NHK土曜ドラマ「デフ・ヴォイス」が素晴らしい! ドラマ中のろう者をろう者俳優が演じていてリアル。でも決して特別な視点で描くことなく、ろう者を取り巻く現状が伝わり驚くと共に、ホームドラマであり、ミステリー要素もある面白いドラマ。 https://steranet.jp/articles/-/2629
昨日の『デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士』へのつぶやき☜☜観終わったあと無性に言葉を残したくなり、けど何度書き直してもしっくりこなくて、夜中まで頭ぐるぐる。本気さと誠実さに満ちた作品の、与える力の大きさよ。私には解せないところもあったけど(姉の言葉、兄の反応など)、観てよかった☺︎
これは絶対、悲しいやつ。つらくて苦しくなっちゃうやつ……そう思って、録画したのに観なかった☞『デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士』。なのに昨夜の再放送をついチラチラと観てしまい、慌てて後編を再録画→観終わる。「やっぱり地獄だ〜」といちいち泣いた。盲腸の手術の話がさりげなく深すぎた。
「デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士」が草彅剛くん主演でNHKドラマ化だって! めちゃくちゃ楽しみ。小説も良かったからなぁ。
note公式マガジン“おすすめ本”に掲載してくださいました! 更に、SmartNewsにもご紹介くださったようです。 紹介?…って載るのかな? ありがとうございます😊 『ディナーテーブル症候群〜清張賞最終作品の、清々しいミステリー』 https://note.com/kuma_hanasaki/n/ne2fe0195f929