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#HSC
「子供らしさ」は「自分らしさ」。
突然ですが、皆さんは好き嫌いがあるということを、正直に人に伝えることができますか?
私は…できません…(笑)
こんにちは!【親と子の心を育てる】
子育て研究者kotoです。
子供と食事。
これは子育てをしている人なら、誰もがぶつかる悩みだと思います。
子供が好き嫌いをせず、なんでも食べれるようになってほしい…
そう願いながらも、なかなかそうならないのが現実ですよね。。
実はこの、親の
親も子も、「我慢は美徳」はもうやめませんか?
GWお疲れさまでしたー!!
長かったですよね。大変でしたよね。平日が始まって、ちょっとほっとしてますよね。
わが家の地域ではGWに獅子舞があり、子供も大人もその準備や当日の運営にてんてこ舞い。親戚やお客さんがたくさん来られて楽しい反面、それらが終わるとどっと疲れが…
GW明けの一週間は、普段通りのリズムを取り戻すのがほんとに大事だなぁと。
子供たちも、今日から保育園。長い連休明けは、登園する
子育てでイライラするのは、子供の判断を奪っているから。
子供が上手におしゃべりできるようになると、楽しい反面、文句や口ごたえの数々にイライラしてしまいますよね…相手は子供なのに、と思いながらも止まらないイライラ。。どうすればいいのでしょうか( × _ × )??
こんにちは!
【子供の能力を高める】子育て研究者kotoです!
前回の記事では、子供は親の所有物ではなく、自分の意思で行動する権利をもっている。親は子供の失敗や間違いもあたたかく見守ってい
「ねばならない」から、親も子も解放されるために。
こんにちは!
【子供の能力を高める】子育て研究者kotoです!
前回の記事では、
親も子供も、違う人間なのだから感じることが違ってもいい。まずは子供が感じたことを否定せずに受け止めてから言葉のかけ方を考えるようにする。ということをお伝えしました!
▼くわしく知りたい方はコチラ!
今回の記事では、子供の感覚を否定してしまう原因の一つである「~しなければならない」という考え方について考察していき
親と同じ感覚でなければいけないという恐ろしい思い込み。
自分自身の感覚と子供の感覚を
区別して受け止めるって、どういうこと??
こんにちは!
【子供の能力を高める】子育て研究者kotoです!
前回の記事では、
自分が本当に望んでいることを
実現するのが怖いのは、
子供の頃の自分の望みを
否定して生きていた頃の
癖が残ってしまっているから。
そして、それは自分の子供にも
無意識に伝えてしまっているかもしれない。
ということをお伝えしました。
「子育てが忙しすぎて自分のしたいことができない」は、嘘だった。
忙しくて、自分のしたいことを
する時間なんてとれない!
そう嘆いているそこのあなた。
もしかしたら、その原因は
時間だけではないかもしれません。
こんにちは!
【子供の能力を高める】子育て研究者kotoです!
前回の記事では、
自分の好きという気持ちに
自信がないのは、
自分の中のポジティブな感情も
否定する癖がついてしまっているためであり、
その癖に気付き
それを受け止めることが大