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Netflix 極悪女王を観たら、31のおっさんが子供のように泣いた話
5年ぐらい前に、病院の待合室で、週刊誌を手に取り、読んだ。
唐田えりかのスクープが出ていた。
"唐田えりか、ドラマの為、激太り"
みたいな内容だった。
kirinjiのPVを観て、好きな女優さんだったので、読み始めた。
クラッシュギャルズのドラマをやる事になったという内容だったと思う。
その当時、唐田えりかは、セルフパロディのドラマをテレ東で、やろうとして、会社側からストップされてた記
やっぱり、アニメを観ることが自分に向いてない
何か書かないと、落ち着かない。
そんな時期だ。
医者に躁鬱病と診断されているので、気持ちの上下が難しい。
たばこの本数が増える。
アベマで、『CLANNAD』が無料だったので、1期を視聴した。
2日で、22話と番外編の2話を視聴するというニートムーブをかました。
伝説のアニメだという認識は、あったが、観る機会がなかった。
以前、適当に作業しながら、2期とは、知らずにafter sto
"目を閉じておいでよ"なんて、クサくて言えねぇよ 『負けヒロインが多すぎる!』6話感想
5話の感想がこちら
『負けヒロインが多すぎる!』の6話を観てから、一つの曲が頭から離れない。
Barbie Boysの"目を閉じておいでよ"だ。
Barbie boys - 目を閉じておいでよ
作詞、作曲 いまみちともたか氏
ハーレクインコミックスかよ!!
と思わず笑ってしまうぐらい恋愛上級者な歌詞。
やさしいだけの奴は、光希。
やさしい。上に鈍感な男ほどクソな男は、いねぇわな~
女は、本音をロシア語で伝えるのか。演技で、伝えるのか。愚痴で、伝えるのか。-2024夏アニメを観て-
いやー、久しく書いてなかった。
映画を専門で、書こうと思ったのに、映画も観ずに、10年に一度の今期アニメを見まくるって、日々を送っております。
というのも、『異世界スーサイドスクワット』、『キン肉マン』、『天すいのサクナヒメ』を観始めたら、止まらなくなっちゃいまして。。。
DC映画を追っかけていたら、スーサイドスクワットの作品は、観るし、天すいのサクナヒメは、ゲームをプレイ済み。
百姓家系
ポリコレで、表現の幅が小さくなるのがもう勘弁なので、"ひまそら あかね"を応援したい
*この記事は、都知事選初期に記入したもの。
*投稿出来なかったのは、
*勇気がなかった。
*政治に愛想が尽きた。
*などなど
*誰かの最後の一押しになれば、嬉しいです。
お久しぶりです。
2ヶ月程、noteを書かずに、放置していた。
理由は、単に、自分の怠惰です。
3週間前のザ・ノンフィクションの『私のママが決めたこと ~命と向き合った家族の記録~』が衝撃的で、noteで、700文字書い
30歳無職が占いに行ったら、『就職』という二文字が自分の辞書には、ないと言われた
お笑いバックスに出演しているお笑い芸人で、占い師のますかたさんの影響で、西洋占星術で、自分のホロスコープをみてみることに。
生まれた時間の星の並びで、占いをするのだが、仕事を司る6ハウスに海王星と天王星が混在している。
海王星は、規則通りに働くのが、不向き。
天王星は、自己流で、働き、チームワークが不向き。
どちらもフリーランスの仕事で、成功する星のようだ。
"何の仕事をすればええねん"
マンダロリアンが好き?じゃあ、これを観ろ!! 『夕陽のギャングたち』(1972)
67点/100
古い映画って、絵が古いだけで、敬遠しがち。
だけど、掘り出し物も、あるんですよね。
あらすじメキシコの砂漠。
裸足で、汚らしい身なり、弱々しい小太りのおっさんが馬車に近づき、
"母の葬式に向かいたいから、乗せてくれ"
と訴える。
"80kmだ。歩いていけ"
と断わる馬車の男。
"これで"
とわずかばかりのチップを渡す。
盗るように受け取る男。
そして、おっさ
三十路の男が視聴して、すみません。 『プライドと偏見』(2005)
62点/100
鑑賞中に、居心地の悪さを感じながら視聴。
あらすじ18世紀。
身分やお家柄を重視する時代。
女性は、権利が低く、土地や家財を相続出来ない。
貴族としては、身分が低いベネット家。
5人の姉妹。
本作の主人公 次女 エリザベス。
彼女は、読書を愛し、身分やお家柄じゃなく、本当の愛を見つけたいと思う聡明な女性。
ある時、ビングリーという貴族が村で、滞在するために、引っ越
映画の教科書 『レザボアドッグス』(1992)
60点/100
恥ずかしながら、観てなかった作品。
前に観とけば、『パルプフィクション』や『デスプルーフ』、『ヘイトフルエイト』をもっと楽しめたのかなと思ってしまう。
あらすじジョーによって、集められたMr.ホワイト、Mr.オレンジ、Mr.ピンク、Mr.ブロンド、Mr.ブラウン、Mr.ブルーは、ダイヤモンドの強奪をはかる。
ブロンドの発砲によって、警察が通常よりも、早く来てしまう。
命か
母は、強し。子も、また、強し。 『ルーム』(2016)
70点/100
ずっと、ウォッチリストに入ったままだった。
ちまたで、おススメと言われる映画に間違いは、ないと再確認。
70点は、決して、低くない。
シェフが75点。
ザフラッシュが73点だ。
あらすじジャックとママは、二人で、天窓が一つしかない6畳ぐらいのルームで、生活をしている。
外に出ることは、出来ない。
二人で、テレビを観たり、ご飯を作ったり、ストレッチをしたりして、過ごし
つまり、完璧じゃないから、サイコーなんだ 『ピッチパーフェクト』 (2012)
85点/100
noteをやっていて、よかった。
"いつか観よう、いつか観よう"
そう思って、気付いたら、観る機会を逃す。
noteで、映画感想を書こうと思ったのが、ウォッチリストに入ったまま、眠っている名作を観るためだ。
今作を観れただけで、やっててよかった。
あらすじ大学に入学したベッカ。
ベッカは、マッシュアップを作っているDJ。
彼女は、同大学で、大学教授をしている父親と確