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学校へのメール 次世代の力を信じたい
お忙しいところ恐れ入ります
娘の化学物質過敏症の件で
色々考えてくださり、ありがとうございます。
どのようにクラスの子達に伝えるかというのを、私も改めて考えていました。
おっしゃってた
「病気が良くなる為に 本人も頑張っている」では、ニュアンスが違ってくるので、その表現はして欲しくないなと思いました。
難しい話かもしれませんが、
子ども達にも現実を知ってもらいたいなと思いました。
自分の家
大人が作った社会の現実を子どもは受け入れるしかない
お昼前、些細な事で娘がシクシク泣き出した。
どんどんどんどん泣いて
わーわー思い切り泣いて
泣きつかれて寝た
あんなに泣いたの見るの赤ちゃん以来だ。
そうか、辛かったよね。。
とても受け止めきれない話だよね。。泣いてる姿を見てようやく気付いた。
昨日病院の先生との会話を
娘も一緒に一部始終聞いてて
突きつけられた現実。
ちょっと休んだらまた学校行けると明るく頑張ってきた2週間
病院行ったら
憧れの羊飼いになった
タイトル通り、私は憧れの羊飼いになった。
とはいえ、自分がどうしようもなく羊が好きだった事は、実際に羊と暮らしはじめてから気づいた。
ウチは田舎に住んでいて庭が広い。
その上、2年前に野外でイベントをする為に隣の敷地(田んぼ1枚分)も借りたので、
夏の草刈り面積が膨大になってしまった。
今まで夫が一人で草刈りしてたんだけど、いよいよ私にも草刈り機を使ってくれないかな?という空気が漂いはじめた。
東京の空の美しさ、みんな気づいてるのかな?
ある冬、10年くらい前
移住して間もない頃、その年は大雪だった。
今年なんて比じゃない。
毎日毎日雪が降る
1日1メートル積もる事もざらだった。
そんな中、仕事で東京に行った。
降り立った東京はカラッカラでまずそこも衝撃だった。
雪がないって、普通に歩けるってなんて軽いんだ!
そしてビルの隙間から空を見上げてビックリした。
青い!
どこまでも青い!
どこまでもどこまでも青だ
あまりにどこ
今朝、突然家の前に蜂の巣が落ちていた。
ちょうど今、六角形の指輪を制作していて、蜂の巣の柔らかな六角形を想っていたところ!
この時期に蜂の巣!?
すごいな。。ミラクル!
ありがとう!
誰に!?神様??
神様って??
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「ここにいるよ!」と石が教えてくれた話
「緑の石のネックレス忘れたんだけど、見つけたらおいといてくれるかな?」
まゆみちゃんからLINEがあった。
ウチはアースバッグハウスという
土のう袋を積み上げる建物作ってて、
休みの日に色んな友だちが手伝いに来てくれる。
みんなよく忘れ物するんだよね。
「りょうかい!みてみるねー!」
すぐ見つかるだろうと、あまり考えずに返信した。
簡単に辺りを探したけど見つからなかった。
次の日もま
ポケットの奥に石が入ってると思ったらシルバニアのトマトだった。
こどもと過ごしてると色んなものがポケットから出てくる。
この日々をとんでもなく愛おしく想う日が来るんだろうなと、トマトから未来の視点に意識が飛んで、今の眩しさに胸が熱くなった。
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