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多賀大社 九月古例祭を解説付きで見学しましょう!
2024年9月9日(月)9時~12時
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多賀大社 九月古例祭
見学しましょう!
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多賀大社の
「古例大祭(多賀まつり)」に次ぐ
お祭り「九月古例祭」では
豊凶を占う「古知古知相撲(こちこちずもう)」がとり行われます。
井上先生の解説を聞きながら
古例祭を一緒に見学しましょう。
▼場所:多賀大社絵馬殿集合
▼講師:文化遺産プランニング
井上ひろ美先生
▼参加費:1人50円
▼持ち物:帽子・飲
まちのコイン スタンプラリーします!
令和6年7月から「まちのコイン ビワコ」が多賀町で本格導入されます!
まずは、多賀大社前駅から「150mのまちあるき」で
まちのコインを楽しみましょう。
こちらからアプリをダウンロード
まちのコインとは??こちらから。
↓
神様のまち?
5月、6月のワークショップで出た
多賀町と言えば?のキーワードが「神様のまち」でした。
「延命長寿」というキーワードも出て、寿や祈りのまちで幸せを願って
大瀧神社に伝わる忠犬「小石丸」には「鎮平六」という子孫がいて「メタテカイ」という親がいた!
滋賀県多賀町富之尾に鎮座する大瀧神社。その横を流れる犬上川、大蛇ヶ淵は、湖東流紋岩の巨石と美しい水の流れと紅葉の名所です。
この大蛇ヶ淵には、あまりにも悲しい忠犬「小石丸」の民話が伝わっています。
ご主人様を大蛇から守った忠犬小石丸には、実は「鎮平六(ちんぺいろく)」という子孫がいることが発覚?!
「近江の国の犬上郡に鎮平六という犬がおって、そのばけものを たいじしてくれるであろう。その犬の力をか
【ワークショップ】多賀大社前駅から150ⅿのまち歩きでできること
多賀大社前駅から150mまち歩きでできる体験
日時:2024年6月7日 14時~16時
場所:多賀大社前駅 コミュニティーハウス
7月に、多賀町で「まちのコイン」が正式導入されます。
まずは多賀大社前駅から、「まちのコイン」をつかって、お試しまちあるき体験をします。
駅前からたった150mで「地域を知る」を体感してもらい、今後「まちのコイン」などを活用するための事例を体験します。
まちのコイン
【第2弾 つながろほん】まちのコイン スタンプラリー
2024年5月1日から6日まで「【第2弾 新緑まぶしい多賀町でつながろほん】まちのコイン スタンプラリー」を実施しました。
初夏、新緑の心おどる うららかな多賀町で、
遊ぶ・見る・感じる・つながる・味わうを満喫。
ひとりでも嬉しい・みんなでも楽しいを体験しにおこしやす。
新鮮採れたて野菜、郷土料理、神社や歴史、自然いっぱいの魅力あるスポットを巡ってみよほん。どんな順番で回ってもええほん。
全部巡
01【たがまちネットだより】
たがまちネットだより はじめました。
まちの皆さんと
まちの課題を
共有し
共に考えたいと思い
発行しました
【5/23 】『第2 回 多賀大社前駅周辺でつながり沿線の「にぎわいづくり」をしゃべる会』
『第1 回 多賀大社前駅でのイベントをかんがえる会』を、1 月30 日に近江鉄道みらいファクトリーさんと開催し、「皆さんの推し、多賀といえば〇〇」を伺い交流しました。今回は2 回目の開催です。
「地域学習」で「化石発掘体験」ができるまちで、「ブランディング」に小学生がチャレンジ
2022年、国指定天然記念物になったアケボノゾウ化石多賀標本。
「シガタガゾウのサト祭り実行委員会」は、アケボノゾウ化石多賀標本が国の天然記念物となる動きや、取り組みを契機に動き出したプロジェクトです。『アケボノゾウ化石でわくわくするまちづくり』をコンセプトに活動しています。
シガタガゾウのサト祭り実行委員会の取り組みを紹介します。
多賀町内の小学生は、古琵琶湖層から発掘された古代ゾウ、アケボノ
講演会③古の祭りを知る
この地に約八百年前から伝わる古例大祭と、多賀信仰について、
多賀大社 宮司 片岡秀和氏に第一部でご講演いただきます。
また、祭礼を支えた地域や人の関わりの特色を滋賀県立大学 教授 市川秀之氏に第二部でご講演いただきます。
「お多賀さん」の愛称で全国に知れ渡るブランド力は、まちの魅力を語るのに必須です。
この地に住まうことの当たり前に、ややもすると私たちは慣れてしまっているのかもしれません。
研修とワークショップ⑤長浜のまちづくりから学ぶ 講演内容公開します
【日時】12月10日 14:00~15:30
【場所】
あけぼのパーク多賀 大会議室
【テーマ】
長浜のまちづくりから学ぶ
【講師】
竹村光雄さん 長浜まちづくり株式会社 常務取締役 風景プランナー
【内容】
都市計画系のコンサルから、地域に根ざした暮らしの中でまちづくりに参画したいと長浜市に移住した竹村さん。ローカリティーが育まれる活動をされています。民間企業としてどのような役割を担い、どのよう
研修とワークショップ② 日野町のまちづくりから学ぶ
研修とワークショップ②
日野町のまちづくりから学ぶ
日時:11月18日 14時~15時半 場所:あけぼのパーク多賀大会議室講師:岡井 健司(近江日野商人ふるさと館 館長)
多賀町まちづくりネットワーク会長 辻 利樹 挨拶
本日は多賀町まちづくりネットワークの講演会に来ていただきましてありがとうございます。
たがまちネットの会長をつとめております、辻と申します。 多賀町では、文化財を活用した
講演会②工藤勇一先生「かわりゆく じだいと ともに あるまなび」その2
2 手段の目的化目的 基礎学力を身につけさせる
最も大切な自立を失うことになる
1番上位目標は自分の力で歩いていくことができる。
そういった自立した人間を育てるために必要なのが学力であり、人間性であり健康だと。
でも、いつの間にか我々は上の目標を忘れてまでも学力を身につけなきゃいけない。特に、全国一斉学力調査なんかがあると、町議会で問われますよね。町議会で、多賀町の成績はどうなんだって言われ
講演会②工藤勇一先生「かわりゆく じだいと ともにある まなび」 その4
4 対立を対話で解決するスキル
人はみんな違っている
対立を「思いやりの心」で解決しようとするのは乱暴だ
対話っていう話に移ります。対話がなぜ難しいかですね。
なぜ麹町中、横浜創英は対話ができて、合意していけることができるのか。
例えば、よくあの横浜創英は、僕が来る前までは職員会議が月1回あったんですけど、2時間経っても終わらず、よく紛糾したそうです。怒鳴る教員もいたって聞いています。
研修とワークショップ⑤
研修とワークショップのご案内
【日時】12月10日
14:00~15:30
【場所】
あけぼのパーク多賀
【テーマ】
長浜のまちづくりから学ぶ
【講師】
竹村光雄さん
長浜まちづくり株式会社 常務取締役
風景プランナー
【内容】
都市計画系のコンサルから、地域に根ざした暮らしの中でまちづくりに参画したいと長浜市に移住した竹村さん。ローカリティーが育まれる活動をされています。民間企業としてどのよう