#仕事
371.やる気やモチベーションに頼らない「淡々力」を身につける
やる気とかモチベーションとか、メンタル状態が仕事に影響してくる人は少なくないと思います。
かくいう僕も、多少左右されています。
精進しているのですが、やはりここは一朝一夕では解決はしない。
辛抱強く、何度も何度も、繰り返し体感して学び改善する。
その反復がメンタルと仕事への取り組みの姿勢の改善につながると思っています。
できるなら、気分や感情に関係なく仕事にいつも同じ志や熱量で取り組みたい。
359.「フライング以外は遅刻」山下誠司氏の仕事のスピード感
尊敬する経営者のうちの一人である、株式会社アースホールディングス取締役の山下誠司氏。
新しくアップされた動画を拝聴しました。
社会に出てからたくさんの負荷をかけて駆け上がってきた体験談と大事にしていた想い、コロナ禍の窮地と乗り越えてきた今、そしてこれからの展望。
こんな経営者になってみたいと憧れざるを得ないようなエピソードや想いや言葉に、思わず自身の身を正されます。
たくさん感銘を受ける部
340.人は怠惰な生き物だから、いい強制力を働かせるしかない
あらゆる作業に追われています。
仕事は追いたいのですが、なかなか進みません。
そんなときに、キングコングの西野亮廣氏の以下の動画を観ました。
やる気は幻想であり、締切が行動することにつながるという話です。
やる気に頼って仕事をしようとすると、これがなかなか踏み出せない。
そこで大事なのが、「締切」というのです。
外部からの強制力。
絶対に守らなければならない締切は、究極のモチベーションにな
332.本当に重要な2割と取るに足らない些末な8割「パレートの法則」を仕事に活かす
作業に追われているように感じる一週間でした。
仕事は性質上永遠に終わることはありませんが、それにしても追われるより追う仕事をしたいものです。
書き出してみると、そんなに莫大な数だとは感じないのですが、どうにも実際にやっているとあれやこれや対応、確認祭りで、なかなか物事が前進しないことがありました。
ありましたというか今もその真っ最中ですが。
架空の仕事量に溺れてしまいそうです。
さて、こう
233.人生という劇場に幕間は必要なのか?
まるで、息を止めて走っているかのような。
息継ぎなしで、芽が出るまで駆け抜けているような。
そんな感覚が続く毎日を過ごしています。
なんだか、学生時代に野球を全力でやっていたときのようです。
なんなら野球の方がよっぽど確率論で、管理下にないことに左右されることも多いぐらいかもしれません。
さて、野球をやっている当時の僕は、普段あまり遊びに行くこともなければ、旅行に行くこともありませんでした。
211.映画『マイ・インターン』から学ぶ、仕事の姿勢や誇りと紡がれる信頼
『マイ・インターン』という映画を観ました。
めちゃくちゃよかったです。
仕事を通じて信頼を紡ぐこと。
揺るぎない信念、誇り、姿勢、その全てを真摯に表現することで、素晴らしい人間関係になること。
今の自分にも気づきがたくさんの映画でした。
思いっきり仕事がしたくなります。
もっと人生を謳歌しようという想いがふつふつと湧き上がります。
あと、アン・ハサウェイがとんでもなく綺麗でした。
めちゃ