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#マインドフルネス
お寺でマインドフルネス
はじめての座禅会神奈川県小田原市にある東学寺。
坐禅会をしてない禅寺は、禅寺ではないーー
そう言われて現住職が始めた坐禅会。
かれこれ30年以上続けられてきたそうです。
東学寺の坐禅会は毎月第3日曜日。
どなたでも参加することができます。
お寺は入りづらいという感じもありますが、
とても参加しやすい要素が整っています。
初心者OK
子連れOK
午後3時スタート
東学寺の娘さんと
その夫
「新・めい想」のトリセツ
「めい想」(瞑想)って怪しい? 無になる? スピってる?
そんなイメージのある「めい想」ですが、石原さとみさんが出演するNHKの番組「あしたが変わるトリセツショー」(7月11日放送)で取り上げられました。
番組の中では、「瞑想とは何か」という質問に対して、”達人"たちが色々な表現をしていました。その中に共通していたのは「目の前のことに意識を戻す」ということでした。
「新・めい想」=「マインドフ
私がていねいな暮らしを続けられる理由
こちらの記事を拝読しました。現代に生きる人が日々の生活を送る上でも多くのストレスを感じながら生活していることがわかります。
シンプルライフ研究家のマキさんがおこなっている「無になれる時間を取る」という習慣。これこそが、私がていねいな暮らしを続けられる理由につながると思い、記事を書いてみようと思いました。
どんな生活がていねいな暮らし?丁寧に過ごしたい。
これはどういう生活なんだろうと少し考えて
日本人のストレス事情:4人に1人がストレス発散法を持たない??|解決の糸口:マインドフルネスのすすめ
この記事は「ビジネスパーソンが抱えるストレスに関する調査(チューリッヒ保険会社)」を元に、ビジネスパーソンのストレス事情を把握し、解決策を提案します。
日本人のストレス事情2023年9月28日の調査によると、日本人のストレス事情についていくつか驚くべき現実が明らかになりました。その中でも特に注目すべきは以下の3点です。
1. 約4人に1人の人がストレス発散方法を持たない
日々の生活において、
30代エンジニア向け:マインドフルネスによるワーク・ライフ・バランスの調整と心身の健康維持
職場での多忙なプロジェクト、刻々と変わる技術環境、目まぐるしい情報の更新に追われるエンジニアの皆さん。仕事とプライベートのバランスを適切に保つことは、時には困難に感じるかもしれませんね。そんな時に有効なツールとして注目を浴びているのが、マインドフルネスです。
マインドフルネスとは何か?マインドフルネスとは、現在、この瞬間に意識を集中し、心の中に起こる感情や体の感覚を客観的に観察する瞑想の一種です
心の専門家がおすすめする|子育て世代が知りたい!「自分時間」の作り方
自分の時間がない私には2人の娘がいます。一人は小学5年生、もう一人は年長さんです。とても可愛い娘たちです。
子育てを始めてもうすぐ12年が経ちます。振り替えればあっという間でしたが、いつも自分の時間はなかったようにと思います。
ご飯を食べさせ、お風呂に入れ、薬を塗り、歯磨き、髪を乾かし、寝かし付け、一度起きて、洗濯、明日の用意…(タブンミンナオナジ
子どもが風邪をひいてしまったりすれば、ほと
本当のやさしさを知るには
2023年12月から2月まで受講していたマインドフルネスに基づくコンパッショントレーニング(MBCL:Mindfulness-Based Compassionate Living)を修了しました。
MBCL(Mindfulness-Based Compassionate Living)参加させていただいたのは、IMCJさんのKiyoko先生のこちらのクラス。Kiyoko先生はマインドフルネスとコ
自己紹介④|マインドフルネスを体験できるリトリート施設を作りたい
りんむうです。ご覧くださってありがとうございます。こちらは数日にわたって書いた自己紹介で触れた、マインドフルネスや夢であるリトリート施設について書きます。
ここ連日書いていた自己紹介の記事はこちら。
自己紹介①
自己紹介②
自己紹介③
カウンセラーとして気づいた本当に必要なこと心理職、いわゆるカウンセラーとして働いていた私は、気づかずにストレスを貯めていました。イライラしたり、孤独感を感じた
自分を少し変える方法
この記事は、マインドフルネス講師がマインドフルネスを知っていただくために書いたものです。マインドフルネスを知って、一人でも明るく生きてほしい。そして、この世界に少しでも優しさが増えていくことを願って記事を書いています。そして、最後にマインドフルネスイベントのご案内をしています。
根本的ではなくほんの少し根本的に自分を変えたいわけじゃない。ただ、今の自分を少しだけ”生きやすく”変えたい。例えば、も
いま男性に必要なこと
男性だけが生きづらい世の中になってきているとか、今まで通り男性の権利を守って行こうと主張したいわけではありません。ただ、私が提起したい問題は、男性をひとくくりに考えてはいけない問題がある、ということです。そしてそれに対して提案したいことがひとつあります。
この記事からは多くのことを学びました。今、難しさを感じている男性が存在しているということです。そこには複雑な事情があります。
男性を作って