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マイルドヤンキーを欧州が支援した!?ついにあいつも戻ってくる!!

ゴリゴリの独裁者だった袁世凱は死亡してしまい

その後を継いだのは、副大統領だった人物で

解決しないといけない問題として



中国マイルドヤンキー問題



が、立ちはだかっている状況だったのです。


軍閣と呼ばれる、革命軍がぶっ潰した、清帝国にて、戦士だった人物たちがいこ残り



倍返しだ!!!!!



と、革命政府の転覆を狙っていたのです。


しかも


欧州列強が、そのマイルドヤンキーを支援していたので


マイルドヤンキーは昔のヤンキー時代を思い出し



イケイケの状態になっていたのです。



政府としては、このマイルドヤンキーを根絶やしにしないと


せっかく、革命を起こして、清を倒して、袁世凱は死んだけれども、国家としての地盤は固まってきた状態。


これをぶっ壊されるかもしれないので、逆にぶっ壊すしかありません。


なので、マイルドヤンキーたちと、戦う事になるのですが・・・



悲報・・・・



孫文が帰ってきてるってよ。笑



しかも・・・



マイルドヤンキー側について、政府を倒そうとしているってよ・・・



自分の側近を袁世凱に暗殺され、ブチ切れて袁世凱と戦うも、敗北。


日本に逃げていた、革命の英雄、孫文が中国にカムバックしたのです。



えぇ!!!!



また、あいつ帰ってきたん!?



政府はそんな感じだったと思います。


でもでもでも!!



また、孫文が負けるんです。笑



マイルドヤンキーを率いても、政府には勝てませんでした。



また負けたやん。。。笑



この孫文、結構、負けてるし


結構、逃げてるんですよね。笑


まぁ、世渡り上手と言えば聞こえがいいんですが、ここまで負けて、ここまで逃げて


革命の父と呼ばれているぐらいですから


中国にとって、清帝国を破った、辛亥革命は、かなり大きな出来事だったんでしょうね。


さぁさぁ


ここまでは中国の問題を取り上げてきましたが


ここから、世界は大戦の時代に突入します。



中国は動乱の時代で、どういうポジションを取ったのか、そして、中国国内では、どんな動きがあったのか


これからも記事ににしていきますので


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