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マイルドヤンキーを欧州が支援した!?ついにあいつも戻ってくる!!
ゴリゴリの独裁者だった袁世凱は死亡してしまい
その後を継いだのは、副大統領だった人物で
解決しないといけない問題として
中国マイルドヤンキー問題
が、立ちはだかっている状況だったのです。
軍閣と呼ばれる、革命軍がぶっ潰した、清帝国にて、戦士だった人物たちがいこ残り
倍返しだ!!!!!
と、革命政府の転覆を狙っていたのです。
しかも
欧州列強が、そのマイルドヤンキーを支援していたの
中国残酷物語第5部!海外にボコボコにされた後は国内問題!さらば!遊牧民軍団!
清という帝国は、ともとは満州の遊牧民で、ヌルハチという天才戦士が遊牧民たちをまとめ、強固なチームとなった
イケイケ武闘派集団だった訳です。
このイケイケ武闘派集団は、当時の朝廷、明に不満を抱き、明が弱体化している事と、農民が起こした反乱に乗じて、一気に明帝国をぶっ壊した訳です。
日本にも、こんな感じの出来後がありませんでしたか?笑
清が領土を朝廷史上最大にまで拡大していた頃、日本では明治維
中国残酷物語、第四部。戦争から戦争へのハシゴ。もはやボロボロの中国
明から清へと王朝が代わり、領土も大きく拡大して、貿易でも絶好調!
清の繁栄の道は、ずっと続くと人々は信じていたところでしょうが、繁栄の過程でとんでもない敵を作ってしまいました。
それが世界最強の軍事力を誇るイギリスで、アヘンという麻薬が原因で中国とイギリスはアヘン戦争を行う運びとなるんです。
いくら、清が勢いがあるとはいえ、世界最強の存在であるイギリスを倒す事は出来ません。
実際に、アヘン
中国残酷物語第三部。最強の国に目をつけられた中国。どうする!?遊牧民軍団!
中国の満州に存在していた13の部族が
ヌルハチという天才戦士の働きによって一つにまとまり、王朝の明を倒す。
そこから、清という国の歴史が始まります。
領土の拡大については、前回の記事で述べたのですが・・・
領土の拡大だけではなく、貿易面、経済面でも、清は大きな成功を収める事となります。
当時、世界最強の国と言われていたイギリスでは、紅茶の需要が爆増している状態でした。
産業革命が起こり
youtube版のマッサチャンネルを、noteの皆様に!
普段は、noteにて経済に関する記事を投稿しているのですが、今回はyoutubeでのマッサチャンネルの活動をnoteにて公開いたします。
マッサチャンネルの目的は、「皆様に、娯楽ではなく、収益を」
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そしてインスタなどで、投資家のプライベートを体感して頂く。
何と、今の所は全部、無料で配信、発信しておりま もっとみる
悪魔でもグダグダは止められない!イギリスとEUの大人なゴタゴタ
シリーズ第三弾は
超攻撃型の首相に変わった最近の話をしていこうと思います。
キャメロン政権時代に行ったEU離脱の審議を問う国民投票にて、まさかまさかのEU離脱が決定してしまい、キャメロン首相は辞任。
次の首相は、あのサッチャー以来の女性首相となる
メイ首相になって期待されたのですが
弱腰なEUとの通商合意案を議会が認めず、統治し切れずにメイ首相も辞任してしまいました。
そして今回の主役
嘘でしょ!!??首相もびっくり!イギリスの悪夢の国民投票・・・
シリーズ第三弾を始めます。
イギリスはEU離脱するかどうかを、国民投票によって決定する事にするんです。
イギリス議会には、EUには与えてばかりなので、離脱をした方がいい!!
という勢力と
長い事、EUにいたんだから、いまさら離脱するのはリスクが大きすぎる!!
という勢力に分かれてしまい
もう、ごっちゃごちゃの状態になってしまいます。
当時のイギリスのトップ、キャメロン首相は、この状況
俺たちのイギリスを取り戻せ!!ブレグジットの導火線着火!
ファイナンシャルプランナーが語る
イギリスとEUのごたごた、ブレグジットバトル!!
今回は何故、イギリスが離脱する事になったかを語っていきます。
大きな理由を結論的に言うと
イギリスはEUの中でも最強キャラになってしまい、EUというチームの中だと、イギリスのポテンシャルが最大限に発揮できなくなってしまったからです。
そもそも、今のEU(欧州連合)は
ECSC(欧州石炭鉄鋼共同体)という
いつになったら結果が出る!?長引くアメリカ大統領選挙に隠れる郵便投票の不正
ファイナンシャルプランナーの「ハ?」
今回はアメリカ大統領選挙が長引いてる事への「ハ?」
イライラします。笑
今年のアメリカ大統領選挙の投票日は、11月3日だったのですが、時差の関係上、11月4日の夕方ごろには結果が出ると言われていました。
しかし
今回に関しては開票日から4日経とうとしている今も、結果がまだわかっていない状況です。
結果が分かっていませんが、アメリカの各州の投票予想結
アメリカ大統領選挙にハラハラドキドキ!投資チームの勝利予想をお伝えします!
ファイナンシャルプランナーの「ハ?」
今回は、あと数時間後に投票が開始されるアメリカ大統領選挙の「ハ」?
バイデン優勢!!バイデン優勢!!
日本のメディアもアメリカのメディアも、最近は、トランプ大統領の対戦相手であるバイデン氏が勝利するような報道ばかりです。
マスコミが報じているのであれば、バイデンという人が勝利するんじゃないの??
と思われるでしょうが、アメリカの選挙というものは、日本
年金形成はご自分でどうぞ・・・・
ファイナンシャルプランナーの「ハ?」
第一生命が企業年金の予定利率を1.25%から0.25%に引き下げる予定らしい。
ハ???1%ダウン??!?!
そもそも企業年金っていうのは、厚生年金保険に上乗せしてもらうという意味合いの年金です。
皆さまも、毎月の給料から厚生年金保険料が天引きされていますよね?
それは、皆様が退職した時にもらう、厚生年金という名前の年金をもらうため
皆様が企業と契