#旅のフォトアルバム
40年ぶりに変わる!お札の裏の顔に携わった人にフォーカスした。
今回の主人公のエピソードをまとめてみた。その方は、ダヴィンチと同じ使命をもっていた。
大ヒット作品はヨーロッパにも影響を及ぼした。
小布施は熱狂的なファンに誘われて訪れた。
富嶽三十六景神奈川沖浪裏2024年7月3日に発行される新1000円札の表面に描かれている富士山の絵。新渡戸稲造時代の5000円札、野口英世時代の1000円札に描かれていた富士山の絵が40年ぶりにリニューアルされます。40
【富士急の日】富士急ハイランドでできる朝活
結論6~9時、800円で温泉に浸かれる。
1時間のすごし方は人それぞれ
10時から始まる優雅なティータイム
2月29日は富士急の日だから、富士急ハイランドに行った話を書きます。富士急ハイランドといえば、FUJIYAMA、ZOKKON、戦慄迷宮など絶叫系をお餅ではないでしょうか?
しかし、実は朝活もできるんです。今回は、富士急で朝活をした話をします。
富士急の日とは?富士急の日は、ゴロから
寒い日、温泉に浸かりたいのは人間だけではない!【長野電鉄に乗ってスノーモンキーに会ってきた】
結論ニホンザルだって温泉に浸かりたい。
日帰りでもいいけど、せっかくなら最寄り駅にある温泉街に前泊してから満喫するとよい。
観光客がエサを与えるのは、言語道断。ルールを守りつつ、温かく見守る。
2月6日はお風呂の日2月6日は、お風呂の日。風呂(2.6)という語呂合わせから、一般社団法人HOT JAPANが2014年、制定しました。銭湯、温泉など日本のお風呂文化を世界に向けてPRする目的があり
なぜ縄文人はフォッサマグナ沿いに集まったのか?
結論:良質なヒスイ、黒曜石が採れたため、それらを求めて多くの人々が集まった1月4日は石の日。語呂合わせから誕生しました。2024年の石の日は、縄文時代、人々を魅了した石について取り上げます。
縄文人日本列島の先住民の一部で主に東日本に住んでいました。現在の日本人の多くは、朝鮮半島から西日本を中心にやってきた弥生人と東日本を中心に日本列島に住んでいた縄文人が交雑して誕生したと考えられています。
長岡の道は赤茶色らしい
結論: 長岡だけではなく小千谷の道も赤茶色だった。新潟名物柿の種、新潟5大ラーメン、錦鯉など、新潟にまつわるネタが詰まっている一冊。この本に出会った噂の一つが、「長岡の道は赤茶色。」
実際に長岡駅へ降り、駅の周りを散策すると、赤茶色でした。隣の小千谷市も小千谷駅前から錦鯉の里へ向かうとき、道が赤茶色でした。本に書かれていた噂は本当でした。
小千谷市で見た錦鯉のお話は、こちらをお読みください。
【秋の昇仙峡】昇仙峡でパワーを注入してきた
結論:金運、縁結びを祈願中央線特急あずさ、かいじに乗って甲府駅で降りて、バスに終点まで1時間乗ります。甲府市の北側に昇仙峡があります。大地が水の力で削られて創られた日本有数の絶景が広がります。昇仙峡は、山梨における水晶の発祥の地とされています。今回は、昇仙峡にあるパワースポットについて書きます。
金櫻神社
終点の昇仙峡滝上バス停で降りて、さらに坂道を登ること45分。大きな朱色の鳥居が目印です
佐渡さんぽ第三話 佐渡の真ん中を横断してきた
佐渡訪問記も第3弾。
前回は、加茂湖についてお話しました。加茂湖は、佐渡島の東にあり、新潟県最大の湖です。明治時代に海とつながり、海水と淡水がまじりあう汽水湖に変化しました。現在では、カキの養殖が盛んになり、冬の味覚として有名です。詳しくは、下の記事をお読みください。
今回は、バスで東の両津湾から西の真野湾へ移動しつつ、眺めた佐渡島の風景について記事にします。バスガイドさんの佐渡島についての話を
田園地帯に浮かび上がる枝豆の正体
新潟駅から山形県鶴岡駅へ向かう道中、景色を見ると広がる田園地帯。田園地帯の中に、ポツポツと枝豆畑が見えました。なぜ、田園地帯に枝豆畑があるのか?という疑問が湧きましたので、調べてみました。
日本有数の米どころ、新潟山形 新潟県と山形県は、日本有数の米どころで、どちらの平野も盛んに稲作が行われています。新潟県はコシヒカリ、新之助、山形県は、はえぬき、つや姫、雪若丸が主なブランドです。お米について
錦鯉のライブ鑑賞をしてきた話
結論:Life is beautiful.錦鯉 錦鯉は、ボケの長谷川雅紀さん、ツッコミの渡辺隆さんのお笑いコンビで2012年に結成されました。どちらも芸歴20年以上のベテランで、長谷川さんはタカアンドトシと同期です。
錦鯉というコンビ名は、渡辺さんが適当につけました。きっかけは、ライブに出る時に主催者から電話でコンビ名を尋ねられたこと。当時、コンビ名がありませんでした。たまたまテレビで外国人が錦