『ヤマアラシのジレンマ』とは、人間同士が親しくなろうとして互いに心の距離が近づくほど、互いに傷付けあって一定距離以上は近付けない心理のこと。近すぎると互いの考え方の違いから緊張感が発生し反発が起きることがある。 でも永遠に一定距離を保ってても仲良くなれないよな〜時間も大事だな…

【ヤマアラシのジレンマ】 近すぎず遠すぎず、その距離感がつかめずに苦しむことは、10代とか20代のときは感じていた（ような気がする…ちょっと昔すぎるかも） 思春期のヘッジホッグジレンマなのか、 発達の凸凹なのか判断が難しいけれど、 2時間の教育相談で、生徒はすっきり笑顔に。