Meaningful City〜意味から都市を考える〜 公開ミーティング #1 「リアルの場の意味」

意味から都市を考える、「Meaningful City」。

そんなコンセプトを掲げ、都市計画に関わる「都市の作り手たち」と、街を舞台に様々なコンテンツを作り出す「都市の使い手たち」を、コミュニティとして融合させていきます。

第一回の開催から半年が経ち、コロナという未曾有の社会状況の中、ある意味で理想論的ビジョンでもあった「Meaningful City」というコンセプトは、以前よりもずっとリア

もっとみる

想像力という理路──「黄金町バザール」と都市再開発をめぐって

アートによる街の再生

「黄金町バザール」は、神奈川県横浜市中区の黄金町一帯で、アートによる街の再生を目指して2008年より開催されているアートフェスティバルである。NPO法人「黄金町エリアマネジメントセンター」が、毎秋、国内外のアーティストや建築家、デザイナーを招いて展覧会やワークショップを催している。特徴的なのは、「黄金町バザール」とは別に、同センターが通年のプログラムも数多く実施している点だ

もっとみる

風土総研の立ち上げ #1 なぜnoteで始めるのか?

〇自分の考えを発表したり、現実の何かに反映できる人は限られている。

〇本当はもっと色んな人が考えていることを発信して、議論していけば、様々なアイディアや考えを深化させていくことができるはず。

〇アクセス性と、「対話による専門知の深化」の両方を兼ね備えたメディアとして、noteを利用することに。

1.自分の考えを発表したり、現実の何かに反映できる人は限られている

地域をより良くするためにはど

もっとみる

風土総研の立ち上げ #2 風土総研の目指すところ

ミッション

風土総研は、

・研究活動と言論空間への発表と対話を通じて、

・人と自然の相互作用により生まれ育まれた地域の風土を理解し、構想するために必要な『理論、哲学、調査・分析手法、計画、実践その他風土にまつわる事項』についての深化を図る

ために立ち上げました。

どういうこと?と思う方もいると思いますが、主にはこんなことを探求していきたいと思っています。

1.いかに人と自然の相互作用で

もっとみる

「記念碑をめぐる闘い:歴史は誰を記憶するのか」【英語で学ぶ大人の社会科】 K's Bar 第8回 8/12(水)& 8/16(日)20時~@オンライン

8月は「都市はどうあるべきか」という問題に取り組む二人の論客の記事を紹介します。最初に取り上げる記事はBlack Lives Matter 運動で問題になった「The Monument Wars By Rebecca Solnit(記念碑をめぐる闘い)」です。

植民地主義・ジェンダーと都市のカタチ

1) The Monument Wars By Rebecca Solnit

この記事に

もっとみる
Thank you! シェアしてくださると嬉しいです!
1

【連載】小池都政2期目の進路~2.0時代(6)/都市づくり/新線の「約束」どう果たす

《都政新報2020年7月28日号掲載》

 「せめて約束は果たしてもらわないと」。14日、江東区役所。山崎孝明区長は記者会見で、小池都政2期目に対する要望を聞かれ、語気を強めて即答した。「地下鉄8号線だ」

 8号線は豊洲・住吉間を結び、国の交通政策審議会(交政審)が「国際競争力の強化に資する鉄道ネットワークのプロジェクト」と位置付けた路線。区は臨海部へのアクセス性や東京メトロ東西線の混雑緩和など

もっとみる
ありがとうございます。

僕の好きな街

ゆりかもめで新橋を出ると海の上を走る。海を渡れば世界が変わる。本島と月島では街が全然違う(ゆりかもめは通らないが...)。しかし人工島の上にできた街は新たな顔を見せてくる。本島の敷き詰められたブロックのような感じではなく住むことを意識された街としてとらえている。有明まで行くと建物同士の間は広く、見ていて行きたくなるようなショッピングモール、休日に体を動かせる施設や散歩が楽しい街。どれも人間として生

もっとみる
是非拡散おねがいします!!
11

僕の経歴ここに書いときます。

1975年

6月6日、東京都北区赤羽に生まれる。幼少期から20歳まで茨城県水戸市と勝田市で過ごす。6歳の時に両親が離婚し母と兄と3人の母子家庭で育つ。

小学校ではサッカー。中学でバレーボールにハマり、かなり文系の傾向があるにもかかわらずバレーボール部の推薦で(受験回避のために)県立の工業高校へ入学。

1995年
大学受験に失敗し、渡米 

1999年
南ミシシッピ大学卒業(国際関係学専攻)

もっとみる
ありがとうございます!とても嬉しいです!
31

京都 消えた街並みを思い出したかった。

今年、3年ぶりに里帰りをする予定でした。

久しぶりの日本。子供も大きくなったことだし観光がしたい。関空着・羽田発の便を予約し、新潟に帰る前に京都旅行をしようと計画していました。

京都を初めて訪れたのは、中学校の修学旅行。古い寺社仏閣などの有名な観光地よりも、市街地に、戦前から残る町家が密集して立ち並び、それらが現代でも普通に使われていることに大きな驚きを覚えました。
私の出身地である長岡市は空

もっとみる
また会いましょう(^^)/
21

CIID Week20: Design For Better Urban Living

こんにちは。今週もCIIDとして初となる”Design For Better Urban Living”というコースを実施していました。当初の予定では、TUI(Tangible Interface)という3週間のコースを行う予定でしたが、コスタリカのコロナウイルス感染状況の悪化により、学校が閉鎖されてしまったため、デジタル環境でも実施可能なコースに変更されました。

CIIDが考えた即席のコースと

もっとみる