夕書房

茨城県つくば市を本拠地とするひとり出版社。2017年より人文・芸術書を中心に刊行しています。こちらには連載や新刊にまつわるエッセイ、イベントレポートを掲載します。https://www.sekishobo.com/
    • 土着への処方箋 ルチャ・リブロの司書席から
      土着への処方箋 ルチャ・リブロの司書席から
      • 10本

      誰にも言えないけれど、誰かに聞いてほしい。 ここは、そんな心の刺を打ち明ける相談室です。 奈良県東吉野村で「人文系私設図書館ルチャ・リブロ」を開く本のプロ、キュレーターの青木真兵さんと司書の青木海青子さんが、閲覧室に並ぶ2000冊を超える人文系の図書の中から、あなたのお悩みにぴったりな3冊を処方します。 毎月10日更新。お悩みは info@sekishobo.com へ。

    • 『Station』をめぐる対話 鷲尾和彦×大竹昭子
      『Station』をめぐる対話 鷲尾和彦×大竹昭子
      • 5本

      2020年7月10日に本屋B&Bで開催された鷲尾和彦さんと大竹昭子さんのオンライントークイベントの模様を5回に分けてお届けします。

    • 『Station』刊行に寄せて
      『Station』刊行に寄せて
      • 2本

      鷲尾和彦写真集『Station』にまつわるインタビューやエッセイ、イベントレポートです。

  • 商品の画像

    期間限定配信(〜6/20)曽我大穂×青木真兵トークイベントアーカイブ「サーカスと図書館——それぞれのはじまり」

    〈アーカイブ動画〉舞台芸術グループ「仕立て屋のサーカス」をめぐる書籍『したてやのサーカス』(夕書房)の刊行を記念し、グループの基本設計と演出を手がける音楽家の曽我大穂さんと、人文系私設図書館ルチャ・リブロのキュレーター、青木真兵さんという、奈良県在住の2人によるトークイベントのアーカイブ動画です(2021/5/8開催)。「仕立て屋のサーカス」は2014 年の結成以来、1000年先まで続く舞台表現の萌芽を求めて実験を続けてきました。演劇でもダンスでもライブでもなく、そのすべてでもあるような独自の世界観は、国内はもとより、スペイン、フランス等、海外でも喝采を浴びています。一方、青木さんが2016年、奈良県東吉野村に開いた「人文系私設図書館ルチャ・リブロ」は、今年5周年。人文学の蔵書2000冊を貸し出す図書館としてのみならず、パブリックスペース、研究センターを内包する人文知の拠点として、常に柔らかに形を変えながら進化を続けています。 一つの形に安住することなく、変化を続けるお2人の活動は、いかにして始まったのか?「仕立て屋のサーカス」と「ルチャ・リブロ」のはじまりについて聞きながら、不確かな時代を自分らしく生きるヒントを探ります。奈良県東吉野村の人文系私設図書館ルチャ・リブロに集まったお2人は、2時間に及ぶ白熱したトークを繰り広げました。質疑応答タイムには、建築家の光嶋裕介さんも登場しています。---------------------------------『したてやのサーカス』刊行記念曽我大穂(仕立て屋のサーカス)×青木真兵(人文系私設図書館ルチャ・リブロ)トーク動画サーカスと図書館——それぞれのはじまり参加方法 本動画は、ビデオ会議システム「Zoom」を使ったミーティングのアーカイブです。あらかじめPCやスマートフォンにZoomをインストールの上、ダウンロードしていただいたPDFに掲載のURLから動画をご覧ください。6月20日まで何度でもご覧いただけます。https://zoom.us/【プロフィール】 曽我大穂(そが・だいほ) 音楽家、多楽器奏者。1974年、奈良市生まれ。フルート、カヴァキーニョ、テープレコーダ、鍵盤楽器、トイ楽器などを使った即興演奏を得意とする。ジャム・バンド「CINEMA dub MONKS」のリーダー。2014年、スズキタカユキらに呼びかけて「仕立て屋のサーカス」を結成、基本設計を手がけるとともに、総合演出を担当する。その他、ハナレグミ、二階堂和美、グットラックヘイワ、mama!milk等のライブ・レコーディングサポート、テレビCM音楽の演奏・制作や、他ジャンル(映画、ダンス、演劇、写真、小説)とのセッション多数。近年は即興演奏のソロ公演なども行っている。奈良県在住。https://www.circodesastre.com/人文系私設図書館ルチャ・リブロ 青木真兵(あおき・しんぺい)「人文系私設図書館ルチャ・リブロ」キュレーター。1983年生まれ。埼玉県浦和市に育つ。古代地中海史(フェニキア・カルタゴ)研究者。関西大学大学院博士課程後期課程修了。博士(文学)。2014年より実験的ネットラジオ「オムライスラヂオ」(https://omeradi.org/)の配信がライフワーク。障害者の就労支援を行いながら、大学等で講師を務める。新刊に妻・青木海青子との共著『山學ノオト』(エイチアンドエスカンパニー)がある。奈良県東吉野村在住。https://lucha-libro.net/
    ¥1,500
    夕書房 seki shobo
  • 商品の画像

    したてやのサーカス/曽我大穂・髙松夕佳

    「これはひとつの、社会運動です」——音楽家の一言に導かれ、私は「仕立て屋のサーカス」をめぐる旅に出た。音、布、光がざわめき、すべてが溶け合う舞台は、いかにして生まれたか。インタビューと対談で紐解く、舞台芸術集団の誕生と現在。-----------------音楽家・曽我大穂と服飾家・スズキタカユキらによる舞台芸術グループ「仕立て屋のサーカス」は、2014年の結成以来、1000年先まで残る舞台芸術の萌芽を求めて実験を続け、独自の世界観が国内外で喝采を浴びてきました。本書では、演劇でもダンスでもライブでもなく、そのすべてでもある公演の秘密を探るべく、メンバーや関係者、さらには彼らの公演に魅了されてきたアーティストたちへのインタビューを敢行。知られざるグループ誕生秘話や、メンバーそれぞれが「仕立て屋のサーカス」に込めた思い。そしてミロコマチコ、石川直樹、原田郁子、中嶋朋子、小金沢健人、青柳拓次、関根光才らの公演体験をとおし、「仕立て屋のサーカス」の多様な世界が立ち上がってきます。総勢22名の語りから見えてきたのは、私たちを縛るあらゆるものから解き放つ、自由で風通しのよい「許された空間」でした。これは、生きづらさを抱えたすべての人に贈る、自分自身の物語を生きるためのアイデアとエールが詰まったおはなし集です。------------------目次はじまりどこにも寄りかからず、すべてを含んだここにしかない景色 曽我大穂精神性を感じる祝祭 石川直樹許されている場所 ミロコマチコ×曽我大穂もっといいやり方を探している 原田郁子×曽我大穂別世界へ飛べる装置 小金沢健人野原に建てる自分たちの小屋 関根光才多様なまま共にあること スズキタカユキ破壊の後に見える「美しさ」 西谷真理子×スズキタカユキすべてが溶け合う循環型の舞台 納谷新あの場所にいられる 植田浩平「すみっちょ」を楽しむレッスン ガンジールールのないところから立ち上がる核心 中嶋朋子×曽我大穂気の抜けないスリリングな舞台 青柳拓次×曽我大穂あのとき飛び込んでよかった 手島すみれ発酵し続ける生命体 勝見淳平古代と現代をつなぐ非日常空間 渡辺敬之人生の本質を追体験する小屋 石田悠介名前を持たない旅人たち マテオ・フェイホー妥協のない手づくり集団 小寺史郎手探りでつくりあげるよろこび 大神崇強度のある表現と長く続くルールを求めて 曽我大穂七年目のディスカッション 曽我大穂×スズキタカユキそれから仕立て屋のサーカスのあゆみ出店者リスト-----------------仕立て屋のサーカス circo de sastre音楽家・曽我大穂と服飾家・スズキタカユキを中心とした舞台芸術グループ。新宿ルミネゼロ、表参道スパイラル、原宿 VACANT、金沢 21 世紀美術館、城崎国際アートセンター、福岡 UNION SODA など日本全国、スペインやフランスなど海外でも公演を開催。ミロコマチコや中嶋朋子、辻本知彦、青柳拓次ら多彩なゲスト公演も話題。www.circodesastre.com-----------------監修協力・曽我大穂(そが・だいほ)音楽家、多楽器奏者。1974年、奈良市生まれ。フルート、カヴァキーニョ、テープレコーダ、鍵盤楽器、トイ楽器などを使った即興演奏が持ち味。ジャム・バンド「CINEMA dub MONKS」のリーダー。二〇一四年、スズキタカユキらに呼びかけて「仕立て屋のサーカス」を結成、基本設計を手がけるとともに、総合演出を担当する。その他、ハナレグミ、二階堂和美、グットラックヘイワ、mama!milk 等のライブ・レコーディングサポート、テレビCM音楽の演奏・制作や、他ジャンル(映画、ダンス、演劇、写真、小説)とのセッション多数。近年は即興演奏のソロ公演等も行っている。聞き手・編 髙松夕佳(たかまつ・ゆうか)編集者。1975年、茨城県生まれ。日本評論社、福音館書店を経て二〇一七年、ひとり出版「夕書房」を設立。人文・芸術系の書籍を刊行しながら、フリーランスライターとしても活動している。写真・三田村亮(みたむら・りょう)写真家。1977年、京都府生まれ。大学在学中からライブ撮影を始め、国内外の音楽家を撮り続けている。アーティスト写真やCDジャケット、雑誌等でも活動中。--------328 頁/四六判変型・上製カラー口絵8頁978-4-909179-06-7 C0074装幀・佐々木暁写真・三田村亮
    ¥2,200
    夕書房 seki shobo
  • 商品の画像

    Station /鷲尾和彦

    『極東ホテル』『To the Sea』などで知られる写真家・鷲尾和彦の6年ぶりの新作写真集。「2015年9月9日、オーストリア・ウィーン西駅。欧州から日本への帰途にあった私は、空港へ向かうバスに乗り換えるために降りた駅のホームで、あふれんばかりに押し寄せる人の波に突如としてのみ込まれた」多様な人々が行き交う駅のホームでの3時間が写し出す風景に、誰もがさまよう「難民」の時代を生きる私たちは何を見るのか。自らの新しい地図を描き出すためのレッスン。作家・梨木香歩によるエッセイを栞の形で挟み込んでいます。------1枚1枚に、人生が集約されている。そして人生はまた、1枚の写真へ収斂されていく。——梨木香歩------著者・鷲尾和彦 Kazuhiko Washio兵庫県生まれ。1997年より独学で写真を始める。写真集に、海外からのバックパッカーを捉えた『極東ホテル』(赤々舎、2009)、『遠い水平線 On The Horizon』(私家版、2012)、日本各地の海岸線の風景を写した『To The Sea』(赤々舎、2014)、共著に作家・池澤夏樹氏と東日本大震災発生直後から行った被災地のフィールドワークをまとめた書籍『春を恨んだりはしない』(中央公論新社)などがある。washiokazuhiko.com------A4変形・上製・栞付きダブルトーン/カラー・88頁英日バイリンガルISBN 978-4-909179-05-0 C0072デザイン:須山悠里
    ¥3,960
    夕書房 seki shobo
  • もっとみる

土着への処方箋——ルチャ・リブロの司書席から⑩

誰にも言えないけれど、誰かに聞いてほしい。そんな心の刺をこっそり打ち明けてみませんか。 この相談室ではあなたのお悩みにぴったりな本を、奈良県東吉野村で「人文系私…

土着への処方箋——ルチャ・リブロの司書席から⑨

誰にも言えないけれど、誰かに聞いてほしい。そんな心の刺をこっそり打ち明けてみませんか。 この相談室ではあなたのお悩みにぴったりな本を、奈良県東吉野村で「人文系私…

土着への処方箋——ルチャ・リブロの司書席から⑧

誰にも言えないけれど、誰かに聞いてほしい。そんな心の刺をこっそり打ち明けてみませんか。 この相談室ではあなたのお悩みにぴったりな本を、奈良県東吉野村で「人文系私…

土着への処方箋——ルチャ・リブロの司書席から⑦

誰にも言えないけれど、誰かに聞いてほしい。そんな心の刺をこっそり打ち明けてみませんか。 この相談室ではあなたのお悩みにぴったりな本を、奈良県東吉野村で「人文系私…

土着への処方箋——ルチャ・リブロの司書席から⑥

誰にも言えないけれど、誰かに聞いてほしい。そんな心の刺をこっそり打ち明けてみませんか。 この相談室ではあなたのお悩みにぴったりな本を、奈良県東吉野村で「人文系私…

土着への処方箋——ルチャ・リブロの司書席から⑤

誰にも言えないけれど、誰かに聞いてほしい。そんな心の刺をこっそり打ち明けてみませんか。 この相談室ではあなたのお悩みにぴったりな本を、奈良県東吉野村で「人文系私…