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ランドセルを買う?買わない?
小学校に上がる前に療育園に通うママ達の間で話題になったのが
ランドセルを買うか?買わないか?
特別支援学級に進学するお友達のママは、買うで一致してました。
2つに分かれたのが、特別支援学校に進学するお友達のママでした。
『もちろん買うよ!!』というママと
『ランドセル嫌がってしないかもしれないから買わない!1』というママ
意見が2つに分かれました。
でも、私たちの中では、買うという意
小児科で診察拒否されました。
先日、子供たちが体調を崩し小児科に行ってきました。
先日、病院に行った際にお医者さんの方から
『車から降りるの大変そうだから、次来たときは受付で言ってくれたら僕が車まで行って診察するから』
と言ってくれ私も
『そう言っていただけるとありがたいです。』
とのやりとりがあり、凄く嬉しかったし感謝してたんですが。
今回、お医者さんが車まで来てくれて診察してくれ
喉の中を見る時に嫌がりバタバタ
長男が突然発した言葉に!!唖然
発語が、ほとんどない長男。
今、話している言葉は
『いや!!』 『なんなん〜』
↑怒った時や、嫌という時に言ってます😅
普段きちんと話すことができるのは、この2語だけなんだけど
突然、ふと話し出す時があって。
数年前の出来事ですが、今でも忘れられないビックリした言葉を
長男が言った事がありました。
いつもの日課で私が
『ねえねえ、たいちゃんママに行ってきますのチューして〜』(気持
支援学級か支援学校か
」長男と次男に自閉症というう障がいがあるのが分かり
沢山の不安でいっぱいになりましたが
その中でも、地域の学校に長女と同じように通わせてあげれるのか
そのことを考えていた時が一番精神的に辛い時期でした。
今思えば、その時期はまだ長男次男の障がいを
受け入れられてなかったのかもしれません。
でも、療育園に通い出し、長男次男のためには
地域の小学校の支援学級よりも、特別支援学校の方が
子供達のため
長女が泣いて帰ってきた日
弟を溺愛する長女が弟のことで一度だけ泣いて帰ってきた日がありました。
原因は、その日の朝のことでした。
我が家の地域は集団登校で、集合場所まで家族が送っていくように
学校から言われていました。
旗当番を毎日交代でするのですが、その日の旗当番は上級生のお婆ちゃんでした。
そのお婆ちゃんが長女を送っていたお義母さんに
『私が〇〇ちゃん(長女)見よってあげるからもう帰っていいよ』と
言ってきたそ
きょうだい児である長女の想い
障がいのある子供の兄弟姉妹を、きょうだい児と呼ぶそうです。
きょうだい児には、
🔸障がいのある子供に手が掛かるために親に甘えられない。
🔸白い目で見られる。
等、調べてみると独特の悩みがあることが書かれていました。
本当にその通りだと思います。
我が家には、自閉症の長男次男の上に長女がいます。
そして、長女がいわゆるきょうだい児になります。
3歳違いの長女と長男次男。
長男次
親も子も成長した療育園
自閉症と診断されてから、数ヶ月後に療育センターと療育園に通い出しました。
本当は、すぐにでも入園したかったのですが定員の都合上
新年度まで待つことになりました。
療育センターでは、言語訓練や作業療法など。
週に2.3回通いました。
療育園は、初めの数ヶ月は母子通園で朝の9時半から2時まで
私もお弁当持ちで通っていました。
毎日障がいのある子供二人を連れて通園するのは本当に大変でした。
しか
障がい疑いから確信へ
無事に産まれてきてくれた長男君と次男君。
妊娠時の心配は私の思い過ごしだったと安心しだした1ヶ月目。
長男次男の頭が異常にプヨプヨしているのに気がつきます。
赤ちゃんは、プヨプヨしているとはよくいうけれども、
長女の時とは明らかに違いました。
その時。長男次男に障がいがあるのではないかと疑った
2回目の出来事です。
このことが障がいと関係あったかは今でも分かりません。
ただ、ちょっと触っ
待ちに待った出産!!
妊娠5ヶ月ごろから、『もう産まれるの?』と度々聞かれるほど
私のお腹は大きくなっていました。
そして出産3週間前の画像がこちらです。
お腹が大きすぎて、検診にまわってきた医師に三つ子ちゃんのママと
勘違いをよくされてました。
そして待ちに待った出産日。
長女が逆子で帝王切開だったこともあり、双子くんたちも帝王切開になりました。
いざ赤ちゃんを医師が取り上げてくれようとした時
とんでもない
子供の障がいを初めて疑ったとき
初めて子供に障がいがあるのではないかと疑ったとき。
それは、妊娠8ヶ月の時でした。
その時、私は切迫早産の為に入院してました。毎日エコーを撮りにきてくれる看護師さん。毎日毎日苦労していました。何故ならば、お腹の中で双子ちゃんが暴れて暴れてじっとしていなかったのです。優しい看護師さんは、『あら!元気な子ね』と言ってくれるのですが、1人だけいた本当に感じの悪い看護師さんは、私のお腹を叩き『もう!じ