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#毎日更新
ちょっとしたコトバでチームは壊れるよって話
頭にカビゴンが乗ってるんかってくらいズーンとしているだぴてぃです。早く体調不良治ってほしい、、、11月は悲惨ですね。
さて、今日はライトに行きたいと思いますが、思いの外熱くなったらスミマセン。でもそれだけ毎日チームについて考えている証拠だと思ってくれたら嬉しいです。
チームっていうのはなんだかカッコつけかもしれませんが、いわゆる部署だって大きなチームだし、プロジェクト単位の集まりも小さなチーム
これでチームを変える!誰もがバカにしている〇〇とは?
チーム論のお話は尽きることがありませんが、本日も永遠の課題であろう「チームの変え方」についてひとつTipsをシェアしたいと思います。
チームを変えるってそう簡単なことじゃないですし、たぶん規模感関係なく9割くらいのリーダーが失敗に終わっているとすら思います。
これはそのリーダーたちが無能だからというわけではなく、それくらいチーム変革というのは難しいものだってことです。
コミュニケーションを改
知らず知らずに落とし穴に落ちるリーダーの行動
はい、だぴてぃです。
ここ最近は
・noteに関すること
・チームやリーダーに関すること
を交互に発信しています。
ツイッターでは
チームの問題提起ばかりで
なんだか哲学的な感じもしますが
まあ趣味の範疇なのでご容赦を。
今日はですね、
「穴にハマるリーダーの行動」
を超簡単に解説します。
これ、やっちゃダメです。
タイトル通り
知らない間に穴に落ちます。
それはもうびっくり
落ちた時
無事ホームに帰ってきました
コロナ禍では
すっかりzoomによる勉強会が主流で
オフラインでは行われなくなってきました。
これは僕のいる医療業界だけではなく
もっというとコロナ禍前から
IT業界ではteams、ハングアウトで
盛んに行われてきました。
でもやっぱり、
オフラインの良さってありますよね。
講師の方の
ボディランゲージであったりだとか
会場の空気感とか
オンラインでは感じにくいものって
確かにあるんです。
信用してもらいたいなら、人任せにするな
チームに属している人間なら絶対に持っておきたいスキル、それが「リカバリー力(りかばりーーりょく)」です。
何か失敗してしまったとき、僕たちは現状復帰させようとしますよね。
それって間違っていないですし、人間の本能的な部分だったりするのですが、ただ現状復帰させるだけでは非常にもったいないなと感じます。
これはチームリーダーとして仕事する中で気づいたものです。
メンバーがミスしてしまったとき、
リーダーとメンバーの目線は同じではいけない
チームビルディングやマネジメントの本には「メンバーと同じ目線に立って接しよう」と書かれています。
これ実は、半分正解で、半分間違いなんです。
今日はその辺を詳しく説明したいと思います。
僕の失敗談
これ書いている僕自身、プレイングマネジャーとチームリーダーを兼任しつつかれこれ5年ほど働いておりますが、最初は本に書いてある通り「メンバーと同じ目線」を心がけていました。
結果どうなったかという
話が長いというのは理解力が足りない証拠なのか?
何かの業務を進めるとき、文書だけでは物足りないというか、どうしても対面もしくは電話で進めたい時があると思います。
これはみなさん、必ず経験したことがあるばすです。
そして、話が長い人も少なからずいますよね…
これって何が原因なのか?
まあきっとそのいずれかだろうと、ずーっとそう思って耐えてきました、話の長い人の会話に。
でもちょっとそろそろ限界だなってことで発想の転換を迫られ「そもそもな
臨床検査技師の役職に必要な能力は〇〇って話
検査技師のみなさん、こんばんわ!
孤高のチームリーダー、だぴてぃです。
今日はですね、よく勘違いされることについて徹底解説していこうかなと思います。
今日のお題は自分の経験上もそうですけど、様々なチームに関する研究であったり、書籍などでも言われていることなど、総合的な知見なので反論の余地はないです(言い過ぎましたゴメンナサイ)
数日前にTwitterでアンケートとりました。
お題はこちらです
「全部自分のせい」というリーダーは3流
チームメンバーは都合よく
「それってリーダーのせいですよね?」
と言い放ちます。
そう言われたら多くのリーダーは
「全部自分のせい」
と言いがちです。
はっきり言いましょう。
そのほとんどは
リーダーのせいじゃないです。
「全部自分のせい」
というリーダーは3流
もしかしたらリーダーですらないかもしれません。
耳の痛い話になりますが
リーダーをやっている人はもちろん
メンバーとして活躍し
【医療】インシデントの考え方
医療業界に住み着いて早15年ほど・・・
いろんなミスをして
いろんなミスをみてきました。
そのたびに
incidentレポートを書くのですが
(部内のI/A記録も含む)
「ミスは改善を生むなぁ」
と思っています。
もちろん積極的にミスするのは
よろしくありませんが
ミスがないと
業務改善ができないというのも
これまた事実なわけでございます。
■ミスはポジティブでなければいけないミスする