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中澤正行
2020年8月29日 10:38
前編で予告したDCPデータ作成後の面倒臭い作業の説明です(ちなみにMacユーザー対象の解説になります)。 さて、DCPデータを格納するメディアは、Linux EXT2 (inode 128)にフォーマットしなければならないのでした。しかしながらMacでは、フォーマットどころかLinuxフォーマットされたメディアをマウントさせることすらできません。ゆえに、ここではVirtualBoxでLinux
2020年8月29日 10:29
5年前にブログで同様の記事を書きましたが、そのときはデータ作成までで、肝心の納品までの手順は、(面倒臭かったので)簡単に触れる程度でした。それから5年、検索してみても、データ作成後の面倒臭い手順にしっかりと言及されているものを見つけることができなかった(ただし、「劇場上映用デジタルシネマパッケージ(DCP)がよく分かる情報まとめ」はとても参考になると思います)ので、むしろ今回は、そこをしっかりと