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3合目まで山に登ったら事業売却!? GOZENが考える『成長実現型M&A』とは?
GOZENが手掛ける「成長実現型M&A」とは?
えんな:GOZENが手がけるM&Aって、世間のイメージにある「お金持ちになる」「事業の手が回らなくなって助けてほしい」とは、具体的に何が違うんでしょうか?
布田:たしかにGOZENのM&Aは、全然違うこともしているね。
よくあるM&Aは、マラソンで例えると「ゴール付近でやる」イメージ。経営がにっちもさっちもいかなくなってしまったり、いわゆる"EX
対談後記 - エッセイ的起業の息吹を祝福する
GOZENがプロデュースする連載"ソーシャルM&Aという人生戦略"4人目のインタビュイー、TOKYO LOLLIPOPファウンダー髙橋史好さんとの対談後記。
新しい起業のプロトコルが出てきたなあと感じる。自分が社会人になった2010年代、起業は大きな物語だった。日本からGAFAを超える。途方もない社会課題と真正面から格闘する。地方創生。ロード・オブ・ザ・リングのような壮大な叙事詩的ナラティブが正
M&A仲介業界のコム・デ・ギャルソンを目指して
唐突だがGOZENはM&A仲介業者のコム・デ・ギャルソンになりたいと思っている。文字だと大それすぎていて恐ろしいが、2023年に1年間GOZENを運営して、ワンチャンなれるかも?と思っている。
それは自分が川久保玲氏と同等のクリエイティビティーがあると妄想しているからではもちろんなく、今日現在日本にあるM&A仲介業者の中で、M&A仲介業界のギャルソン目指す、と思っている事業者はおそらくゼロだと思
GOZEN関連メディア・イベント
MEDIAふつうごと
世の中の「ふつう」を伝えるWebメディア
【2023.1.18】すべての起業家に出口を示す。GOZENが見据える美しい経済のナガレ(GOZEN代表 布田尚大さん・前編)
となりのイトウさん
組織の名脇役にスポットライトを当てるメディア
【2023.7.3】ソーシャルグッドなビジネスで新しい道を切り拓き、健やかに生きていく
ソーシャルエッグ
社会課題とその課題に尽
スモビジメンター試論
去年から「これからの街の社交場を作る」をミッションに掲げ、スナック・バーに特化した事業承継を行う株式会社水中はじめ、2つの会社でメンターをしている。メンタリングという営みの精度を上げるための断片的な記録。
1、問題意識
ⅰ. 自分がメンターをするようになったので、実践していることを形式化してメンタリングのクオリティ向上を図りたい。
ⅱ. メンターの存在は大事だと思うが、自分自身にメンターがい
クリエイターを自由にするツールとして”M&Aをリブランディング”するイベントを行いたい
大企業のビジネスパーソン・ベンチャーのCXO向けではなく、クリエイターが人生を豊かにするためのM&Aの在り方を伝え・体感できる場
スモールビジネス・ソーシャルビジネスに特化した"ソーシャルM&A"サービスGOZEN(ゴゼン)を運営している布田と申します。
今回、クリエイターを自由にするツールとしてM&AをリブランディングするGOZEN初のリアルイベント”GOZEN会議 vol1 ~ソーシャルM
事業の岐路をデザインするために
あなたが自分で事業を興すことを想像してみてほしい。すでに事業を興している人は、その時の気持ちを少し思い出してみてほしい。自分のイメージや想い、企てを形にしていくことに高揚感。後押ししてくれる人やパートナーがいれば、その興奮はさらに何倍にもなる。
事業家になるなんて思ってなかったでもその興奮ともしかすると同じくらい、不安もあるんじゃないかと思う。なぜなら、自分がそうだったから。「必ず起業する」「絶
【YouTube対談書き起こし】スモールビジネス・ソーシャルビジネス特化型“ソーシャルM&A”「GOZEN」って何?
美しい経済のナガレを生み出す「GOZEN」とは
ー「GOZEN」とはどんなプロジェクトですか?
布田:過去の活動を振り返りながらお話できればと思うんですが、自分がここ10年ぐらい、インフルエンサーさんやクリエイターさんのスモールビジネスを一緒に作っていくことをしていました。最初はプロジェクト単位で企画を一緒にやるみたいな感じでしたが、それがだんだん「経営の部分を受け持つ」みたいなお仕事が増えて
ソーシャルM&Aの思想は絵画にできるのか? 現代アーティスト・湯浅万貴子インタビュー
GOZENのローンチに際して、現在金沢にて現代アートの分野で活躍されている画家の湯浅万貴子さんにブランドビジュアルとしてオリジナルのコラージュアートワークの制作をご依頼しました。
今回、作品を提供いただいた湯浅さんにご自身の作品やコラージュという技法について、また資本主義やGOZENについてどう思うかお話をうかがいました。(Written by GOZEN PR)
有機物と無機物、異物の融合で生
ソーシャルデザインに憧れて”エモいM&A”を志すようになるまで
美しさと正しさで金儲けがしたいと、ずっと思っている。
美しさと正しさで金儲けができる社会にしたいな、とも、ずっと思っている。これからはじめるGOZENという"ソーシャルM&A"のサービスは、そんな社会を作るための、自分なりの一つのアイデアであり、一つの作品だ。
24時 〜サラリーマン時代〜
2013年の春、自分はなんとなく焦っていた。大学院にも行って社会に出るのは遅く、朝から晩まで図書館通いだ
クリエイタービジネスにおける「地図に残る仕事」について
大手ゼネコンの大成建設のクリエイティブで「地図に残る仕事」というキャッチコピーがある。(画像はこちらから引用)
大規模な建物を建てる産業の魅力を的確に伝え、事業への実際的な効果もあったようだ。新海誠さんによるアニメも制作されている。どこで触れたか、自分もこのキャッチコピーは印象に残っている。ストレートな力強さがあると思う。
ゼネコンとは打って変わって、自分は小規模のスモールビジネスを営むことが
助成金でデカい公道で企画やるのに必要な3か条 〜半年間のリアルを詰め込んだ4,000字〜
2021年末、少し雪もぱらつく厳かな天気の日に、鎌倉四響祭という公道を使った音楽イベントを開催しました。
こんな感じで、Silent it独自のサイレントシステムを使い、デコレーションした4台の人力車に乗りこんだDJが、鎌倉の一番通り若宮大路でDJプレイ。観客はヘッドフォンをつけながら、人力車と一緒に公道を練り歩くというイベントです。コンセプトの詳細はこちらから。
奇跡の祭礼「鎌倉四響祭」につ