人気の記事一覧

無垢と共に歩む -名作映画『バルタザールどこへゆく』の魅力

映画『悪は存在しない』濱口竜介監督

3か月前

押山清高監督 『ルックバック』 : リアルとフィクションの「幸福な出会い」

ジャン=バティスト・リュリ(1632/11/28 - 1687/3/22)の音楽悲劇「ファエトン」(1783)その2

3週間前

【ロベール・ブレッソン再考】『スリ』における奇妙な時制について

¥300
3か月前

動かない映画 『ジャンヌ・ダルク裁判』と『アンナ・マクダレーナ・バッハの年代記』

9か月前

【再考ロベール・ブレッソン】『田舎司祭の日記』における時制関係

¥150
3か月前

【詩】夏の準備ができたら

2か月前

Spirit Ditch

映像としての希死念慮『たぶん悪魔が』を解釈する.01

カール・テオドア・ドライヤー監督 『裁かるるジャンヌ』 : 「神と戦う」映画作家

植草甚一 『映画はどんどん新しくなってゆく』 : 世論もどんどん変わってゆく

スーザン・ソンタグ 『ラディカルな意志のスタイルズ』 : 徹底的なものが面白い

死せる工場、復活す―ビクトル・エリセ『割れたガラス』

6か月前

アンドレ・バザン 『映画とは何か』 : 「映画のリアル」とは何か。

All We Need is Love

なんだか本物じゃない

ルイ・マル監督 『死刑台のエレベーター』 : 赤シャツ的「映画マニア」の御用達作品

映画『やさしい女』

3か月前

【映画評】 ロベール・ブレッソン『湖のランスロ』

映画『バルタザールどこへ行く』ロベール・ブレッソン監督

8か月前

『枯れ葉』

7か月前

松浦寿輝 『半島』 : 繊細さの弱み

「ジャンヌ・ダルク裁判」を見た(ネタバレあり)

10か月前

ロベール・ブレッソン 『シネマトグラフ覚書 映画監督のノート』 : 禁欲者の 怖れと傲慢

ジャンヌ・ダルク裁判(1963)

11か月前

【こんな映画でした】521.[田舎司祭の日記]

1年前

【こんな映画でした】522.[ジャンヌ・ダルク裁判]

1年前

『ブローニュの森の貴婦人たち』ロベール・ブレッソンの言葉を裏切る身体的運動

【こんな映画でした】519.[罪の天使たち]

1年前

【こんな映画でした】520.[ブローニュの森の貴婦人たち]

1年前

【こんな映画でした】518.[スリ(掏摸)]

1年前

映画は終わっても、人間の愚かしさは続く、っぽい。『EO』

蓮實重彦 『見るレッスン 映画史特別講義』 : 小手調べに読んでみた

順撮り神話 『ペパーミント・キャンディー』をめぐって

ポール・シュレイダー『聖なる映画 小津/ブレッソン/ドライヤー』要約

シン映画日記『EO イーオー』

寸分の狂い無き散在 / 『たぶん悪魔が』

2022年4月前半日記(映画「湖のランスロ」「モービウス」、競馬G1結果、「鏑木清方展」「シダネルとマルタン展」など)

2年前

やさしい女/ロベール・ブレッソン監督

ドライブ・マイ・カーを見てきた。国際的にブレッソン影響下の典型的な邦画なんだろうなと思った。

2年前

【洋画】「バルタザールどこへ行く」

2年前

映画レビュー:22年5月前半の4本

2022/01/15

2年前

やさしい女

ドライブ・マイ・カー

壇蜜について

どんな世界にもマニアの領域が存在する

ロベール・ブレッソン『シネマトグラフ覚書』