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フジケンってどんな人?|紹介インタビュー
フジケンさんのnoteをご覧のみなさま、こんにちは!
私は〈採用広報お姉さん〉としてフリーランスでライター・カメラマン・デザイナーなどを担当しながら、人や企業の魅力発信をしている アオパン と申します。
今回は、一緒に活動している まんぶさん の持ち込み企画として、キャリアデザインスクール「我究館」館長、フジケンさんのnoteにお邪魔をしています!!
最初に少しだけ経緯を説明しますと、まんぶさん
キャリア支援:大学でのオンライン講演会のお話
4月26日、大阪公立大学様とのコラボレーションで、キャリア支援セミナーに登壇させていただきました。
市立大と府立大が統合され、新しく大きな総合大学となられた大阪公立大学様の総勢150名以上の学生さんの前でオンライン講演を行ったのですが、これがまた僕にとっても、ものすごく良い刺激になりました。
これまでも何度も大学や企業で講演会をやらせてもらっていますが、その度に僕自身も「変化と成長」を感じることが
日本一の就活本『絶対内定』を究めるための4つのポイント ~本に書けなかった大事なアドバイス集~
日本一の発行部数を誇る就活本『絶対内定』が手元にある皆さんへ。
著者である僕、藤本健司より、この本を最大限活用して就活や転職を成功させるためのアドバイスを記します。
1.マインドセット:『絶対内定』にあるアツイコトバ
『絶対内定』は今までに多くの人の心に火をつけてきた書籍です。
故に、その中に散りばめられたたくさんの言葉には力強さがあります。
その言葉の力は、就活生や転職者の皆さんにとって時に
転職で、あなたの「理想のキャリア」を掴むには?
【“我究”という名の自己分析】
僕は、我究館の館長として、そして一人のキャリアコーチとして、これまで何百人もの人々の就活や転職のサポートをしてきました。
自分の今の仕事やキャリアヒストリーに不安や不満を感じている人の多くは、「自己分析」が不足していることが多いです。
大学を出て、新卒就職をして、企業での理念研修や動機づけプログラムを受けて、大人のビジネスパーソンになっていく過程で、誰もが「自己分
有形商材の営業と無形商材の営業:「転職」では本当に無形の勝ちなの?
【無形商材の営業マン】
営業職で扱われる商材は、大きく分けて「有形商材」と「無形商材」の2つです。
家電や日用品など、目に見え、手で触れるものが「有形商材」、広告や金融商品など、概念としての価値を持つのが「無形商材」です。
僕はかつての営業マン時代、「スポーツイベント」を売っていたので、無形商材の営業マンだったと言えます。
今はキャリアデザインスクール我究館の館長として「教育」を売っているので、
「はじめて」に囲まれた生活と人生の体感速度【学生時代と今の「ふじけん」】
【学生時代は「はじめて」がいっぱい】
よく言われることですが、年を取れば取るほど、時間の流れが速くなっていくように感じますよね。
これは、「はじめて」が徐々に減っていき、生活がルーティン化され、刺激的なやり取りや心を揺さぶる衝動を体験しなくなっていくことが原因だと言われています。
年を取ると、交友関係が狭くなり、毎日同じ人と同じような話題で生活が進んでいきがちですからね。
皆さんの学生時代はど
僕が思う、良い就活・良い転職【我究館 館長「ふじけん」として】
【やりたいし、できる!の状態】
キャリアデザインスクール我究館では、30年以上の歴史の中で、たくさんの就活生や転職者を見送ってきました。
僕が館長になってからも、キラキラとした豊かなキャリアを歩んでくださる卒業生をたくさん見てきて、そんな風に新たな人生をスタートさせる人にはある共通点がある事が分かりました。
★笑顔で素敵なキャリアを歩む人達の共通点
①「なんか違うな」という違和感がない
②何の
最近笑ったこと:炊飯器事変からキャリアコーチングまで
【簡単に米を炊くために炊飯器は発明されたはず】
僕が館長をしているキャリアデザインスクール我究館では、毎週土曜日のお昼にほぼ全員のスタッフが集まり、ランチミーティングをしています。
「最近どうよ」という近況報告、「うちのクラスのメンバーが素敵でさ~」という受講生自慢、「我究館のこれから」についてのディスカッションなど、カジュアルに、いろんな話題で楽しく会話しながら、お互いのことを大事にできる場に
最近泣いたこと:キャリアコーチをやりながら年を取ると、感情の移入先が変わる
【正月にスラムダンクを観て号泣】
映画『THE FIRST SLAM DANK』、ご覧になりましたか?
僕の小学校の頃は、第二次週刊ジャンプ黄金期でして、ドラゴンボールや幽遊白書と共に少年少女達の月曜日を独占した漫画「スラムダンク」が、アニメでも描き切れなかった最終章のクライマックス「山王戦」を描くと聞いたら、これは観るしかないですよね。
1月2日についに鑑賞したのですが、年末頃には、観に行くの
キャリアコーチとして:人生はどういう状態だと「充実」しているのだろうか?
【コーチングとは?】
僕「ふじけん」は、一人の「キャリアコーチ」として、いろんな関連文献によく目を通すのですが、コーチングの定義としては、1992年にJohn Whitmore博士がまとめた本からの引用が最も一般的です。
コーチング(coaching)とは、「コーチとクライ アント(受講生)との関係の中で、個人の潜在能力を開放し、その人自身の能力を最大限に高める活動」である。
参考図書:”C
今僕が大学生だったら、「健司」は「ふじけん」になっていない!?
【「ふじけん」の元ネタは、メールアドレスのアナグラム】
僕が「ふじけん」になったのは大学生の時で、高校生までは「健司」と呼ばれていました。
映画『風の谷のナウシカ』と同級生である1984年生まれの僕が中学生の時にはPHSを持っているやつが大人びていて、高校入学時から携帯電話を持ち始める世代。
その時はまだ画面はカラーですらなかったです。笑
携帯電話を持ち始めて最初にやるのがメールアドレスの設定
★初投稿★ キャリアデザインスクール我究館「ふじけん」の自己紹介
就活・転職でお悩みの大学生やビジネスパーソンの皆さんに「本質的な自己分析」の機会とノウハウを提供しているキャリアデザインスクール我究館(がきゅうかん)。
館長の藤本健司と申します。
みんなには「ふじけん」と呼ばれていて、とても気に入っているので、そう呼んでください。
今日はnoteへの初めての投稿なので、自己紹介をしたいと思います。
【僕が館長をやっている我究館とは?】
僕は今、大学生や社会