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連日投稿記録が
100~230日で切れた経験が
2,3度ありました
その度になぐさめられたのが
連続週数記録
逆に言うと
毎日欠かさずnoteに投稿している方は
連続週数記録の画像が見られないんですよね?
100週記録の画像が見たくて
今週はあえて1日休みました
noteはマチ┃note公式が初めて公表するサポート(収益・売上)の数字、手数料無料キャンペーン、noteメンバーシップ等#note事業発表会公認レポーター
note8周年事業発表会公認レポーターに選んでいただきました。
どのような形でレポートするか考えましたが、画像が重くて見られない方や、noteの運営さんが伝えたい内容を正しく伝えるために、画像の文章をそのまま書き起こして、そこに、事業発表会で聴いた内容や個人の感想を書き込みました。
画像撮影の荒らさや抜け、いたらない文章など多々ありますが、note8周年事業発表会のアーカイブが一般公開される前
note株式会社 8周年事業発表会の公認レポーターに選ばれました❗️
note株式会社 8周年事業発表会の公認レポーターに、な、な、なんと、わたしが選ばれてしまいました。
たった10名ほどなのにです。その中の1名に入ってしまいました。
この記事を拝見したのも、たまたまでした。募集期間も短かったです。
なんせ、2月下旬くらいから、自分自身の記事投稿が激減しているだけでなく、わたしから他の方の記事への訪問も大幅に減っています。実際、最近わたしからスキされている方、
note公式マガジンに選ばれました┃タグ付けは重要【記録用】
noteに投稿した記事『大晦日は、ネットもWi-FiもテレビもDVDも無く、ラジオのみで過ごした』がnote公式マガジンの一つ『♯2021年おすすめの音声配信』に選んでいただきました。
メチャクチャ嬉しいです。選んでくださった方、読んでスキをつけてくださった方、すべての皆さま、ありがとうございます。
ところで、
「noteの公式マガジンに選ばれるなんて、凄いと思うけど、自分なんて無理そう」
一日4記事を発表した日は
フォロワーが1人減って
仕事のストレスで酒を呑んで
ベロンベロンになって
1記事さえ上げられなかった日は
フォロワーが4人も増えた
恐らく「あなたへのおすすめ」に
載るのにタイムラグがあるためと思われる
画像は、田舎に帰省したとき近所にて
飛行機内でnoteを書くのはいい!
今までnoteを書くのに適した場所は
✔️仕事帰りの電車内(もちろん、座って)
✔️布団の中(ほろ酔い、ときたま泥酔)
✔️ネットカフェ
だったのが、そこに
✔️飛行機内が加わった。
『機上で小説を書く』
『移動中の機内で締め切り間近の記事を仕上げる』
なんて書くと、なんかメチャクチャ格好つけた奴に見えるかもしれないが、正直に言うと、ただ単に消去法でそうなってしまっただけである。
年末
2021年個人pv順位、3位はパンツ、2位はnote公式選出、1位は意外すぎるアレだった!
2021年1月1日から12月31日まで、わたし個人のnote記事でのpv(閲覧数)トップ3を発表します。
第3位は、981pv
『男子高校生のパンツ1枚には、プライドがつまっている男子柔道って、今もノーパンなの!?』
です。
2021年5月25日に発表した当初は、それほどpvが伸びませんでしたが、2020東京オリンピックの日本の柔道選手の活躍により、2021年夏にpvが少しアップしました。そ
【詩】ここに存在しています【実験中】※noteの新機能で表現方法を模索中
ここに存在しています
ここに存在していますここに存在しています
暗闇の中で何度も何度もつぶやいた
ここに存在していますここに存在していますここに存在しています
何度も何度も言いつづけたら
空が白みはじめた
ここに存在しています
ここに存在しています
ここに存在しています
ここに存在しています
ここに存在しています
ここに存在しています
わたしは、ここに存在しています
言いつ
YouTubeは登録者数が多い方が偉いらしいけれど、noteは?
今年の6月、コロナ禍の緊急事態宣言中に、主に日本の若者に大人気なYouTuber31人が、マスクもせずに密な状態で深夜まで飲酒をした。それを週刊文春が取り上げ、参加した各YouTubeのコメント欄は大炎上したり、badボタン祭りとなり、その各YouTuberは激しい非難にさらされた。
そのとき聞いたのが、YouTuberは登録者数が多い方が偉いという暗黙のルールがあるので、登録者数が少ないYou
ショートショートnote杯に10タイトル10作品を応募して変わったこと
「楽しかったー!!」まずはこの一言につきます。ショートショートnote杯の主催者さま、審査員の方々、面白いコンテストをありがとうございます。
ショートショートnote杯は、2021年10月1日から11月14日までが募集期間でしたが、わたしがショートショートnote杯を初めて知ったのが、11月12日でした。
相互フォローの方の作品がタイムラインに流れてきて、初めてそのコンテストの存在に気づいたの
『コンテストやお題の募集中』をランダムに抽出して、noteの記事を作成してみよう!
noteには、利用するクリエイターの創作を手助けする仕掛けがたくさんあります。
その一つがコンテストやお題の≪募集中≫です。
でも、あなたは自分の得意分野のテーマのコンテストやお題しか活用していないのではありませんか。
偉そうに書いていますが、わたしも一部のコンテストやお題しか活用していません。使ったことのないお題の方が圧倒的に多いです。
そこで、コンテストやお題を活用して
ひらがなが多い小説家・石田衣良氏から学ぶバランス感覚
先日、漢字で書く≪癌≫とひらがなで書く≪がん≫の意味の違いや、そこから生じる誤解を書いたら、スキ数がいつもより多かった。
癌とがんの違いは誰でも知ってる有名な話かと思ったら、初耳だった方もいらっしゃったようだ。
それで、今回はあえてひらがなを多用している小説家の話をしたいと思う。
あなたは読んでいる小説やエッセイが、簡単な漢字をひらがなで書いていて
「あれ?! なんでこんな簡単な漢字さえ