げて移動すると意外と背が高かった。ひょろっと。 窓から見える場所に植えたので、来春は部屋から花を楽しめそう。

          虫の対策を全くしない庭だけど、壊滅的に食われることはほとんどない。 ところが、気付いたらクチナシが丸裸になっていた。 新しい葉っぱは出てきそうだから復活するとは思う。

          虫の対策を全くしない庭だけど、壊滅的に食われることはほとんどない。 ところが、気付いたらクチナシが丸裸になっていた。 新しい葉っぱは出てきそうだから復活するとは思う。

          なぜかキンモクセイがうまく育たず、初代は枯らして2代目がひっそりと庭の片隅にいる。 ずっと花が咲かなかったけれど、今年になってやっと少し咲いた。少しすぎて香りはわからない。でも、どこからともなくキンモクセイの香りは近所から漂ってくる。

          なぜかキンモクセイがうまく育たず、初代は枯らして2代目がひっそりと庭の片隅にいる。 ずっと花が咲かなかったけれど、今年になってやっと少し咲いた。少しすぎて香りはわからない。でも、どこからともなくキンモクセイの香りは近所から漂ってくる。

          庭の草にまぎれてアサツキが育っていた。10年以上前に植えたもの。 草にまぎれてしまうからほとんど収穫もせず放置していたけれど、食べると風味が強くておいしい。 夏に消えてしまうネギよりアサツキに力を入れたほうが良いかもしれないと考えなおして、今よりちょっと良い場所に植え替えた。

          庭の草にまぎれてアサツキが育っていた。10年以上前に植えたもの。 草にまぎれてしまうからほとんど収穫もせず放置していたけれど、食べると風味が強くておいしい。 夏に消えてしまうネギよりアサツキに力を入れたほうが良いかもしれないと考えなおして、今よりちょっと良い場所に植え替えた。