人気の記事一覧

【衆院補選体験記11】日本が日本でなくなるという危機感

¥300
4か月前

国際的な目的地に旅行する際の偏見の1つの側面についてのカナダ人の考え

2週間前

デンマークの外国語教育とその必要性―移民との共生の視点から―【第二章:先行研究】

川口市のクルド人問題

一夫多妻制はなぜダメなのか・番外編 ~フランスの一夫多妻世帯~

地方映画史研究のための方法論(26)抵抗の技法と日常的実践④——エラ・ショハット、ロバート・スタムによる多文化的な観客性の理論

日本初のオスカー女優「ミヨシ・ウメキ」は、アメリカでどう見られているか

4年ぶりのオーストラリア:多文化主義国家の言語への対応

10か月前

”思いつき”定義集⑳「た」ー②

《ひとつの世界》を考える:自然と文化と共同体

8か月前

【進歩派のジレンマ】多文化主義と所得再分配が両立不可能である理由

カエデの国の挑戦 第1回「カナダの源流」

性善説と性悪説の国際的探求

11か月前

カエデの国の挑戦 第3回「多文化主義」

カナダってどんな国?~さまざまな英語が飛び交う多民族国家~

カエデの国の挑戦 第5回「リベラリズムの君主国」

Breakthrough④

多様性と日本(4)日本と多文化主義

3/5〜3/11の日記と「オーストラリアには本当に色々な人がいる - 多文化主義と多様性の尊重」と「ランダムな街の風景」

¥200

ジョセフ・ヒース「“BIPOC”なる言葉は、カナダにおける人種問題にまったく相応しくない言葉である:アメリカ発の文化政治による社会改良運動を輸入すべきでない理由」(2021年5月28日)

ジョセフ・ヒース「オープンレターによる私へのキャンセル・カルチャーについて:アメリカ発の頭文字を使った文化政治の問題についての詳細」(2021年6月10日)

多様性と日本(2)多文化社会ということばの起源

多様性と日本(3)多文化主義の類型

ジョセフ・ヒース「BIPOCは抑圧度のヒエラルキーを示す語ではない:アミラ・エルガワビーのツイートについて」(2023年1月31日)

社会貢献20

グローバル化は世界の平均化。少数民族の文化や言葉を破壊している。国際化と言う言葉のまやかしに、騙されてはいけない。

vol.1「世界の書棚から カナダ編」

社会貢献19

学生👀国際協力の情報源45

学生必見👀国際協力の情報源46

学生必見👀国際協力の情報源44

英で相次ぐイスラム過激派テロと多文化主義の問題

¥300
2年前

国際交流13

「見える」多様性・「見えない」多様性

音楽の学問における「西洋視点の反省」。正しいはずなのに、どこか感じる違和感の正体。

07 出身文化、継承文化も同じくらい大切なもの

多様性

今野 元 (著)ドイツ・ナショナリズム-「普遍」対「固有」の二千年史 書評

フォーラム山形、あるいは「地方の王国」の民主化運動――「東北の春」に向けて(04)

瀬野反人 『ヘテロゲニア リンギスティコ ~ 異種族言語学入門 ~』 : 希望と現実の〈狭間〉を行く物語

多文化主義のアンサーはレゴルイよりビルとエルス ※ネタバレ有

ニック・ランド 『絶滅への渇望 ジョルジュ・バタイユ と 伝染性ニヒリズム』 : 〈死のエクスタシー〉を渇望する 神秘主義者

多文化主義という矛盾した熟語からみる「カルト化するリベラル」と、「妄想する保守」

分かり合えないこと、キレること〜日刊弁慶2020.8.2

【ユンゲ・フライハイト紙】ドイツの学校の状況: ゆすり、恐喝、いじめ

ベトナムとその料理で解き明かす、オーストラリア移民の歴史 -前編

【ユンゲ・フライハイト紙】ゲスト寄稿: もっと気骨をふるおう!②(完)

【ユンゲ・フライハイト紙】ゲスト寄稿: もっと気骨をふるおう!①

Day 83

『間文化主義 多文化共生の新しい可能性』ジェラール・ブッシャール 彩流社