ひろまる愛理
僕は生きたいんだよ もっと優しく、もっと強く、 もっと しなやかに。 そして君にも生きてほしいんだよ もっと素直に、もっと自分らしく、 もっと裸のままで。 人の心の有り様や社会問題に焦点を当てて、創作したポエムやエッセイ風のものを集めました。 2023年は動物愛護をテーマにしたものが多くなっております。 * マガジンータイトルは2023年としましたが、一部 過去のものも入れております。
* こちらは、動物愛護をテーマに2022年に書いたものを まとめたマガジンです。 * 短めのポエムが主になってます。 普段は、様々なテーマで投稿させていただいているのですが、特に動物愛護に関しては力を入れて書かせていただいてます。 酷い扱いを受けている犬や猫など動物たち。その事に胸を痛めております。この問題の改善に向けて貢献したい思いで、ブログを書いたり詩や小説などの創作をしています。 元々 無料で公開している投稿を いくつかまとめて有料マガジンとさせていただきました。
2023年に投稿、創作したものの中から ユーモア系のものをマガジンに、まとめました。 * マガジンに入ってる本数にご注意ください。 * 創作ポリシーとして、暴力的なものや下ネタの 類いは、含まれておりません。 どうぞ、安心してご覧ください🍀
詩人 ひろまる愛理の ユーモア小説、コント、エッセイです。
2023年(前半)に投稿したポエムなどを載せてます。 かわいい犬や猫、小鳥たちの “お力添え”をいただきながらね。笑 《人に優しく、動物たちにも優しい》 そんな社会の実現を夢見ながら、いつも創作しております🍀 *収益の一部は、動物愛護団体へ寄付。 *期間外に投稿したものも載せてる場合あり。
もしも人と人が お付き合いする中で こんな思いを持てたら幸せですよね。 『ありがとう、感謝してるよ』 もしも人が恋人に向けて (動植物や山河や星空にも向けて) こんな言葉をかけられたなら感動的だろうね。 『美しい君に、とても会いたかったんだ』 そう、人にとって大切なのは 感謝や感動をする《心》でしょう。 そのために芸術がある。 売れない詩人 ひろまる愛理、 noteの場をお借りして 創作活動を続けております。 僕はnoteを、子供の頃に作った 秘密基地のよう
犬が好き 猫も好き ウサギやモルモットも みんな好き 小鳥も好き ハムスターも好き そして最期まで... 僕らを守ってくれる人間が好き❤️ 《完》 ひろまる愛理 2024年3月
人間はね、 もう少しだけ もう少しだけ 今日のあなたも、 もう少しだけ もう少しだけ 誰かを信じて過ごすと良いよ 《完》
恋人を探す場合に 平均的な男性は 《花のように美しい女性》を探す これは決して、間違いではない だが、才気ある男性なら 《花を手にすると更に美しくなる》 そんな女性を探すだろう そういった女性は 間違いなく純情であるから。 《完》 ひろまる愛理 2024年 2月
ファッションセンスが良くて、快活。 すれ違う人が振り返るほど魅力的。 そんな《華のある人》も良いけれど もっと もっと素敵なのは あなたのような... 心に花のある人。 《完》 ひろまる愛理 2024年 2月
そんなに暗い顔して どうしたの? 仕事でミスをしたとか? 友達と喧嘩したの? なんだか不運が続いてる? そうか... 人生って、浮き沈みがあるよね でも深刻に悩む必要なんてないさ だって人生は そもそも不確実なものだからね それに、捉え方や感じ方が その日の体調に左右されることも多い だからね 不運が続いてるように思える時には 発想を変えて 占いを自分で作っちゃえば良いんだよ わからない? 《占いを作る》の意味 あまり作ってる人がいないからね でも簡単だ
おい、ハチ! おまえがいるから僕は毎日が楽しいよ 明日は、どこを散歩しよう? ねえ、ミーちゃん あなたがいるから わたしは毎日、幸せよ これからも、ず~っと長生きしてね ピーちゃんたち、こっちにおいで 君たちがいるから僕は、 いつも明るい気分でいられるんだ 明日 晴れたら 庭で一緒に日光浴しようよ ありがとう ありがとう かわいい動物たちよ、 ありがとう 動物を大切に育てる 愛情を保って飼育する 日本全国で たくさん見られる安らぎの光景 あきらめる