中澤正行

Cinematographer 『「いつのまにか」の描き方: 映画技法の構造分析』http://amzn.to/34pHk5v 『映画の外に出るのではなく、映画の中で外に出るには: フレーム内フレーム論』https://amzn.to/2Ys03d0
    • 映画技法講座
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映画技法講座11「クレショフ効果」

前回、観客を感情移入させるテクニック、サブジェクティヴ・トリートメントについてお話ししました。そのサブジェクティヴ・トリートメントを駆動させるには次の両輪が必要…

映画技法講座10「Subjective Treatment」

なぜ、一人称(POV)映画は、受け入れられなかったのでしょうか。 ——「あなたが主人公」という惹句が、羊頭狗肉であるからにほかありません。  主人公(POVショット)は…

映画技法講座9「POV」2/2

今回は、前回に引き続きPOVショットについて、さらに詳しく考察していきたいと思います。 POA(Point Of Audition/point d'écoute)  視点(Point Of View)があるのなら…

映画技法講座8「POV」1/2

今回は、POVショットについてお話しします。Point of view shot、視点ショット、主観ショット、日本の現場では、見た目ショットと呼ばれるものです。キャメラを登場人物の…

Great Directors Steal

Good artists copy, Great artists steal  今回は、スティーブ・ジョブズによってピカソからの引用だと人口に膾炙した「優れた芸術家はまねをする。偉大な芸術家は盗む(G…

映画技法講座7「Graphic match」

Graphic match > Eyeline match  イマジナリーライン越えを語るのに、小津に言及しなければ片手落ちでしょう。 『秋刀魚の味』(小津安二郎)。  平山(笠智衆)も、…