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2024年7月の記事一覧
この世に誕生させてくれてありがとう。両親への感謝の手紙。
お父さん、お母さんへ。
7月最後の日ですね。
今日で私は41歳になりました。
夏まっさかりの真っ昼間に生まれてきた私。
お父さんとお母さんが結婚して10年目にやっと授かった待望の娘だったそうですね。
自然分娩で生まれる予定だったのに、途中でへその緒が首にからまって、自分で自分の首を絞めてしまいそうになるハプニングを起こしてしまいましたね。
急きょ帝王切開にて、この世に無事誕生させてもらいま
なんのはなしですか。【デザート】35
メインの小説を堪能していただけましたか?
さて、そういうわけでデザートが欲しくなったあなたへ、はたまたデザートだけ食べたいあなたへ、私の思うところを書いていこうと思います。
久々の後書きです。
今回は、これまで書いてきた『なんのはなしですか。』長編小説について。
裏話や秘話といったところでしょうか。
つまり、長くなります(笑)
まずは、この小説を書いた作者のストーリー。スピンオフ?
コニシ
自分軸を大切に「弱み」を「強み」に変える魔法🪄💫「心の声」を形にして。
HSP、エニアグラム、MBTI
ストレングスファインダー、利き脳
数秘術、OCEANパーソナリティ、VIA・・
いくつもの診断テストを受けて
自分自身を見つめてきました。
コミュニケーションが苦手で、
内向的な性格に、見えない不安を抱え
小さなことに心がざわめいて
生きづらさを感じた日々。
「そのままでも大丈夫だよ」
そんな言葉があるけれど
「そのままだと、生き残れない」
反対のような言
創作大賞はわたしももらいますけど、やっぱり推し🍄の幸せがわたしの幸せなので。【創作大賞感想付きサイトマップ】
いくら最推しとはいえ、わたしの愛が重すぎるということは自覚している。
蛇を巻いたあのアイコンを、この3ヶ月間で親の顔より見た。
何なら夫の顔は描けなくても、あのアイコンを描けと言われたら描けると思う。
毎週とは言わないまでも、結構な頻度でなんのはなしですかのみならず、コニシ木の子氏そのものをネタに記事を書き、コングラボードを頂いているのだ。
これを偏愛と言わずしてなんと言おうか。
今年、自分が創
わたしは岸田奈美になりたかった #day26
身の程知らずとは、わたしのことを指すのだろう。
岸田奈美さんといえば、まさにnoteが生み出した人気作家。
会社員時代に書いた記事が読者の目に留まり、大反響を呼んだ。あれよあれよという間にファン(フォロワー)が爆増し、作家として独立。noteで発表した数々のエッセイが本になり、のちにドラマ化(※)されるほど話題になった。絵に描いたようなシンデレラ・ストーリー。
めーーーっちゃ羨ましかった。
1000フォロワーよりも、60万ビューよりも。
先日、noteでフォロワーさんが1000人、
全体ビュー数が60万を超えました。
限られた時間のなかで、私のnoteを見つけて
読んでくださった皆さん
本当に本当にありがとうございます。
心から感謝の気持ちでいっぱいです。
その一方で、数字が増えたからといって
私はすごい文章を書いているでもなくて。
戸惑っています。
それから、何かの数字に囚われずにいたい
気持ちもあります。
それでも、
生きていく為に、有料noteから学んだ大切な3つのこと
読みにきてくださり、ありがとうございます。
2023年9月からnoteを始めて、10ヶ月目になります。2024年に入ってから、英語手帳を取り入れて、つぶやき投稿もしながら、毎日更新も、なんとか続いています。
7月になってからも、記録を更新し、noteからバッジをもらうこともできました。改めて続けてきてよかったですし、関わっているクリエイターさんたちとも、記事を通して、学び、交流できて、充実感で
有料noteで成果が出る人の特徴
シゲクです。
ご購入者やクライアントの方から「売れました!」「成果が出ました!」「noteが楽しくなりました!」という嬉しいご連絡を継続的に頂いております。「note」は、「有料note」「note収益化」「note運用」などに関する知識や情報を集めていくと自分の強みを生かしながら成果をあげつつ、心から楽しめるようになります。
「有料note」で継続的に「売れました!」「成果が出ました!」とい
書いたことで伝わる「好き」がある。
「なんのために書いてるんだっけ?」
ふと、そんな自問自答をしてみた。
せっかくだから、この機会に振り返ってみようと思う。
書く原点は?
わたしは文学部出身ではない。書くことが得意でもない。どこにでもいるふつうの主婦だ。そのわたしが、1300日以上もnoteを続けていて、なぜ文章を書いているのか。
さかのぼってみると、始まりは2019年だった。娘は10歳。交友関係が複雑になってくるお年ごろだ
もしも、野原に花まるが咲いてたら。【不登校って、なにか詩ら?】
noteに投稿を続けていると、思いがあっという間に言葉になって、そのまま記事になるときと、書いても書いてもまとまらず、何万字も下書きに言葉を連ねてようやく形になるときとがあります。
どちらがいいわけでもなく、どちらに、より愛着があるわけでもありません。
記事はただ、それにふさわしい方法で、ある日、ちゃんと生まれてきます。
書いても書いても思うようにまとまらないと、焦る氣持ちばかりが募ってしまう…