夕書房

茨城県つくば市を本拠地とするひとり出版社。2017年より人文・芸術書を中心に刊行しています。こちらには連載や新刊にまつわるエッセイ、イベントレポートを掲載します。https://www.sekishobo.com/

動きゆく「生」の流れ 『Station』刊行に寄せて②

須山悠里 夕書房では2020年6月末、鷲尾和彦さんの6年ぶりの新作写真集『Station』を刊行しました。書籍デザインを手がけてくださったのは、デザイナーの須山悠里さんです…

これまでで一番写真集にしたかった。 『Station』刊行に寄せて①

鷲尾和彦 夕書房では2020年6月末、鷲尾和彦さんの6年ぶりの新作写真集『Station』を刊行しました。この作品ができるまでとそこに込めた思いとは。鷲尾さんへのインタビュ…

  • 8/9『彼岸の図書館』増刷記念ツアー「お元気ですか」online⑤百木漠×青木真兵イベントチケット

    8/9『彼岸の図書館』増刷記念ツアー「お元気ですか」online⑤百木漠×青木真兵イベントチケット

    オンラインで再開された『彼岸の図書館』著者の青木真兵さんによるトークイベントツアー。5回目のゲストは、社会思想史研究者の百木漠さんです。皆さんは、「働く」にどんなイメージを持っているでしょうか?おできればしたくないもの? 自己実現のために必要なもの? 百木さんは大学卒業後、約3年間サラリーマンとして働いた経験をお持ちです。そのなかで次第に日本人の働き方に疑問を持つようになり、会社を退職し大学院に入り直して、ハンナ・アーレントやカール・マルクスの労働思想を研究するようになったそうです。なぜ日本人が今でもこれほど長時間労働を続けているのか、なぜ現代社会では「働くこと」にこれほど重きが置かれているのか。これらの問いに、自分自身の言葉で説明を与えてみたいと考えて、アーレントとマルクスの思想を手がかりにしながら研究を進めてこられました。アーレントは公共空間における他者とのコミュニケーションとしての「活動」、耐久的なモノを作る「仕事」、そして生活を維持するために行う「労働」の順に重要であるとしましたが、今の日本ではコミュニケーションや創作物を含むすべてが生産性とお金、つまり「労働」に飲み込まれてしまっています。どうすれば、「労働・仕事・活動」の3つをバランスよく保つことができるのでしょうか。今回はハンナ・アーレントと、「彼岸」と「此岸」を行き来し図書館という公共空間を手作りする青木さんをヒントに、これからの「働く」について考えます。人が働くことの意味を意識し、今自分が3つのどれを行っているのか整理してみると、ぐっと気持ちが楽になると思います。------------『彼岸の図書館』増刷記念ツアー「お元気ですか」online⑤これからの「働く」を考える 「労働」から「仕事」へ百木漠×青木真兵日 時 2020年8月9日(日) 20:00-21:30参加方法 本イベントは、ビデオ会議システム「Zoom」のミーティング機能を使って行います。あらかじめPCやスマートフォンにZoomをインストールの上、ダウンロードしていただいたPDFに掲載のURLからミーティングルームにご入室ください。https://zoom.us/*質問タイムにはチャットにて議論にご参加いただけます。*参加の方には終了後、アーカイブURLをお知らせします。2週間の間何度でも視聴できます。プロフィール 百木 漠 (ももき・ばく)社会思想史家。1982年生まれ。京都大学大学院人間・環境学研究家博士後期課程修了。博士(人間・環境学)。単著に『アーレントのマルクス 労働と全体主義』(人文書院)、共著に『現代社会理論の変貌 せめぎあう公共圏』(日暮雅夫・尾場瀬一郎・市井吉興編、ミネルヴァ書房)、『生きる場からの哲学入門』(大阪哲学学校編、新泉社)、『漂泊のアーレント 戦場のヨナス ふたりの二〇世紀 ふたつの旅路』(戸谷洋志、慶應義塾大学出版会)などがある。人文系私設図書館ルチャ・リブロ 青木真兵(あおき・しんぺい)「人文系私設図書館ルチャ・リブロ」キュレーター。1983年生まれ。埼玉県浦和市に育つ。古代地中海史(フェニキア・カルタゴ)研究者。関西大学大学院博士課程後期課程修了。博士(文学)。2014年より実験的ネットラジオ「オムライスラヂオ」(https://omeradi.org/)の配信がライフワーク。障害者の就労支援を行いながら、大学等で講師を務める。奈良県東吉野村在住。https://lucha-libro.net/
    ¥1,300
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  • 8/9『彼岸の図書館』増刷記念ツアー「お元気ですか」online⑤百木漠×青木真兵+『彼岸の図書館 ぼくたちの「移住」のかたち』/青木真兵・海青子(サイン入)

    8/9『彼岸の図書館』増刷記念ツアー「お元気ですか」online⑤百木漠×青木真兵+『彼岸の図書館 ぼくたちの「移住」のかたち』/青木真兵・海青子(サイン入)

    ----------『彼岸の図書館』増刷記念ツアー「お元気ですか」online⑤これからの「働く」を考える 「労働」から「仕事」へ百木漠×青木真兵1000円(通常1300円)----------『彼岸の図書館 ぼくたちの「移住」のかたち』青木真兵・青木海青子著2200円*青木夫妻のサイン+コメント入り!---------のセットです(夕書房通信つき)。限定10セット。通常送料200円のところ、送料無料でお送りいたします!=========『彼岸の図書館』増刷記念ツアー「お元気ですか」online⑤これからの「働く」を考える 「労働」から「仕事」へ百木漠×青木真兵オンラインで再開された『彼岸の図書館』著者の青木真兵さんによるトークイベントツアー。5回目のゲストは、社会思想史研究者の百木漠さんです。皆さんは、「働く」にどんなイメージを持っているでしょうか?おできればしたくないもの? 自己実現のために必要なもの? 百木さんは大学卒業後、約3年間サラリーマンとして働いた経験をお持ちです。そのなかで次第に日本人の働き方に疑問を持つようになり、会社を退職し大学院に入り直して、ハンナ・アーレントやカール・マルクスの労働思想を研究するようになったそうです。なぜ日本人が今でもこれほど長時間労働を続けているのか、なぜ現代社会では「働くこと」にこれほど重きが置かれているのか。これらの問いに、自分自身の言葉で説明を与えてみたいと考えて、アーレントとマルクスの思想を手がかりにしながら研究を進めてこられました。アーレントは公共空間における他者とのコミュニケーションとしての「活動」、耐久的なモノを作る「仕事」、そして生活を維持するために行う「労働」の順に重要であるとしましたが、今の日本ではコミュニケーションや創作物を含むすべてが生産性とお金、つまり「労働」に飲み込まれてしまっています。どうすれば、「労働・仕事・活動」の3つをバランスよく保つことができるのでしょうか。今回はハンナ・アーレントと、「彼岸」と「此岸」を行き来し図書館という公共空間を手作りする青木さんをヒントに、これからの「働く」について考えます。人が働くことの意味を意識し、今自分が3つのどれを行っているのか整理してみると、ぐっと気持ちが楽になると思います。日 時 2020年8月9日(日) 20:00-21:30    参加方法 本イベントは、ビデオ会議システム「Zoom」のミーティング機能を使って行います。あらかじめPCやスマートフォンにZoomをインストールの上、ご参加ください。https://zoom.us/本の発送連絡メールで、Zoomの招待URLとパスワードをお知らせいたします。*質問タイムにはチャットにて議論にご参加いただけます。*参加の方には終了後、アーカイブURLをお知らせします。2週間の間何度でも視聴できます。プロフィール 百木 漠 (ももき・ばく)社会思想史家。1982年生まれ。京都大学大学院人間・環境学研究家博士後期課程修了。博士(人間・環境学)。単著に『アーレントのマルクス 労働と全体主義』(人文書院)、共著に『現代社会理論の変貌 せめぎあう公共圏』(日暮雅夫・尾場瀬一郎・市井吉興編、ミネルヴァ書房)、『生きる場からの哲学入門』(大阪哲学学校編、新泉社)、『漂泊のアーレント 戦場のヨナス ふたりの二〇世紀 ふたつの旅路』(戸谷洋志、慶應義塾大学出版会)などがある。人文系私設図書館ルチャ・リブロ 青木真兵(あおき・しんぺい)「人文系私設図書館ルチャ・リブロ」キュレーター。1983年生まれ。埼玉県浦和市に育つ。古代地中海史(フェニキア・カルタゴ)研究者。関西大学大学院博士課程後期課程修了。博士(文学)。2014年より実験的ネットラジオ「オムライスラヂオ」(https://omeradi.org/)の配信がライフワーク。障害者の就労支援を行いながら、大学等で講師を務める。奈良県東吉野村在住。https://lucha-libro.net/
    ¥3,200
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  • 8/9『彼岸の図書館』増刷記念ツアー「お元気ですか」online⑤百木漠×青木真兵+『彼岸の図書館 ぼくたちの「移住」のかたち』/青木真兵・海青子

    8/9『彼岸の図書館』増刷記念ツアー「お元気ですか」online⑤百木漠×青木真兵+『彼岸の図書館 ぼくたちの「移住」のかたち』/青木真兵・海青子

    ----------『彼岸の図書館』増刷記念ツアー「お元気ですか」online⑤これからの「働く」を考える 「労働」から「仕事」へ百木漠×青木真兵1000円(通常1300円)----------『彼岸の図書館 ぼくたちの「移住」のかたち』青木真兵・青木海青子著2200円---------のセットです(夕書房通信つき)。通常送料200円のところ、送料無料でお送りいたします!=========『彼岸の図書館』増刷記念ツアー「お元気ですか」online⑤これからの「働く」を考える 「労働」から「仕事」へ百木漠×青木真兵オンラインで再開された『彼岸の図書館』著者の青木真兵さんによるトークイベントツアー。5回目のゲストは、社会思想史研究者の百木漠さんです。皆さんは、「働く」にどんなイメージを持っているでしょうか?おできればしたくないもの? 自己実現のために必要なもの? 百木さんは大学卒業後、約3年間サラリーマンとして働いた経験をお持ちです。そのなかで次第に日本人の働き方に疑問を持つようになり、会社を退職し大学院に入り直して、ハンナ・アーレントやカール・マルクスの労働思想を研究するようになったそうです。なぜ日本人が今でもこれほど長時間労働を続けているのか、なぜ現代社会では「働くこと」にこれほど重きが置かれているのか。これらの問いに、自分自身の言葉で説明を与えてみたいと考えて、アーレントとマルクスの思想を手がかりにしながら研究を進めてこられました。アーレントは公共空間における他者とのコミュニケーションとしての「活動」、耐久的なモノを作る「仕事」、そして生活を維持するために行う「労働」の順に重要であるとしましたが、今の日本ではコミュニケーションや創作物を含むすべてが生産性とお金、つまり「労働」に飲み込まれてしまっています。どうすれば、「労働・仕事・活動」の3つをバランスよく保つことができるのでしょうか。今回はハンナ・アーレントと、「彼岸」と「此岸」を行き来し図書館という公共空間を手作りする青木さんをヒントに、これからの「働く」について考えます。人が働くことの意味を意識し、今自分が3つのどれを行っているのか整理してみると、ぐっと気持ちが楽になると思います。日 時 2020年8月9日(日) 20:00-21:30    参加方法 本イベントは、ビデオ会議システム「Zoom」のミーティング機能を使って行います。あらかじめPCやスマートフォンにZoomをインストールの上、ご参加ください。https://zoom.us/本の発送連絡メールで、Zoomの招待URLとパスワードをお知らせいたします。*質問タイムにはチャットにて議論にご参加いただけます。*参加の方には終了後、アーカイブURLをお知らせします。2週間の間何度でも視聴できます。プロフィール 百木 漠 (ももき・ばく)社会思想史家。1982年生まれ。京都大学大学院人間・環境学研究家博士後期課程修了。博士(人間・環境学)。単著に『アーレントのマルクス 労働と全体主義』(人文書院)、共著に『現代社会理論の変貌 せめぎあう公共圏』(日暮雅夫・尾場瀬一郎・市井吉興編、ミネルヴァ書房)、『生きる場からの哲学入門』(大阪哲学学校編、新泉社)、『漂泊のアーレント 戦場のヨナス ふたりの二〇世紀 ふたつの旅路』(戸谷洋志、慶應義塾大学出版会)などがある。人文系私設図書館ルチャ・リブロ 青木真兵(あおき・しんぺい)「人文系私設図書館ルチャ・リブロ」キュレーター。1983年生まれ。埼玉県浦和市に育つ。古代地中海史(フェニキア・カルタゴ)研究者。関西大学大学院博士課程後期課程修了。博士(文学)。2014年より実験的ネットラジオ「オムライスラヂオ」(https://omeradi.org/)の配信がライフワーク。障害者の就労支援を行いながら、大学等で講師を務める。奈良県東吉野村在住。https://lucha-libro.net/
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  • 8/9『彼岸の図書館』増刷記念ツアー「お元気ですか」online⑤百木漠×青木真兵+『失われたモノを求めて 不確かさの時代と芸術』/池田剛介

    8/9『彼岸の図書館』増刷記念ツアー「お元気ですか」online⑤百木漠×青木真兵+『失われたモノを求めて 不確かさの時代と芸術』/池田剛介

    ----------『彼岸の図書館』増刷記念ツアー「お元気ですか」online⑤これからの「働く」を考える 「労働」から「仕事」へ百木漠×青木真兵1000円(通常1300円)----------『失われたモノを求めて—不確かさの時代と芸術』池田剛介著2400円(通常2640円)*ハンナ・アーレントつながりでぜひ読んでほしい1冊!---------のセットです(夕書房通信つき)。限定10セット。通常送料200円のところ、送料無料でお送りいたします!=========『彼岸の図書館』増刷記念ツアー「お元気ですか」online⑤これからの「働く」を考える 「労働」から「仕事」へ百木漠×青木真兵オンラインで再開された『彼岸の図書館』著者の青木真兵さんによるトークイベントツアー。5回目のゲストは、社会思想史研究者の百木漠さんです。皆さんは、「働く」にどんなイメージを持っているでしょうか?おできればしたくないもの? 自己実現のために必要なもの? 百木さんは大学卒業後、約3年間サラリーマンとして働いた経験をお持ちです。そのなかで次第に日本人の働き方に疑問を持つようになり、会社を退職し大学院に入り直して、ハンナ・アーレントやカール・マルクスの労働思想を研究するようになったそうです。なぜ日本人が今でもこれほど長時間労働を続けているのか、なぜ現代社会では「働くこと」にこれほど重きが置かれているのか。これらの問いに、自分自身の言葉で説明を与えてみたいと考えて、アーレントとマルクスの思想を手がかりにしながら研究を進めてこられました。アーレントは公共空間における他者とのコミュニケーションとしての「活動」、耐久的なモノを作る「仕事」、そして生活を維持するために行う「労働」の順に重要であるとしましたが、今の日本ではコミュニケーションや創作物を含むすべてが生産性とお金、つまり「労働」に飲み込まれてしまっています。どうすれば、「労働・仕事・活動」の3つをバランスよく保つことができるのでしょうか。今回はハンナ・アーレントと、「彼岸」と「此岸」を行き来し図書館という公共空間を手作りする青木さんをヒントに、これからの「働く」について考えます。人が働くことの意味を意識し、今自分が3つのどれを行っているのか整理してみると、ぐっと気持ちが楽になると思います。日 時 2020年8月9日(日) 20:00-21:30    参加方法 本イベントは、ビデオ会議システム「Zoom」のミーティング機能を使って行います。あらかじめPCやスマートフォンにZoomをインストールの上、ご参加ください。https://zoom.us/本の発送連絡メールで、Zoomの招待URLとパスワードをお知らせいたします。*質問タイムにはチャットにて議論にご参加いただけます。*参加の方には終了後、アーカイブURLをお知らせします。2週間の間何度でも視聴できます。プロフィール 百木 漠 (ももき・ばく)社会思想史家。1982年生まれ。京都大学大学院人間・環境学研究家博士後期課程修了。博士(人間・環境学)。単著に『アーレントのマルクス 労働と全体主義』(人文書院)、共著に『現代社会理論の変貌 せめぎあう公共圏』(日暮雅夫・尾場瀬一郎・市井吉興編、ミネルヴァ書房)、『生きる場からの哲学入門』(大阪哲学学校編、新泉社)、『漂泊のアーレント 戦場のヨナス ふたりの二〇世紀 ふたつの旅路』(戸谷洋志、慶應義塾大学出版会)などがある。人文系私設図書館ルチャ・リブロ 青木真兵(あおき・しんぺい)「人文系私設図書館ルチャ・リブロ」キュレーター。1983年生まれ。埼玉県浦和市に育つ。古代地中海史(フェニキア・カルタゴ)研究者。関西大学大学院博士課程後期課程修了。博士(文学)。2014年より実験的ネットラジオ「オムライスラヂオ」(https://omeradi.org/)の配信がライフワーク。障害者の就労支援を行いながら、大学等で講師を務める。奈良県東吉野村在住。https://lucha-libro.net/
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