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#スキしてみて
忘れ難い「思い出のアイス」
まだまだ暑い日が続きます。こういうときはアイスですよね。
でも最近はあまり買わなくなりました。特に欲しいとも思いません。子どものころはお腹が弱かったので「大人になったら毎日好きなだけ食べてやる!」と憧れていたのに。。。
と言いつつ、コンビニに入ると稀に衝動買いします。冬でも夏でも関係なく。そういうときは大抵「チョコモナカジャンボ」です。
昔、コミックボンボンで連載していた「OH! MY! コ
「Rモデル」あっての「Rスター」
セリーナ・ウィリアムズも足を滑らせて怪我をし、棄権しました。大会開始当初の芝は柔らかくて滑りやすいみたいです。
どれだけキャリアが豊富でも「立ち上がり」は慎重にいかないとな、と改めて肝に銘じました。他人事じゃないです。私も開店早々にしくじると一日中しっくり来ませんから。
いまはテニスを見ることはあまりありません。かつてはアンドレ・アガシの大ファンでした。当時「芝の王様」といえばピート・サンプラ
「対世間」と「プロ」スポーツの矜持
賛同します。東京五輪も「上限1万人」なんだから、文句を言われる筋合いはありません。ぜひテレビや動画で見られるようにして欲しい。
構図としては昨年話題になった麻雀の「黒川杯」と似ています。「レートが点ピン(1000点を100円で換算)ならセーフなんですよね?」と。無論コロナ禍の大幅な収入減を補うための決断と政府への抗議活動では背景が異なるわけですが。
新日本プロレスも延期になっていた東京ドーム大
「夏のテーマ曲」と「意味不明な王様」
毎年必ずヘビロテする「夏のテーマ曲」があります。
ファンの人から怒られるかもしれませんが、実は彼らのことをよく知りません(スイマセン)。一応顔と名前は一致します。このPVだとチャンミンがカッコいいですね。棘のないイブラヒモビッチみたいで。←?
他の曲もほとんど聴いたことがありません。でもこの「Summer Dream」だけは本当に好きなのです。今年も夏が来た!という爽やかな高揚感をくれるから。
「Fire」とは限らないけど
ザ・アメリカって感じがします。
客を入れられない状況が長く続いているとはいえ、つい先日までTVに出ていたブラウン・ストローマンやラナ、アリスター・ブラックを解雇するとは。ストローマンは団体最高峰のWWE王座に挑戦した直後だし、ブラックも新キャラで抗争を始めたばかり。
このご時世で仕事を失うのだから大変なことです。ただ我々日本のファンが考えるほどには深刻な事態ではないのかもしれません。
以前英
嘘のつけない「大貧民」
散々語られ尽くしたテーマかも。
私の生まれ育ったエリアでは「大富豪」ではなく「大貧民」でした。ルールは時と場所によってだいぶ変わりましたね。
これまでに経験した「ローカルルール」は、大体以下の通り。
1、同じカード4枚で革命(つまりいちばん弱い3が最強カードになる)。
2、ジョーカーはスペードの3でしか切れない(革命状態でもジョーカーだけは別格だったような)
3、2もしくはジョーカーを最後に
「大切なもの」はいつだって
「商業施設やカフェでよく耳にするけど曲名のわからない洋楽」ってありませんか?
元々低レベルな上に錆びついた「リスニング力」と衰えまくりの「記憶力」を頼りに探してみました(鼻歌で検索してくれるアプリもあるらしいけど)。
歌っているのはおそらく男性。中性的な声。女性がカヴァーしているヴァージョンも聴いた。曲調はポップ。60~70年代を連想させるのどかなメロディー。
そして最重要情報。サビの後で「
やっぱり「最初が肝心」
私が子どものころ、プロレスはプライムタイムにテレビで見られました。テレビ朝日の新日本プロレスと日本テレビの全日本プロレスです。
初めて「全日本プロレス中継」を見た日のメインは「天龍源一郎&阿修羅原 vs スタン・ハンセン&テリー・ゴディ」でした。88年の春先。マニアの方ならピンと来るかもしれません。
そう、ハンセンが試合中に失神してしまったのです。
天龍&原のコンビネーションでまずサンドイッ
長嶋一茂という「教訓」
いまは阪神ファンですが昔はヤクルトファンでした。
応援していた選手は宮本賢治投手。わかりますか? アンダースローの。子どもの目にはあの投球フォームがカッコよく映ったのです。
さて長嶋一茂選手の1年目。何となく覚えています。私が初めて見たのは巨人戦。荒井選手(バットを構えるときのお尻を振る仕種が有名だった)の代打で出てきました。球場はもう大騒ぎ。結果はサードゴロでした。
他の日の巨人戦でも代打
「試験勉強」なしでいい点を獲る人
22日から再開しますね。もう少しの辛抱。昔の動画を見ながら静かに待ちます。
最近のお気に入りはゼロ年代の新日ジュニア。金本浩二選手や田中稔選手の蹴りと関節技にシビレています。
↑は19年前。稔選手はいまもこれぐらい動けるし、カッコよさも不変。節制の賜物でしょう。
対戦相手のエル・サムライ選手も懐かしい。ライガー選手のパートナーということでもうひとつ目立たなかった印象がありますが、シングルマッ
「仕事で頼りになる」のはこんな人
公式ではないけど、とても素晴らしい動画です。毎日のように見て元気をもらっています。
私は阪神ファンです。チームとしての巨人を好きになったことは一度もありません。でも個の選手として応援している人が数名います。最近だと3年前に引退した山口鉄也投手、そしてこの亀井選手です。
2009年の第2回WBCで彼が「侍ジャパン」に選出された際は「はあ?」と首を傾げました。明らかにひとりだけ劣っていると。本当に
「元気が出る妄想」のコツ
ドームの観客が上限5000人では、決行しても利益にならないですよね。浜スタに関しては、コロナのPCR陽性者が出た影響で予定していたカードを組めないことも大きな要因かと(陽性だった選手たちを責めているわけではありません。回復に専念して欲しい。いまいちばんつらいのは彼らです)。諸々の状況を併せて考えたら、最も妥当な結論でしょう。
スライドするなら浜スタは8月でしょうか? 野外だし、去年の神宮みたいな
「中邑真輔がWWE王者になる方法」をガチで考えた
新日本のロス道場(いまのLA道場とは別物)で共に過ごしたダニエル・ブライアンがWWEユニバーサル王者ローマン・レインズに敗れました。次のチャレンジャーはおそらくセザーロ。彼も負けたら、いよいよ中邑選手のターンでしょう。
でもWWE、というかオーナーのビンス・マクマホンがレインズを気に入っていて、ザ・ロックやジョン・シナといったレジェンドクラスと闘わせる意向もあると聞きます。ならば、ここでベルトを
「カッコ良過ぎる41歳」の秘訣
「紙一重ですけど」というコメントに痺れました。
動画を見ていただくとわかりますが、かなり強い当たりです。遊撃手・安達選手と二塁手・大城選手の動きが見事でした。阪神だったら抜けていたかもしれません(少なくともゲッツーにはならなかった可能性が高い)。
昔、アントニオ猪木さんが「難しいことを簡単そうにサラッとやる。これがプロだよな」と話していたのをどこかで読みました。まさにオリックスの二遊間です。ピ