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noteクリエイターサポートプログラム、その後どうなった?

個人的な興味として。

あれから5ヶ月経過するが、どうなったんだろう。
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#noteクリエイターサポートプログラム
によって選ばれた全てのプロジェクトがnoteで表立って進捗を発表しているかどうかもわからない。活動中の方がおられるのは情報弱者なりに知っているが、それが「noteクリエイターサポートプログラムと連動しているかどうか」は不明である。少なくとも素人がみて「そうなっているのか、なるほど」とわかる形ではない。
あるいはnoteとの1対1の関係なら表に進捗を発信する必要はないのかもしれない。言い方を変えると

ミッションは「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」。

である以上、続けられる環境整備として「情報を非開示とする」選択肢もあるとは思うけれども。個別の契約(覚書)を結ぶようだし。
あるいはこのプログラムはもともと宣伝広告費のようなもので1000万円を投げてそのまま終わりという位置づけなのだろうか。


野次馬の立場からすると「クリエイターの創作を後押しする」としてあれだけ大々的に第1弾を周知したのだから、運営の立場からその進捗や結果を何らかの形で示してほしいと思う。
個人的には、そういうことが「noteの居心地の良さ」あるいは「創作を後押しする立場として信用を積み重ねる」動きにつながると感じる。


noteとして「クリエイターの創作を後押しする」のであれば、自らが作ったプラットフォームを用いて、自らが宣伝したプロジェクトの進捗をわかりやすい形で「創作を後押ししてます!」と示すことは可能だと思うけど、現時点でそれがなされている記事はちょっと探せていない。
それはわたしが情報弱者だからかもしれず、何かあれば誰か公にして周知してください。

ほんとのところ、どうなってるんでしょうね。