GRID公式note

株式会社グリッドの公式noteです。 グリッドはAI技術で社会インフラの最適化を目指しています! 人事グループが、メンバー ・カルチャー ・採用情報など GRIDの魅力を発信していきます。 /https://gridpredict.jp/

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    GRIDではどんな仕事をしているの?社員インタビューを通して聞いていきます!

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    GRIDが描く未来の社会、その夢のお話をお届けします! #脱炭酸社会 #数理最適化 #社会インフラDX

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私たちがGRIDです!

より良い未来のために、社会を変えたい テクノロジーの力で誰も成し得なかった未来を切り拓きたい 停滞した 社会でブレイクスルーを起こす当事者になりたい GRIDは、そんな想いを持った仲間と共に アルゴリズムとテクノロジーの力で、 未来の社会を支えるインフラを新たに創造していきます。

    • 【社内SE】情報システムのお仕事についてご紹介!

      良質なサービスを目指してグリッドのインフラを守る グリッドの社内インフラの守護神である情報システムの日々の取り組みについて伺いました!今回は、担当者(Iさん)と代表の曽我部、CTOの沼尻も参加した対談形式でお届けします!! Iさん:「業務は大きく分けて、インフラとセキュリティに分けられます。まずインフラですが、皆さんが日々お使いのPCの設定、管理があります。新しくPCを交換する際や、ご入社された方には、すぐに仕事で使える状態ようにPCのアカウントを作って必要なアプリや、Gl

      • グリッドのシステム開発エンジニア職について気になっている方々へ【Entrance Book】

        この度はグリッドに興味をお持ちいただきありがとうございます! グリッドのお仕事について詳しく知りたい方向けに、その初ステップとなる「Entrance Book」をお見せいたします。 これまで面談・面接をしながら「グリッドさんって、システム開発はどうしているの?」という質問を受けることが多くありました。AIベンチャーと掲げていることもあって、比較的にシステム開発のイメージがお伝えできていないのかもしれません。その疑問を解くための情報を集め、アプローチしやすい場所にまとめてみま

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          株式会社グリッドの会社紹介2023ver.

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          GRID社内技術勉強会をご紹介!

          こんにちは。今回はエンジニア中心で行っている社内技術勉強会についてご紹介いたします!是非最後までご覧ください! Hさん:プロジェクトで使った技術についてお互いに共有する場があるといいなと思って作ったのがきっかけでした。私が今のチームのリーダーになってから毎週定例会を行っているのですが、最初はその定例会のセッションとして軽い気持ちでやり始めました。 でもやっているうちにどんどん技術共有の時間が長くなっていたので(みんな技術大好き)、定例会から分離させて「勉強会」を作りました。

          凸版印刷が、100年以上蓄積した「印刷テクノロジー」で目指すサステナブルな世界

          今でこそ、当たり前の様にSDGsや脱炭素といった言葉が使われ、そうした取り組みが盛んに行われているが、今から20年以上前から環境保全に配慮した企業活動に積極的に取り組んできた企業があります。 印刷技術で国内外のものづくりを支えてきた凸版印刷株式会社。 「1990年代に、世界的に地球環境保全が叫ばれていた当時に地球環境保全活動の基本理念を定めました。「凸版印刷地球環境宣言」というもので、今は「トッパングループ地球環境宣言」として改定し、それをもとに環境保全活動を推進してきま

          HRから見たイノベーションを起こせる優秀な人材とは

          手前味噌ですが、グリッドのエンジニアは本当に優秀なエンジニアが多いと思います。 グリッドが行っているのは社会インフラを変えるイノベーション。 みなさんの生活を支える社会基盤を支えるインフラにイノベーションを起こすことって、支えるものが大きいからこそ複雑で、難易度が高く並大抵のことではありません。 並大抵のことではありません。 だから、すでに社会実装するイノベーションを起こしているエンジニアたちが生み出す技術力って本当にすごいと日々感じています。 日々そんな優秀な仲間たち

          「国土交通グリーンチャレンジ」に込めた30年後のインフラへの想いを聞いた

           国土交通省は2021年7月に国土交通省管轄の社会インフラ分野での脱炭素化を促進するための重点P J を定めた「国土交通グリーンチャレンジ」を発表しました。  大きく分けてそのP Jは、6分野に分かれます。  1スマートで強靭なくらしとまちづくり  2交通・物流・インフラシステムの構築 3港湾・海事分野 4自然共生地域づくり 5交通・物流 6インフラのライフサイクル全体でのカーボンニュートラル、循環型社会の実現  これら6分野では、「国土・都市・地域空間、そしてそ

          AIベンチャーでの開発ってどう?現役エンジニアが答えます~第2弾!

          続けてウェビナーやっております!今回はグリッドで開発を担当している現役エンジニア達と「社会インフラシステム開発の裏側」というタイトルで実施しました。 ご参加いただいた視聴様からの質問がたくさん集まり、お答えする時間が足りないほど大盛況でした。ありがとうございました! 仕事をする上で大変なこと、やりがいを感じる瞬間、開発エンジニアが普段感じているあれこれを話し合いましたので、こちらのNOTEからもお伝えいたします! Q. 社会インフラのシステム開発って、一見難しそう。実際

          社会インフラのシステム開発ベンチャーCTOの1日

          今回はAIベンチャーグリッドの若きCTO沼尻の、とある1日に密着。 沼尻の1日から、社会インフラのシステム開発の裏側を少しだけお見せしたいと思います! 45人ほどのエンジニアを束ね、忙しい日々を過ごすCTOだからこその効率的な時間の使い方も必見です! AM9:00出社週の半分はどはリモートワーク勤務ですが、この日は 外せない対面会議があったため出社。 (グリッドは制度上フルリモート可能で、業務都合に応じてリモート/出社の選択OK) 沼:「リモートワークにも慣れましたが、

          量子アルゴリズムを、「今」開発する理由

          グリッドはAI開発事業の一方で、量子コンピュータソフトウェア開発にも取り組むテクノロジーベンチャーです。 2017年より量子コンピュータソフトウェア開発を開始し、2019 年 4 月には量子コンピュータ向けアプリケーション開発フレームワークとして ReNom Q をリリースし、2019年7月より、IBM Q Networkに参加し、IBMが提供する最新の汎用近似量子コンピュータを利用しながら、毎年数本の論文発表とともに新たなソフトウェア、アルゴリズムの開発を行っています。

          AI未経験で最先端AIベンチャーに転職した現役エンジニアたちが教える〜「社会インフラシステム開発の裏側」

          株式会社グリッドは、AIベンチャーの中でも一風変わったベンチャーです。 社会インフラ領域に注力という日本でも希有な取り組みをするベンチャーで、100人も満たない社員数でありながら大手インフラ企業との協業が絶え間なくつづき、今日本を代表する社会インフラテクノロジー企業です。 事業の軸はデジタルツイン・最適化開発プラットフォーム「ReNom Apps」によって開発したシミュレーターとシステム開発。 社会インフラの多くでは、システム導入に対して時間がかかる企業様が少なくありません

          ウェザーニューズ が挑む脱炭素の未来ーエネルギー編ー

          気象予測技術を活用し脱炭素化を支援する株式会社ウェザーニューズ 。 前編の「ウェザーニューズ が挑む脱炭素ー海運編ー」では海運における取り組みについて伺いました。 後編では、エネルギー分野での気象予測活用の取り組みについて前編に引きつづき岩佐秀徳氏と新たに、環境気象事業部エネルギー担当の武田恭明氏にその挑戦についてお話を伺います。 電力の需要と供給予測から予備電力削減へ ー海運ではまずはCO2の見える化から初めてステップアップするコンセプトでしたが、エネルギーではどのよう

          ウェザーニューズ が挑む脱炭素の未来ー海運編ー

          海運業界 2050年にカーボンニュートラルへ「2050年はすぐやってきます。世界海運業界の史上最大の挑戦が始まっています。CO2削減するために何らかの努力をした人、先行的に努力した人が先行者利益のようなかたちで自分たちにその成果をアセット化することができたら良いんです。 自分たちが削減したものを価値として、これは価値だということは何も悪いことではありません。」 こう語るのは世界最大の民間気象情報会社である株式会社ウェザーニューズで航海・航空・陸上の交通気象事業主責任者の岩佐

          AIベンチャーに転職してよかった?現役エンジニアが答えます。

          先月、有名大手企業から最先端ベンチャーに転職した現役エンジニア達が教える「僕らが社会インフラ×テックにこだわる理由」というタイトルでウェビナーを実施しました!  当日は大手企業から当社に転職し、バリバリ活躍してくれているGRIDメンバー4名から転職に至った理由や、現在の担当業務、必要スキルについてご紹介させていただきました。  後半ではご参加いただいた視聴様から、ストレートな質問をいただきメンバー、タジタジになりながらお答えさせていただきました。  今回はその様子を少しだ

          海と山に囲まれたAIベンチャーのエンジニア合宿密着レポート!

          グリッドは、社会インフラにイノベーションを起こすべくテクノロジーの追求を日々おこなっております。 主なドメインは電力、海運、都市・交通で、グリッドで活躍するメンバーたちの多くは純粋のデータサイエンティストではなく、そのドメイン分野の出身者です。 グリッドの開発するソリューションには豊富なドメイン知識に加えて、機械学習のスキルも必要となりますが、実践的な機械学習スキルは入社後に培っていく方がほとんどです。 そのため、チーム内での情報共有や技術勉強会などエンジニア同士でのコミ