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フォローやスキを頂いたクリエーター様を訪問させて頂いた際 とりわけわたしが気にいった❣️というノート.マガジン セレクション です
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無料作画AIサービスMemeplexの使い方

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Memeplex.appは、誰でも無料でAI作画ができるWebサービスです。
使い方をまとめます。

Memeplex.appに関するニュースヘッドライン2024/2/11 キャラクターを固定して出せるCustom_SDXLに対応しました(ブロンズユーザー以上)

同じプロンプトを与えると同じキャラクター(人物)が生成されるCustom_SDXLに対応しました。ブロンズユーザー(レベル3)で2種類

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素敵持続可能社会

素敵持続可能社会

「素敵を生きる」

最近、この言葉がちょくちょく頭に思い浮かぶ。

8月に入って間もなく「素敵な50代を生きる」と書いていたが、実質は心と体のバランスを失っていた。

私にとって「素敵」の定義とは?

✅ 時間に余裕がある
✅ あくせくしない(あわてない)
✅ 優雅さがある
✅ 苦労していない
(もしくは苦労だと思っていない)
✅ 冷静沈着である
✅ 身の丈を知っている
✅ バランス感覚がある(偏

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SNSは面白いくらいに、生息してる民族が違う

SNSは面白いくらいに、生息してる民族が違う

Facebook、note、Instagram、TikTok、Twitter、Ameba

いろんなSNSがあるけど、
生息してる民族が違うなぁと思う今日この頃。

◆note

noteの民は、
基本的にやさしい。

そして、
繊細な方が多かったり、
大変な苦労をされてたり。

意外と自己開示の場所

バリバリノウハウ系もいるはずなのに、
私とは出会わない世界線で面白い。

◆Facebook

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150.自分の人生を生きる

150.自分の人生を生きる

こんにちは!この記事をご覧いただきありがとうございます。

私は有意義な人生を過ごすためにはどうすればいいかという風に考えています。やはり有意義な人生を生きるということは自分の人生を生きることが重要であると感じたため記事にしてみました。

【自分の人生を生きるとは】
・自分のやりたいことを明確にする。
・自分の楽しいことや感情を自分自身で理解する。
・他人の意見やアドバイスを真に受けて行動しない。

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感 受 性 が 強 い 人 ~接し方で意識すべき3つのポイントとは~

感 受 性 が 強 い 人 ~接し方で意識すべき3つのポイントとは~

こんにちは、りかる(@recal.jp)です。

私は、普段Instagramやこのnoteを中心に健康生活に役立つ情報などについて毎日発信しています。

この記事を読んで、少しでも健康意識が高まったという方はスキ、フォローをお願いします。

今日の健康法・美容法「感受性が強い人」

突然ですが、感受性が強い人と出会ったことはありますか?

私はよく感受性が強い、共感力が高いと言われます。

自分

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【未来予測】逆に引っ張られる時代🍠 一神教と神道と仏教🍠

【未来予測】逆に引っ張られる時代🍠 一神教と神道と仏教🍠

今回もばーっと書いていきます🍠
知識不足なので何か間違いがあったら是非教えていただきたいです🍠
知っておくと役に立つ気がします🍠

VUCAも叫ばれる時代
動乱の時代

反知性主義・反主知主義
反政府主義
反一神教、悪魔崇拝、グノーシス主義
反グローバル主義、、、

これから様々なところで分断が起きるかもしない🍠
逆に引っ張る力に流される人も多いかもしれない🍠

反~系がたくさん増えるか

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自分が望む未来 The future I want

自分が望む未来 The future I want

経験値を使って
Using your experience

切り開いていく
I'm going to open it

前は必要だったけど
I needed it before

今は要らないもの
I don't need it now

これから必要なもの
What I need from now on

時代が変わったから
Because the times have changed

生き

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古代史ファン必読! 実力派作家・周防柳による新連載「小説で読み解く古代史」第1回

古代史ファン必読! 実力派作家・周防柳による新連載「小説で読み解く古代史」第1回

「邪馬台国はどこか?」に代表されるように、日本の古代史はいまだ解明されない謎ばかり。そのため、吉川英治や松本清張をはじめ、たくさんの作家がインスピレーションを掻き立てられては物語を書き、あるいは持論を展開してきた。本連載では、日本史を舞台にした作品を多く手掛ける著者が、明治・大正・昭和の文豪から平成・令和の小説家まで、彼らが描いた「歴史的なあの場面」に焦点をあて、諸説を紹介しながら、自身もその事

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