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noteで三年弱行われ、スキコメントの交流で好評だったイベント「みんなの俳句大会」を母体とした句集を出版したい<84>
※この記事を書くに至った経緯 記事サンプルを見つけたので、もし第二期があったときのために、書き方を変えます。 うつ病俳人を代表として「みんなの俳句大会」を母体とした句集を出版したい note内で俳句大会が始まり(2021夏~2023夏)、note内で大きなムーブメントを巻き起こしました。 運営上の大変さの問題があり、2023年夏に大会は凍結されましたが、現在も俳句や創作を通した交流が続いているなど、noteのミッション、「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする。」に
YouTube、クリエイター向けにAI機能を大幅強化!コミュニティ機能や短尺動画制作を支援する最新ツールを発表
YouTubeは、2024年に向けてクリエイター向けの大規模な機能強化を発表しました。これにより、AI技術を活用した新しいツールや、視聴者との双方向の交流を促進する機能が追加され、クリエイターがより効率的に魅力的なコンテンツを制作できるようになります。特に、AIを活用した短尺動画の自動生成や、コミュニティ機能の拡充が注目されています。これらの新機能は、クリエイターとファンの関係を深め、収益化の手段をさらに拡大するものです。 YouTubeが新機能を多数発表!AIを活用したツ
活動支援金やイベント開催などでクリエイターの創作を後押しする「noteクリエイターサポートプログラム」始動。第1期クリエイターを募集します。
クリエイターの創作を後押しする「noteクリエイターサポートプログラム」を始めます。 このプログラムの対象となるのは、創作活動をするすべてのクリエイターです。活動支援金、イベントの開催、活動告知サポートなど、さまざまなかたちで、クリエイターが継続的に創作活動をするための支援をしていきます。 支援総額は1,000万円。本日より、第1期の支援対象クリエイターを募集します。 はじめる理由noteのミッションは「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」。 機能の開発・改善
自作ゲーム「ゆるひら」の「ひらがなパズル」デザインを特許庁に意匠権登録、独学で申請&登録できた話(ザックリ版)
特許なんて一生関係ないと思っていた noteクリエイターサポートプログラムで支援していただいてゲムマ秋初出展で販売することになった「ゆるひら(ゆるいひらがなパズルゲーム)」☆そのデザインは、長年子どもにひらがなを教えてきて「こういうパズルがあると教えやすいのに」と自分で手作り教材として使ってきたモノがもとになっている。完全オリジナルだ。 とはいっても、そんなにそのオリジナルさに価値を感じてはいなかった。 ゲームのルールには著作権がないというし、パクられたところで水に流さざ
2年生の漢字教材を無料公開! 言語聴覚士×アナウンサーが作った「耳からおぼえる漢字」〜noteクリエイターサポートプログラム選出〜
【ダウンロードされた方でいいねボタン押せる環境の方は押していただけると嬉しいです。無料公開だとDLの数がわからない仕様なので、私のモチベ維持のためにもお願いします】 みみかん「耳からおぼえる漢字」2年生が完成みみかん(耳からおぼえる漢字)の2年生版の一部が完成しました。この記事の下部にてDLできます。 1年生の漢字は80文字でしたが、2年生から一気に160文字に増えます。そのため、2年生版は3回にわけての公開とさせていただきます。②③の制作も鋭意進めているところです。お待