記事一覧
日本オペレーションズ・リサーチ学会の山上会長が、GRIDオンライン講演会に登壇
グリッドでは、外部の有識者をお招きし、定期的に講演会・勉強会などを開催しています。
2024年6月から10月までは、OR(日本オペレーションズ・リサーチ)学会の山上会長にご登壇いただき、全5回にわたる講演会を実施中です。
第1回〜第3回は指数関数的技術と未来、第4回〜第5回は脱炭素技術が導く限界コストゼロ社会をテーマとし、第4回にあたる今回の講演では、以下3つの内容をお話しいただきました。
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メタヒューリスティクス合宿レポート 〜実践的な学びの場を通じて〜
2024年8月某日、株式会社グリッドでは社員の技術力向上を目指し、メタヒューリスティクスに焦点を当てた技術合宿を開催しました。
この記事では合宿の内容と成果、そして雰囲気をお伝えします!
栃木駅からふれあいバスに乗る一行。
学習意欲の高い精鋭エンジニアたちです!参加者はデータサイエンティスト・プロジェクトマネージャーをはじめ、電力、海運、サプライチェーンマネジメント、鉄道など、多岐にわたる分
GRIDの仕事[システム開発エンジニア02]
システム開発部で主にバックエンドの開発を担当しています。アプリ開発では、各種データやシミュレータの実行状況、その計算結果を、ユーザーが使いやすいように画面表示する必要がありますが、その画面開発において、画面側に必要なデータを適切な場所から取ってくるといった、アプリの裏側で動作している部分を設計する役割を担っています。
今は配船計画関連のプロジェクト3つをメインに担当しています。過去には製造業や交通
エンジニアリング部長が語る「GRIDのエンジニア向けスキルアップ支援」
部長の役目は様々なものがありますが、最近は、エンジニア全体の技術の底上げやキャリアプランの構築、スキルマネジメントに特に力を入れています。どんな取り組みをすれば、当社エンジニアのスキルが向上されるか、悩む毎日です。技術研修や輪読会、tipsの共有、大学教授のレクチャー、学会参加などによる学習もありますし、フィードバックを通して成長を促進させる取り組みもしています。
プログラミングスキル向上の一環と
競技プログラマーもイキイキと働ける職場GRIDの魅力
企業・学校対抗プログラミングコンテストPG BATTLE 2023において、株式会社グリッドは6位(188チーム中)の好成績を収めました。さらに個人賞(企業の部 マシュマロ10位)も獲得しました。詳しい結果はこちら。本ニュースでは、今回のコンテストに出場したGRIDメンバーのインタビューを紹介します!
N: AIの中でも特に最適化を推しているということに惹かれ、また、競技プログラミングを活かせる
GRIDの仕事[プロジェクトマネージャー編]
こんにちは。2年ほど前からグリッドでプロジェクトマネージャーとして働いています。今は「システムコンサルティング」グループでリーダーもやっています。
前職では、大手のSIer会社でプロジェクトマネジメントを担当していました。主にB to Bの業務効率化案件を多く担当していました。お客様の現場課題をヒアリングし、テクノロジーを使ってどのようなソリューションが提供できるかを考え、形にする仕事ですね。外注
GRIDの仕事[情報システム編]
良質なサービスを目指してグリッドのインフラを守る
グリッドの社内インフラの守護神である情報システムの日々の取り組みについて伺いました!今回は、担当者(Iさん)と代表の曽我部、CTOの沼尻も参加した対談形式でお届けします!!
Iさん:「業務は大きく分けて、インフラとセキュリティに分けられます。まずインフラですが、皆さんが日々お使いのPCの設定、管理があります。新しくPCを交換する際や、ご入社された
【Entrance Book】システム開発エンジニア採用について
この度はグリッドに興味をお持ちいただきありがとうございます!
グリッドのお仕事について詳しく知りたい方向けに、その初ステップとなる「Entrance Book」をお見せいたします。
これまで面談・面接をしながら「グリッドさんって、システム開発はどうしているの?」という質問を受けることが多くありました。AIベンチャーと掲げていることもあって、比較的にシステム開発のイメージがお伝えできていないのかも
凸版印刷が、100年以上蓄積した「印刷テクノロジー」で目指すサステナブルな世界
今でこそ、当たり前の様にSDGsや脱炭素といった言葉が使われ、そうした取り組みが盛んに行われているが、今から20年以上前から環境保全に配慮した企業活動に積極的に取り組んできた企業があります。
印刷技術で国内外のものづくりを支えてきた凸版印刷株式会社。
「1990年代に、世界的に地球環境保全が叫ばれていた当時に地球環境保全活動の基本理念を定めました。「凸版印刷地球環境宣言」というもので、今は「ト
「国土交通グリーンチャレンジ」に込めた30年後のインフラへの想いを聞いた
国土交通省は2021年7月に国土交通省管轄の社会インフラ分野での脱炭素化を促進するための重点P J を定めた「国土交通グリーンチャレンジ」を発表しました。
大きく分けてそのP Jは、6分野に分かれます。
1スマートで強靭なくらしとまちづくり
2交通・物流・インフラシステムの構築
3港湾・海事分野
4自然共生地域づくり
5交通・物流
6インフラのライフサイクル全体でのカーボンニュー
AIベンチャーでの開発ってどう?現役エンジニアが答えます~第2弾!
続けてウェビナーやっております!今回はグリッドで開発を担当している現役エンジニア達と「社会インフラシステム開発の裏側」というタイトルで実施しました。
ご参加いただいた視聴様からの質問がたくさん集まり、お答えする時間が足りないほど大盛況でした。ありがとうございました!
仕事をする上で大変なこと、やりがいを感じる瞬間、開発エンジニアが普段感じているあれこれを話し合いましたので、こちらのNOTEから