果実は甘み少なめでさっぱりしていたので今回はピールのみ ピールの60％の三温糖が入っている ピールの果実側の白いワタの部分は全て除去すると苦味がないマーマレードになる がなんだか物足りない感じになるので今回は残して作った 剥いた皮は重曹につけて半日置き農薬とワックスをとる これをすると皮が柔らかくなり刻みやすくなるのでとても良い 2回茹でこぼす 1回目はサッと 2回目のゆで汁は半分取っておき砂糖と煮詰める 透き通るマーマレードを作るには砂糖を入れる前に白いワタの部分が
バリ辛スパイス 小さじ1 クミン 小さじ1/3 ガラムマサラ 小さじ1/3 鶏ガラスープの素 小さじ2 一味唐辛子 小さじ1/3 塩 小さじ1 手羽元6〜7本 シロカ電気圧力鍋に入れてスペアリブの柔らか煮でスタート 終わったらフライパンで水分を飛ばして出来上がり
私がしたいことは 少し深呼吸ができる余裕のある生活 誰かに縛られず自分がやりたいことで稼ぐ 自分も含めた大切な人を癒す生活 理不尽な事がない 社会的に自立した生活 組織には入らず ひとりだからで知ることで食べていく生活 ひと握りの150人くらいの方達だけをロイヤルカスタマーとして 変人であり続ける生活 美味しいものを作って食べ 時にはカフェやお店にもいって 気ままな友達とお好み焼きなんか食べ 年に1度沖縄に帰り 2年に1度は海外旅行にいく生活 無
ズッキーニは切り込みを入れて、ピーラーで麺みたいにして食べると美味しい 材料 先に炒めるもの↓ ひき肉80〜100g ズッキーニ1本 にんにくおろし 1/2かけ 塩2つまみ こしょう 好きなだけ 鶏がらスープの元 小さじ2/3 茹でる 米の平麺 センレック60g 器にゆでたセンレックを入れる 炒めた具、牛乳100ccを入れ、茹で汁を200ccくらいで味の調整し、上に紅生姜を乗せる 完成
やっと仮住まいが決まり、引越し後の片付けをしてやっと最低限の水周りと寝床ができた。 今度の空き家は築100年は経っているから、あらゆる昔の家の大変さを感じている。 素敵な家で感謝しているけれど慣れるまではもう少しかかりそう。 以前もこうして仕事や先が見えない中、実家方面から都に引越して不安になったことがある。 その時もとにかく早く慣れたかった。慣れるまでは少し時間がかかるのも分かっている。その時の最初の家はあまり好きじゃなかったかな。今の方がずっといいと思う。 出来
家は洩らぬほど食事は飢えぬほどにてたる事なり 次の家用にトイレットペーパーホルダーを作った ポイントはセイズファームのコルク 材料 その辺のしっかりした古材を洗って切る セリアのアイアンバー（半分に切る） コルクは包丁で半分に切るのでひとつ ペーパーの厚みで足りない分は角材で調整 小さい頃、実家の近くには粗大ゴミ置き場があった。 フライパン、棚、電化製品、なんでも置いてあった。 従姉妹とままごとする時には、そこから拾ってきたゴミで遊んでいた。 高度経済成長期の後
ほっとけ 踏み込みすぎる人たちが本当に嫌い 虫唾が走る さようなら 久しぶりに開いたnoteにはこんな下書きが残っていて、思わず笑った。 3年間やっていた仕事は消耗することが本当に多かった。 ずっと町の中に縛られていて、町の外の事はなかなか発信できなかった。 最後は過呼吸気味になっていて、もしかすると鬱手前だったかもしれない。 仕事が終わった日、飲みには行かなかったけれど夢の中で飲み歩いていた。仕事から開放されたことがよっぽど嬉しかったのだろう。 町の中では
誰でもない自分がどうしたいか 誰かのためじゃなく 自分のためにご飯を食べて 掃除をしたり寝たり仕事したり 頭で考えず心で感じる そして大切にしたい人を大切にできるか 自分らしく
私が一つだけくだらない魔法ができるとしたら 大切な人を少しだけ幸せにする魔法ができるとしたら 魔王も倒せない 戦う魔法じゃないけれど 私にしか見えていない世界を絵に描けることと作ること、そして笑顔 これが魔法でいいかな 何かを目指さなくても作る日々が喜びだよ 幸せはそれだけで魔法
3人はいる私を守護してくれている方々 何度も何度も目の前の人を通して私に大切なことを伝えてくれている方 それからあと2人(人なのか分からないけれど) いつも見えないけれど 福岡でも、富山でも、沖縄でも、きっと京都でも、東京にいる時も、福島でも、旅先でいつも一緒にいてくれたんだろう ヒントをくれて、会わないでいい人には会わないように、危ない人には近づきすぎないように そして大切な人はちゃんと大切にできるように いつも教えてくれてありがとう 見えないけれど良い時も
今災害を受けて非常事態なので お気持ち弱い方もいらっしゃいますが 敢えて大切なことなのでお伝えします かなり心苦しい話です 大災害があると 火事場泥棒、レイプ犯等人災あります 私、実はこの3年間、平和そうに見える田舎暮らしでも 家を車の通りすがりに覗かれた経験がありまして 警察の方に定期巡回していただいてました 後で他協力隊に確認したら 経験者が何人もいて 男性に追い払ってもらった方もいらっしゃいました 今だから言いますが 当初からとても怖い中、生活
ちゃんと自分に向き合って真剣になれば、こんなにも素敵な人たちに出会えるのかと！本当に心から驚いています。 作品を沢山作るすごい先輩作家のガッツ。会いたい人がまた増えた。 自分に対して一生懸命だからこそ、人に優しくなれるということ。笑顔の大切さ。 応援してくれている人たちの何と多いことか。もし、一人の時間がいっぱいあっても、私はもう大丈夫だと思う。 そして、階段を一つ一つ登るたびに違う世界が広がって行くような、また、世界の成り立ちを確認するような不思議さ。 どこに向か
死ぬまで覚えておく 看取る 家族になる 成長し続ける 一緒に笑う 知る 世界を拡げる ハグする 貰った想いを形にする 優しくする 見守る 絶対の味方でいる 帰る場所になる あいさつする ご飯を食べる ご飯を作る 時にはめんどくさいところを引き受ける 受け入れる 辛いことを少し楽にする いたわる 感動を伝える 1人でできなかったことができるようになる 癒す 他の人が知らない事も知る 話を聴く 教えてもらう 尊敬する 日々ときめく 幸せにする 愛する
仕事中、高校を卒業してすぐ亡くなった友人を思い出した 作品を沢山作っていた才能溢れる2人とはよく『変わっている仲間』に一緒に数えられていたので、私は3人分は何かこの世に伝えていこうとしていることを思い出した 亡くなった人のことを思い出す時は近くに来てくれているのかなと感じる 彼等はその時何を作っていたか、画面いっぱい、自由にキャンバスを使い切っていた 今の私もそれでいい もう我慢せず自由に羽ばたいてもいい
これからの未来は明るい 頼れる人がいること 健康でやりたいことが出来ていること お金があること 心配事は何も無い もし失ってもと考える時がある でも私の大切な人は 大切にしてくれているから きっと大丈夫 力まなくていい 脱力してやりたいことをやろう
人との付き合いは千差万別 色んな職業があるし 国も性別も生まれた日も違うから 色んな価値観がある それなのに 幸せの定義が一つだけなんてことは有り得ない でも時には人を見ることも大丈夫 自分はどうしたいかは 自分の心に聞いてみるしかないけれど 人の生き方を見ることで 自分がどうしたいかわかるから 今私は目の前のたった1人を どうしたら幸せにできるのか ずっと考えている
